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<映画>インタビュー(2 ページ目)

【インタビュー】河合優実、デビュー4年で感じた“演じる”重み「好きで終わりじゃない」 画像

【インタビュー】河合優実、デビュー4年で感じた“演じる”重み「好きで終わりじゃない」

『サマーフィルムにのって』『由宇子の天秤』『ちょっと思い出しただけ』『PLAN 75』『ある男』等々、話題をさらった力作に立て続けに出演している河合優実さん。彼女の待望の初主演映画『少女は卒業しない』が、2月23日に劇場公開を迎える。

【インタビュー】ファム・ファタールと言われるハードルを越えたい、『別れる決心』パク・チャヌク監督 画像

【インタビュー】ファム・ファタールと言われるハードルを越えたい、『別れる決心』パク・チャヌク監督

『JSA』『オールド・ボーイ』『渇き』『お嬢さん』など、エンターテインメント性と芸術性を兼ね備えたセンセーショナルな作品を生み出し続けているパク・チャヌク監督。最新作『別れる決心』も見る者を翻弄する予測不能なサスペンスで、世界中ですでに高く評価されている。

【インタビュー】ウベルト・パゾリーニ監督が描く、死と向き合い生きる希望を見出す親子の物語『いつかの君にもわかること』 画像

【インタビュー】ウベルト・パゾリーニ監督が描く、死と向き合い生きる希望を見出す親子の物語『いつかの君にもわかること』

ウベルト・パゾリーニ監督の久々の新作『いつかの君にもわかること』は余命宣告された30代のシングルファーザーと幼い息子の物語。幼い子どもの視点に立ち、死と向き合うことで生の希望を描いた監督に、繊細な名演を見せたキャストについて、演出術について語ってもらった。

【インタビュー】北村匠海&中川大志は「映画に愛されている人」と「革命家」讃え合う表現者としての姿 画像
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi

【インタビュー】北村匠海&中川大志は「映画に愛されている人」と「革命家」讃え合う表現者としての姿

北村匠海と中川大志の出会いは今から10年以上前。大学時代の友達の死を通して再びつながった〈僕〉とユウスケが、20代中盤にして向き合う生死への葛藤を描く『スクロール』で共演したおふたりに、作品のテーマや共演について、じっくりと語り合ってもらった。

【インタビュー】竹野内豊&山崎育三郎、『イチケイのカラス』シリーズで築いた安心と信頼感 画像

【インタビュー】竹野内豊&山崎育三郎、『イチケイのカラス』シリーズで築いた安心と信頼感

裁判官・入間みちおと検事・井出伊織として連続ドラマ「イチケイのカラス」を共に駆け抜けた竹野内豊と山崎育三郎が、映画『イチケイのカラス』と一連のシリーズについて語る。

「池松壮亮の目に引かれた」、『柳川』チャン・リュル監督が語るキャスティングの理由 画像

「池松壮亮の目に引かれた」、『柳川』チャン・リュル監督が語るキャスティングの理由

水郷の町として知られる福岡県の柳川。映画『柳川』は、ここを人生に迷う大人たちが漂う。『福岡』(2019年)を撮ったチャン・リュル(張律)監督が、中国のスター3人を主演に、日本から池松壮亮と中野良子を迎えて撮った中国映画だ。

中村倫也&満島ひかり&山崎賢人…最も読まれたのは?2022年インタビュー読者ランキング 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

中村倫也&満島ひかり&山崎賢人…最も読まれたのは?2022年インタビュー読者ランキング

2022年もシネマカフェでは映画やドラマなど映像作品に関わる様々な方々に取材を敢行。今年掲載した記事の中から、多くの方に読まれた人気記事をランキングにして発表する。

【インタビュー】PFFアワード2022入選作品『暮れる』竹田優哉監督が映画づくりを通して模索した「折り合いのつけ方」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】PFFアワード2022入選作品『暮れる』竹田優哉監督が映画づくりを通して模索した「折り合いのつけ方」

