※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

<映画>インタビュー(5 ページ目)

【インタビュー】伊藤沙莉、“自分のペース”でたどり着いた現在地「シンプルにお芝居が好き」 画像
text:赤山恭子/photo:Jumpei Yamada
text:赤山恭子/photo:Jumpei Yamada

【インタビュー】伊藤沙莉、“自分のペース”でたどり着いた現在地「シンプルにお芝居が好き」

一度、その名前を覚えたら、スクリーンのどこに映っていても無意識に探してしまう、病みつきになってしまう女優がいる。彼女の名前は伊藤沙莉。

【インタビュー】井浦新が輝き続ける理由 感情的にも、身体的にも「常に完全燃焼」 画像
text:赤山恭子/photo:You Ishii
text:赤山恭子/photo:You Ishii

【インタビュー】井浦新が輝き続ける理由 感情的にも、身体的にも「常に完全燃焼」

役に真摯に向き合う。井浦新ほど、その言葉にぴったりハマる役者はいないだろう。作品ごとに監督と対話をし、役への理解を深めると同時に、どのようにその役に染まっていくかを組み立てていく。ときに感情的に、ときに身体的に。

【インタビュー】岡田健史、両親の教えが息づく役作りは「どんな作品も全力」 画像
text:赤山恭子/photo:Jumpei Yamada
text:赤山恭子/photo:Jumpei Yamada

【インタビュー】岡田健史、両親の教えが息づく役作りは「どんな作品も全力」

「中学聖日記」の黒岩役で、俳優デビューを果たした岡田健史。現場から現場へと渡り歩いた俳優としての経験が、岡田さんを一回りも二回りも大きくした。

“スペシャルニーズ”の息子をもつ親だからこそ完成できた『靴ひも』監督インタビュー 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

“スペシャルニーズ”の息子をもつ親だからこそ完成できた『靴ひも』監督インタビュー

『靴ひも』が10月17日(土)より日本公開。この度、イスラエル在住の本作の監督ヤコブ・ゴールドヴァッサーにオンライン中継でインタビューを敢行。改めて日本で劇場公開することについて、現在の心境を明かした。

【インタビュー】クリストファー・ノーラン×ジョン・デイビット・ワシントン、歴史的傑作『TENET』の誕生秘話に迫る 画像

【インタビュー】クリストファー・ノーラン×ジョン・デイビット・ワシントン、歴史的傑作『TENET』の誕生秘話に迫る

世界的ヒットメイカーであり、観る者を熱狂させる作家性を有した超一流クリエイターでもある、クリストファー・ノーラン監督の新作『TENET テネット』。

【インタビュー】成田凌、自在な変化は“冷静な器用さ”から「もっと不器用になりたい」 画像

【インタビュー】成田凌、自在な変化は“冷静な器用さ”から「もっと不器用になりたい」

「もっと不器用になりたい」。ふと、成田凌の口からこんな言葉が漏れた。現在、26歳。俳優デビューは、まだ数年ほど前のこと。

【インタビュー】水川あさみが語る“夫婦観”、同業だから「1番褒められたい」 画像
text:SYO/photo:You Ishii
text:SYO/photo:You Ishii

【インタビュー】水川あさみが語る“夫婦観”、同業だから「1番褒められたい」

「飾らない女優」。水川あさみは、そんな言葉がよく似合う。『金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』でデビュー以来、十代のころから映画やドラマで活躍してきたベテランながら、等身大の“生きた演技”を披露し続ける人物だ。

【インタビュー】浜辺美波×北村匠海「僕らしか味わえない感動がある」――ゴールデン・コンビの変化と成長 画像
text:赤山恭子/photo:Jumpei Yamada
text:赤山恭子/photo:Jumpei Yamada

