とある浜辺にやってきたアライグマの親子。好奇心旺盛な子どものアライグマは、広い海にあふれるさまざまな生き物に興味津々。親のアライグマは、危険から守るため、走り回ろうとする子どもを制止しようとするが、子どもはなかなか言うことを聞かず……。新しいものへの好奇心に満ち、親の言うことを聞かない子どもと、愛する子を守りたい一心で叱りながらも、本当は楽しんでほしいと思っている親という、普遍的な親子の日常の姿を切り取った。
ナタリー・ヌリガット