自主映画のコンペティション、ぴあフィルムフェスティバルの「PFFアワード2022」で、京都会場のグランプリ「京都観客賞」を受賞した『暮れる』。本作で世界に隠された優しい真実を見せてくれた竹田優哉監督は、どのような眼差しで世界を見つめ、映画にしたのだろうか。

【インタビュー】躍進を続ける三浦透子の現在地「1回は、やってみよう」新しいことに触れた2022年 画像
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi

【インタビュー】躍進を続ける三浦透子の現在地「1回は、やってみよう」新しいことに触れた2022年

名は体を表すというが、俳優・三浦透子はそのことわざをまさに地でいくようだった。落ち着きを払いながらも、朗らかに受け答えする表情は透明感にあふれており、その思考はクリアで潔く深い。

【インタビュー】山田裕貴×松本まりか「自分がいた」映し鏡のトップランナーたち 極限状態から脱し紡いだ『夜、鳥たちが啼く』 画像
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi

【インタビュー】山田裕貴×松本まりか「自分がいた」映し鏡のトップランナーたち 極限状態から脱し紡いだ『夜、鳥たちが啼く』

『夜、鳥たちが啼く』で共演した山田裕貴と松本まりかに単独インタビュー。当時の心境や互いへの思について、じっくり聞かせてもらった。

【インタビュー】『アバター』から13年! 敏腕プロデューサーが明かす1500ページのメモ、3つの脚本チームの存在 画像

【インタビュー】『アバター』から13年! 敏腕プロデューサーが明かす1500ページのメモ、3つの脚本チームの存在

世界興行収入歴代1位(当時)を記録した『アバター』の続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』がいよいよ公開を迎える。ジェームズ・キャメロン監督を支えるプロデューサーのジョン・ランドー氏が来日。続編の一端について明かした。

【インタビュー】清原果耶、役に向き合うことが「芝居を面白い・楽しいと思う理由」 画像

【インタビュー】清原果耶、役に向き合うことが「芝居を面白い・楽しいと思う理由」

水墨画の世界を描いた『線は、僕を描く』で清原果耶が扮した篠田千瑛は、将来を嘱望された存在でありながら、自身の描く線にためらいが生じる複雑なキャラクター。もがきながらオリジナリティを探す表現者を演じ切った清原さんに、ものづくりの信念を語ってもらった。

【インタビュー】シム・ウンギョン 不安があるからこそ「やり続けていかなくちゃいけない」 画像
text:Naoki Kurozu/photo:Jumpei Yamada
text:Naoki Kurozu/photo:Jumpei Yamada

【インタビュー】シム・ウンギョン 不安があるからこそ「やり続けていかなくちゃいけない」

2020年3月6日、シム・ウンギョンは第43回日本アカデミー賞にて、『新聞記者』での演技で最優秀主演女優賞を受賞。ステージ上で、トロフィーを握りしめながら涙ながらに受賞の喜びを口にした。

【インタビュー】満島ひかり、豊かな感受性から生まれる演技力「その場所の空気を感じて」 画像

【インタビュー】満島ひかり、豊かな感受性から生まれる演技力「その場所の空気を感じて」

画面の向こうにいる満島ひかりを見ていると、言葉にならない感情がこみ上げてくるのはなぜだろう? 説明的演技でも感情演技でもなく、ただただその人物にしか見えない“生きた”演技を披露し続ける満島さん。

【インタビュー】ジョーイ・キング「これほど誇りに思ったことはない」『ザ・プリンセス』に込めたエンパワーメント 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】ジョーイ・キング「これほど誇りに思ったことはない」『ザ・プリンセス』に込めたエンパワーメント

『ザ・プリンセス』エグゼクティブ・プロデューサー兼主演のジョーイ・キング、さらに共演のヴェロニカ・ンゴーと監督のレ・ヴァン・キエットのインタビューが到着

【インタビュー】山崎賢人が『キングダム2』で感じた信の強さと優しさ 「哀しみを知っているから」言える言葉がある 画像
text:Naoki Kurozu/photo:Jumpei Yamada
text:Naoki Kurozu/photo:Jumpei Yamada