【インタビュー】浜辺美波×北村匠海「僕らしか味わえない感動がある」――ゴールデン・コンビの変化と成長

『思い、思われ、ふり、ふられ』は、同じマンションに住む高校1年生の男女4人の、文字通り、片思いが交錯する物語。浜辺美波、北村匠海、福本莉子、赤楚衛二というキャスト勢で、どこかノスタルジックなルックを漂わせる4人にぴったりの、ビタースイートな1本となった。

【インタビュー】竜星涼&犬飼貴丈が語る仕事論“やりたいかやりたくないか”を「逃してしまうのはもったいない」 画像

【インタビュー】竜星涼&犬飼貴丈が語る仕事論“やりたいかやりたくないか”を「逃してしまうのはもったいない」

妙に弾けた熱量たっぷりの青春ストーリー。作品の世界に足を踏み入れたときから、映画『ぐらんぶる』は観る者を翻弄してくる。

【インタビュー】山崎賢人、“いままで観たことがない”姿は「いまでしか出せない表現」 画像
text:Masakazu Isobe/photo:Jumpei Yamada
text:Masakazu Isobe/photo:Jumpei Yamada

【インタビュー】山崎賢人、“いままで観たことがない”姿は「いまでしか出せない表現」

今年26歳を迎え、より存在感を増しつつある俳優・山崎賢人は、どんな思いで作品と向き合っているのだろうか。

【インタビュー】俳優・長澤まさみ、まだ会ったことのない“自分”に出会うとき 画像
text:赤山恭子/photo:You Ishii
text:赤山恭子/photo:You Ishii

【インタビュー】俳優・長澤まさみ、まだ会ったことのない“自分”に出会うとき

第43回日本アカデミー賞で、長澤まさみは最優秀助演女優賞を受賞した。受賞コメントにて、長澤さんは、「まだ会ったことのない自分を目指して、これからも励んでいきたいと思います」と誠実に語った。

【インタビュー】マーゴット・ロビー、ハーレイ・クインに染まる瞬間を自己分析「思考回路も変わる」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】マーゴット・ロビー、ハーレイ・クインに染まる瞬間を自己分析「思考回路も変わる」

マーゴット・ロビーが、再び“ハーレイ・クイン”となってスクリーンに帰ってきた。しかも、いまの閉塞感をぶっ飛ばし、テンションをブチ上げてくれる振り切れた覚醒ぶりだ。

【インタビュー】千葉雄大×鈴木拡樹、垣根を越えた共演に「すごく素敵なこと」 画像
text:赤山恭子/photo:Jumpei Yamada
text:赤山恭子/photo:Jumpei Yamada

【インタビュー】千葉雄大×鈴木拡樹、垣根を越えた共演に「すごく素敵なこと」

2018年に公開された北川景子主演の映画『スマホを落としただけなのに』は、「スマホ」という身近なアイテムが引き金となり恐怖を呼び寄せる展開、あっと驚く犯人との心理戦が評判を呼び、興行収入19.6億円というヒットを飛ばした。

【インタビュー】『ミッドサマー』アリ・アスター監督、「自分が危機に瀕している方がいいものが書ける」 画像
text/photo:Masakazu Isobe
text/photo:Masakazu Isobe

【インタビュー】『ミッドサマー』アリ・アスター監督、「自分が危機に瀕している方がいいものが書ける」

『ヘレディタリー/継承』で全世界に衝撃を与えたアリ・アスター監督が、最新作『ミッドサマー』を引っさげて来日。スウェーデンの奥地の村で行われる「90年に一度の祝祭」を舞台に繰り広げられる妄想やトラウマ…独特の世界を作り上げた監督が作品に込めた思いを語った。

【インタビュー】果てない魅力の底に堕ちて…はじめての、もっと知りたい、俳優・綾野剛の素顔 画像
text:赤山恭子/photo:You Ishii
text:赤山恭子/photo:You Ishii

【インタビュー】果てない魅力の底に堕ちて…はじめての、もっと知りたい、俳優・綾野剛の素顔

アスリートのごとく、堅実に役に打ち込む姿を現場で目にする機会が観客にはなくとも、物語内の一挙手一投足で「綾野剛」ではなく「その人物」がさも存在しているかのように受け止められる。ゆえに、役を生きるための途方もない努力も想像に難くない。

【インタビュー】河北麻友子「人生観が変わった」映画とは? 画像
text:Ryo Uchida/photo:You Ishii
text:Ryo Uchida/photo:You Ishii

【インタビュー】河北麻友子「人生観が変わった」映画とは?

