20世紀初頭を舞台に大邸宅“ダウントン・アビー”で暮らす貴族クローリー家とその使用人たちの生活を描いた英国傑作ドラマの映画化。 舞台はテレビシリーズ最終回から2年後の1927年。英国国王夫妻の「ダウントン・アビー訪問」という一大事に、グランサム伯爵家の長女メアリーはかつての執事カーソンと共に、パレードや豪勢な晩餐会の準備にあたる。そんな中、一族やメイドたちのスキャンダル、ロマンス、陰謀が次々と明るみに。メアリーは重要な決断を迫られることになる…。
cocoレビューを見るマイケル・エングラー
『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』が9月30日(金)に公開。
大ヒット海外ドラマ「ダウントン・アビー」の劇場版が、10月9日(土)にTV初放送されることが決定した(【STAR1 字幕版】)。
ロイヤルファミリーを迎える一大イベントを描く映画『ダウントン・アビー』の公開を前に、TVシリーズの登場人物&事件を約10分に凝縮した特別映像が解禁された。
ゴールデングローブ賞やエミー賞に輝き、世界200以上の国と地域で大ヒットした傑作ドラマの映画版『ダウントン・アビー』の日本語吹替版上映が決定。併せて、吹替版製作スタッフとキャストからのコメント、キャラクターポスターが解禁となった。
映画『ダウントン・アビー』から麗しき場面写真が公開された。
20世紀初頭を舞台に、大邸宅“ダウントン・アビー”で暮らすグランサム伯爵クローリー家とその使用人たちの悲喜こもごもの生活を描いた英国傑作ドラマの映画化『ダウントン・アビー』が、2020年1月10日(金)より公開決定。ポスターと予告編が解禁された。
ファンもドラマ版のキャストも待ちわびていた、「ダウントン・アビー」映画版の製作がまもなく開始となる。
2015年12月にシーズン6で幕を閉じた人気ドラマ「ダウントン・アビー」の映画化について、キャストの1人で執事のカーソンを演じたジム・カーターがコメントした。
ジュリアン・フェロウズが「ダウントン・アビー」映画版の脚本を完了させたようだ。
「ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~」のクリエーターであるジュリアン・フェロウズは同ドラマの映画化を望んでいるようだ。