スタジオジブリ最新作『思い出のマーニー』の完成記者会見が7月2日(水)に都内で開催。米林宏昌監督、西村義明プロデューサーがジブリ作品にして初めて宮崎駿…
スタジオジブリの最新作『思い出のマーニー』の完成記者会見が7月2日(水)に都内で開催され、声優を務めた高月彩良、有村架純、松嶋菜々子、寺島進、根岸季衣…
宮崎駿が最後の長編監督作品と表明したスタジオジブリの『風立ちぬ』のブルーレイ&DVD発売を記念して、6月25日(水)~30日(月)までの6日間の期間限定で、東京スカイツリーのおひざ元の東京ソラマチ…
1985年の創立以来、『風立ちぬ』『千と千尋の神隠し』『となりのトトロ』など数多くのアニメーション作品を発表してきたスタジオジブリ。日本のみならず、世界中のファンを魅了する数々のアニメの舞台
スタジオジブリ最新作・米林宏昌監督作品『思い出のマーニー』ジブリ史上初のWヒロイン高月彩良&有村架純に加え、松嶋菜々子、黒木瞳ら豪華キャストが発表されていく中…
先日、入籍を発表した加藤夏希が6月16日(月)、スタジオジブリの『風立ちぬ』のブルーレイ&DVD発売を記念して行われたトークイベントに出席した。
アカデミー賞「脚本賞」に輝いた最新作『her/世界でひとつの彼女』を携えて来日中のスパイク・ジョーンズ監督が5月29日(木)に行われた試写会上映後に、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーとのトークセッションに臨んだ。
先日、杏奈役の高月彩良、マーニー役の有村架純というキャストが西村義明プロデューサーより発表されたスタジオジブリの最新作『思い出のマーニー』…
6月18日にアニメ映画『風立ちぬ』のBlu-ray&DVDが発売になるのを記念して、「空の写真」コンテストを行うことになった。8月17日まで、一般から広く空の写真を募集する。
数々の実写映画で観客を別世界へと誘ってきた種田陽平氏が、スタジオジブリ最新作『思い出のマーニー』(米林宏昌監督)で初めてアニメ映画の美術監督を担当することになった。
2013年の映画興行収入No.1の大ヒットを記録した、スタジオジブリ・宮崎駿の最後の長編アニメーション監督作『風立ちぬ』。本作のDVD&ブルーレイが、6月18日(水)より発売されるが、これを記念して「『風立ちぬ』原画展」が…
スタジオジブリ最新作『思い出のマーニー』(米林宏昌監督)の主題歌が、L.A.を拠点に活動するシンガーソングライターのプリシラ・アーンが歌う「Fine On The Outside」に決定した。全編英詞の主題歌は、ジブリ史上初となる。
先日都内で行われたスタジオジブリ最新作『思い出のマーニー』(米林宏昌監督)の発表会見で、本作を手がける西村義明プロデューサーが「はっきり言いますが、鈴木さんは引退していません」と…
「もともと宮崎(駿)監督が大好きな原作なんです。10数年前に読んだそうで、青い窓から金髪の少女が姿を現すイメージが強く頭に残っている。ただ、本人は『自分では生涯映画化はできない。
この夏公開されるスタジオジブリ最新作『思い出のマーニー』のメガホンをとるのが、米林宏昌監督。長年アニメーターとして手腕を振るい、2010年公開の『借りぐらしのアリエッティ』で監督に大抜てきされた“ジブリ後継者筆頭”の米林監督が…
スタジオジブリの最新作『思い出のマーニー』が2人のヒロインを主人公に据えた“Wヒロイン”の物語になることが分かった。英児童文学を原作にした作品だけに「偶然」ではあるが、Wヒロインと聞けばやはり現在大ヒット中の『アナと雪の女王』…
女優の有村架純がスタジオジブリ最新作『思い出のマーニー』で、ヒロインのひとりであるマーニー役で声優を務めることが明らかとなった。有村さんが、アニメ作品に出演するのは初めて。昨年末、約300人が参加するオーディションが…
アニメ映画『耳をすませば』などの監督を務めつつ、惜しくも1998年に逝去した名アニメーター・近藤喜文さんの展覧会「近藤喜文展」が出身の新潟で初開催される。
5月31日より1年間の予定で、三鷹の森ジブリ美術館にて新企画展示「クルミわり人形とネズミの王さま展~メルヘンのたからもの~」が実施される。宮崎駿監督の企画とあって注目が集まっている。
「三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー」が特別企画した3夜限定の上映会「これが出発点だ。」の“第2夜”が、3月22日(土)、東京・新宿バルト9にて開催。宮崎駿監督の初の劇場長編アニメーション作品『ルパン三世 カリオストロの城』('79)の…
昨年公開された『かぐや姫の物語』をプロデュースしたスタジオジブリの西村義明氏が3月21日(金・祝)、東京・新宿バルト9でトークショーを行った。ジブリ新時代を担う存在として注目され、夏公開のジブリ新作『思い出のマーニー』も…
スタジオジブリの宮崎駿監督が引退を表明した2013年は、先日のアカデミー賞「長編アニメーション部門」にもノミネートされ、年間映画興行ランキングNO.1の大ヒットとなった監督最後の長編作