「第92回アカデミー賞授賞式」を、WOWOWではアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターより独占生中継。モデルや女優として活躍する河北麻友子が、レッドカーペットリポーターに決定した。

【インタビュー】年齢を重ねていく岩田剛典のいま「どんな作品の中にいるかが大事」 画像

【インタビュー】年齢を重ねていく岩田剛典のいま「どんな作品の中にいるかが大事」

『AI崩壊』で警察庁の敏腕理事官・桜庭誠を演じた岩田剛典。頭脳派ゆえにクールで、シビアな桜庭を演じるにあたり、彼は持ち前の笑顔を封印した。

【インタビュー】高橋一生&蒼井優、信頼と安心の共演は「すごくいい体験、いい時間」 画像
text:赤山恭子/photo:Madoka Shibazaki
text:赤山恭子/photo:Madoka Shibazaki

【インタビュー】高橋一生&蒼井優、信頼と安心の共演は「すごくいい体験、いい時間」

高橋一生と蒼井優、意外なようで、何だかしっくりくる取り合わせだったりもする。ともに10代から俳優としての道を歩き、多くの作品で経験を積み、30代の今、磨き上げた演技力が彼らの強い脚力になっている。

【インタビュー】宮沢氷魚 誰のコピーでもない、自分だけの役者道「今なら自信を持っていられるから」 画像
text:赤山恭子/photo:You Ishii
text:赤山恭子/photo:You Ishii

【インタビュー】宮沢氷魚 誰のコピーでもない、自分だけの役者道「今なら自信を持っていられるから」

2019年の年の瀬。その年は、宮沢氷魚にとって間違いなく駆け抜けた、そして飛躍した1年だった。「コウノドリ」第2シリーズで俳優の門をたたいてまだ3年弱というのに、2019年はドラマ3本、映画1本、舞台1本と切れ目なく出演を続け、実績を積み上げたのだから。

【インタビュー】今泉力哉監督 “生っぽい”感覚を追求「ドラマにならないようなことが、ドラマにできる」 画像
text/photo:赤山恭子
text/photo:赤山恭子

【インタビュー】今泉力哉監督 “生っぽい”感覚を追求「ドラマにならないようなことが、ドラマにできる」

温かい片想いに苦しい両想い、甘やかだけでない恋愛のコミュニケーションは、映画の世界と私たちの距離をグッと近づけていく。手腕を惜しみなく発揮した今泉力哉監督に、こだわりを聞いた。

イーストウッドが熱烈オファーしたリチャード・ジュエル俳優「オープンで率直な」関係性語る 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

イーストウッドが熱烈オファーしたリチャード・ジュエル俳優「オープンで率直な」関係性語る

クリント・イーストウッド監督の、実に第40作となる最新作『リチャード・ジュエル』で主人公リチャードを演じたポール・ウォルター・ハウザーの特別インタビューがシネマカフェに到着。

【インタビュー】『パラサイト』クライマックスは「シナリオとは違う」ポン・ジュノ監督&ソン・ガンホが証言 画像
text:Ryo Uchida/photo:You Ishii
text:Ryo Uchida/photo:You Ishii

【インタビュー】『パラサイト』クライマックスは「シナリオとは違う」ポン・ジュノ監督&ソン・ガンホが証言

共同脚本も手がけたポン・ジュノ監督、主演を務めるソン・ガンホが昨年末、そろって来日を果たし、インタビューに応じた。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
Page 5 of 10
page top