【インタビュー】山崎賢人が『キングダム2』で感じた信の強さと優しさ 「哀しみを知っているから」言える言葉がある

インタビューを通じて、彼の口からこぼれる言葉のひとつひとつが、凄まじいまでの熱を帯びている。まるで『キングダム』で演じた信のように。

【インタビュー】カン・ドンウォン&イ・ジウン&イ・ジュヨン、是枝裕和監督と現場を共にして得た“新たな気づき” 画像
text:Masakazu Isobe
text:Masakazu Isobe

【インタビュー】カン・ドンウォン&イ・ジウン&イ・ジュヨン、是枝裕和監督と現場を共にして得た“新たな気づき”

さまざまな事情によって育てられなくなって赤ちゃんを匿名で預け入れることができる窓口である“赤ちゃんポスト”を題材にした映画『ベイビー・ブローカー』。メガホンをとった是枝裕和監督が挑んだ初の韓国映画だ。

【インタビュー】是枝裕和監督 ソン・ガンホやペ・ドゥナらと過ごす中で大事にしたものは現場の“ライブ感” 画像

【インタビュー】是枝裕和監督 ソン・ガンホやペ・ドゥナらと過ごす中で大事にしたものは現場の“ライブ感”

是枝裕和監督の最新作『ベイビー・ブローカー』が、第75回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞(ソン・ガンホ)とエキュメニカル審査員賞を受賞した。

【インタビュー】長谷川博己と考える哲学 直感と理屈のはざまでたどり着いた人生の真理とは――? 画像
text:Naoki Kurozu/photo:Jumpei Yamada
text:Naoki Kurozu/photo:Jumpei Yamada

【インタビュー】長谷川博己と考える哲学 直感と理屈のはざまでたどり着いた人生の真理とは――?

こんなスマートで知性あふれる大学教授がキャンパスにいたら、学生たちが群がってさぞや大変だろう。そんなことを考えつつ、取材に臨んだが、話を聞いているうちに、やや失礼な考えが頭をもたげてくる――。こんな理屈っぽい男が身近にいたら、ちょっとめんどくさいかも…。

【インタビュー】広瀬すず&松坂桃李、キャリア史上最難関の“役”に挑み辿り着いた答えとは 画像

【インタビュー】広瀬すず&松坂桃李、キャリア史上最難関の“役”に挑み辿り着いた答えとは

誘拐犯と被害者と“された”男女の壮絶な運命を描いた映画『流浪の月』が、5月13日に劇場公開を迎えた。本屋大賞に輝いた凪良ゆうの同名小説を李相日監督が実写映画化した骨太な一作。宿命を背負わされてしまったふたりに扮したのが、広瀬すずと松坂桃李だ。

22年度の募集がスタート!未来の映画監督を発掘&育成する「ndjc」とは? 画像

22年度の募集がスタート!未来の映画監督を発掘&育成する「ndjc」とは?PR

次世代を担う若手映画作家の発掘と育成を目的に、映像産業振興機構(VIPO)が文化庁から委託を受けて2006年度より運営している「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」。2022年度も実施が決定し、監督募集を開始した。

【インタビュー】赤楚衛二&町田啓太、役を通しての変化と現在のキャリア「ひとつに決めなくてもいい」 画像
text:赤山恭子/photo:You Ishii
text:赤山恭子/photo:You Ishii

【インタビュー】赤楚衛二&町田啓太、役を通しての変化と現在のキャリア「ひとつに決めなくてもいい」

赤楚衛二、町田啓太が丁寧に紡いだ『チェリまほ』役柄についてのエピソードや思いに加え、今の彼らのキャリアに対する向き合い方、それぞれが最近プライベートで楽しんだ作品まで、幅広く語ってもらった。

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