14歳で母を失い、田舎町でありのままの自分を隠して鬱屈とした思春期を過ごした浩輔。今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、自由な日々を送っている。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らす、パーソナルトレーナーの龍太。惹かれ合った2人は、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への想いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添う龍太をサポートし、愛し合う時間は幸せなものだった。しかし2人でドライブに出かける約束をしていたある日、何故か龍太は姿を現さなかった。
松永大司
松永大司
「第48回報知映画賞」のノミネートが発表された。
『エゴイスト』でニューヨーク・アジアン映画祭ライジングスター・アジア賞を受賞した鈴木亮平が、松永大司監督と授賞式に登壇
映画『エゴイスト』に主演した鈴木亮平が、第22回ニューヨーク・アジアン映画祭2023(New York Asian Film Festival/略称:NYAFF)にてライジングスター・アジア賞を受賞することが発表。鈴木さんからコメントが到着した。
6月はプライド月間。LGBTQ+の人々の“リプレゼンテーション”が年々高まっている中、配信サービスや劇場で観ることのできる映画やシリーズの中から、いま観たい作品をピックアップ。
鈴木亮平と宮沢氷魚が共演、興行収入3億円を目前に公開15週間が経ったいまもロングラン上映を続けている映画『エゴイスト』の、Blu-ray&DVDが8月25日(金)に発売決定。また、U-NEXTにて6月10日(土)正午12時より独占配信されることも決定した。
宮沢氷魚がアジア・フィルム・アワード」(AFA)にて助演男優賞を受賞したことを記念し、『エゴイスト』の凱旋舞台挨拶が開催。
アジア全域版アカデミー賞といえる、「第16回アジア・フィルム・アワード(以下AFA)」の授賞式が開催され、日本作品の『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)が最優秀作品賞・編集賞・音楽賞(石橋英子)のトリプル受賞。
映画『エゴイスト』が話題を呼んでいる。国内外の大作ひしめく中、初週の週末興行収入ランキングでトップ10入りを果たし、鑑賞後のレビュー、満足度でも軒並み高い評価を叩き出している。
映画『エゴイスト』から、「キャストに聞く共演者の魅力」についてメイキング&インタビュー特別映像が解禁。
映画『エゴイスト』に出演する鈴木亮平、宮沢氷魚、阿川佐和子が2月19日放送のテレビ番組「ボクらの時代」に出演。これまで語られなかったエピソードを披露した。
主演・鈴木亮平、共演・宮沢氷魚が紡ぐ独りよがりな愛の献身映画『エゴイスト』。早くも話題を呼んでいる本作から、今回はキャストが語る作品への思い・撮影秘話が語られた特別映像が解禁された。
『エゴイスト』松永大司監督が本作のキャスト、鈴木亮平、宮沢氷魚、阿川佐和子の魅力について語るメイキング&インタビュー映像が解禁。
映画『エゴイスト』の公開記念舞台挨拶が2月11日に行われ、主演の鈴木亮平、共演の宮沢氷魚、阿川佐和子、ドリアン・ロロブリジーダ、監督の松永大司が上映後、感極まった様子の観客たちの前に登壇。
『エゴイスト』から、主人公カップル2人の愛に満ちた本編映像と、鈴木亮平×宮沢氷魚×阿川佐和子による公開直前キャストインタビュー映像が合わせて解禁。
6日、映画『エゴイスト』外国特派員協会記者会見が都内にて行われ、出演する宮沢氷魚、松永大司監督が、海外メディアの試写後、記者からの質問に答えた。
主演・鈴木亮平、共演・宮沢氷魚で、先日アジア・フィルム・アワードにて主演男優賞・助演男優賞・衣装デザイン賞の3部門でのノミネートが発表された『エゴイスト』。
アジア全域版アカデミー賞「第16回アジア・フィルム・アワード」(AFA)にて、パク・チャヌク監督の『別れる決心』(韓国)が最多10部門でノミネート。日本からは『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)が作品賞はじめ8部門でノミネート
【応募〆切り:1月5日(木)23:59】
鈴木亮平と宮沢氷魚が恋人役を演じ、第35回東京国際映画祭コンペティション部門に選出された映画『エゴイスト』から、恋人同士の愛に満ちた本予告と本ビジュアルが解禁となった。
主演に鈴木亮平、共演に宮沢氷魚を迎えた映画『エゴイスト』から、各々の感情が伝わってくる新場面写真6点が解禁
鈴木亮平、宮沢氷魚共演『エゴイスト』が、第35回東京国際映画祭コンペティション部門に選出決定。ティザービジュアルの解禁とともに、追加キャストとして阿川佐和子、中村優子、和田庵、柄本明の出演が明らかに。
鈴木亮平と宮沢氷魚が共演する映画『エゴイスト』から、場面写真および初映像となる特報映像が解禁
鈴木亮平が主演、宮沢氷魚を共演に迎え、エッセイスト・高山真の自伝的小説「エゴイスト」を映画化。『トイレのピエタ』『ハナレイ・ベイ』などの松永大司が監督を務める。