映画宣伝笹部優子
映画宣伝菊地裕介
映画祭プログラミングD矢田部吉彦
dTV PR伊藤友実
俳優、プロデューサー朱永菁
映画宣伝小口心平
映画チャンネルの人M嬢
<5月21日>
20日、土曜日。映画祭のマジックのおかげでまたまた3時間睡眠ながら6時半に目覚め、外へ。本日は快晴なり。
<5月19日>
<5月18日>
カンヌ映画祭が始まりました。今年もブログ日記をスタートします!
【批評家週間】
「監督週間」は、カンヌ映画祭の「公式部門(オフィシャル・セレクション)」とは別の事務局が運営していて、主催はフランス映画監督協会です。とはいえ、完全にカンヌ映画祭の一部となっており、一般にカンヌ映画祭と呼ぶときは当然「監督週間」のことも含みます。
【ある視点】
カンヌの映画祭の「公式部門(オフィシャル・セレクション)」としては、コンペ部門以外にもいろいろあります。部門間の明確な線引きというのはあるようでない(ないようである?)のですが、個別に見ていきましょう。
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
今年もカンヌ映画祭が5月17日から開催されます。またもや重要監督の新作が並ぶ垂涎のラインアップですが、恒例に従い各部門の予習をしてみます。5回に分ける予定で、全体として超絶に長文ですが、適当にお付き合い頂けたら幸いです。
<4月26日(水)>
「私の肌触り 好き?」
<4月24日(月)>
昨日まで互いを知らなかったふたりが、ある日突然、出逢う。たくさんの人々が行き交う中で、幸運にも立ち止まり、見つめ合うふたり。…
いままでなかなか機会の訪れなかったイランのファジル映画祭に、今年は思い切って参加してみることにした。毎年のようにイラン映画を東京国際映画祭に招待しているし、いつかはこの中東の映画大国を訪れたいと思っていたところファジル映画祭側からお誘いを頂いた。
お久しぶりです。 前回の更新から10か月も経っており、驚愕しております…!(ごめんなさい)
「私をエッチな目で見てるくせに」
どうも、半年ぶりの更新です。 いやもうこの際、半年ごとの更新です。
「ポルノを見たことないのか あれは勉強になる」
17日、金曜日。出張最終日。映画祭の終わりは寂しいなあとしんみりしつつ外に出ると、ついに雨! 連日の好天続きもついに崩れてしまった。気温も上がっているので雪でないのが残念。雪だったらよかったのになあ。
16日、木曜日。7時起床でルーティンをこなして外へ。またもや晴天の朝。気温はぐっと和らいで、8度くらいありそう。