2022年カンヌ国際映画祭コンペティション部門で正式出品された『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』(原題:Frère et sœur)が9月15日(金)より全国順次公開されることが決定した。
レオス・カラックス監督8年ぶりの新作『アネット』で、スタンダップ・コメディアンのヘンリー(アダム・ドライバー)と恋に落ちるオペラ歌手アンを演じたマリオン・コティヤールのインタビューを公開。
第74回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した、アダム・ドライバー&マリオン・コティヤール共演のレオス・カラックス監督最新作『ANETTE』が邦題『アネット』として2022年春に日本公開されることが決定。併せて場面写真1点が解禁となった。
『ドクター・ドリトル』の動物役ボイスキャストには超豪華俳優が集結、今回はアカデミー賞女優マリオン・コティヤールと、世界的人気シンガーであるセレーナ・ゴメスという激レアコンビがドタバタ騒ぎを繰り広げる本編映像が到着。
2018年のカンヌ国際映画祭に正式出品された『Angel Face』(原題)が、『マイ・エンジェル』の邦題で8月10日(土)より全国順次ロードショーされることが決定。10月中旬に閉館する有楽町スバル座の最後の洋画ロードショー作品となる。
第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、絶賛された『愛を綴る女』。熱烈な愛の手紙を綴る、情熱的なヒロイン・ガブリエルを演じるのは
マリオン・コティヤールが主演を務め、第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、絶賛された『愛を綴る女』。このほど、マリオンが波乱に満ちた17年もの間、真実の愛を追い続けた女性を演じ切った本作から、予告編と本ビジュアルが解禁となった。
マリオン・コティヤールが10日(現地時間)、パートナーで監督、俳優のギヨーム・カネとの第2子となる女の子を出産した。
遺伝子操作によって、アサシンとして活躍した祖先の記憶を呼び覚まされた男が自らの運命と向き合っていくミステリー・アクション『アサシン クリード』。このほど、マイケル・ファスベンダーが演じる主人公カラムを祖先の追体験
ブラッド・ピット×マリオン・コティヤールの美しくも儚いラブストーリーや、若き天才グザヴィエ・ドラン監督の「家族」をテーマにした最新作
“若き美しき天才”グザヴィエ・ドランが、ギャスパー・ウリエル、ヴァンサン・カッセル、マリオン・コティヤールらフランスを代表する名優たちと組み、カンヌ国際映画祭にてグランプリ受賞を獲得した『たかが世界の終わり』。2月11日(土)に迫った日本公開
久々のラブストーリーで、渋みを増したカッコよさを見せるブラッド・ピットの主演最新作『マリアンヌ』。本作で、美しくも、その影に謎が残るミステリアスな女性“マリアンヌ”を熱演したマリオン・コティヤールを、オスカー監督
ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールが、ゴシップのネタのなるほどの“真剣愛”を体現した最新作『マリアンヌ』。2月10日(金)からの日本公開を前に、ブラッドとマリオンの交わらない視線の先に、切ない真実と感涙の結末を
現在、第2子を妊娠中のマリオン・コティヤールの出演作が、この2月から3作連続で公開される。『エディット・ピアフ~愛の讃歌』にてアカデミー賞を受賞、「世界で最も美しい顔」第1位にも選ばれたことのあるマリオン。昨年はブラッド・ピット
ブラッド・ピットがアカデミー賞監督ロバート・ゼメキスとタッグを組んだ主演最新作『マリアンヌ』。タイトルの秘密を抱える女“マリアンヌ”を、アカデミー賞女優でもある実力派マリオン・コティヤールが務める
ハリウッドを代表する俳優にしてアカデミー賞受賞のプロデューサー、ブラッド・ピットの主演最新作『マリアンヌ』の日本公開日が2017年2月10日(金)に決定。共演のマリオン・コティヤールと“口づけ寸前”のティザーポスター
マリオン・コティヤールが新作『マリアンヌ』での共演中に不倫のうわさを立てられていたブラッド・ピットが「良い人」だとコメントした。
ブラッド・ピットがマリオン・コティヤールと共演することで話題を呼んでいる『マリアンヌ』。このほど、時代に翻弄された2人の愛が衝撃の展開を迎える予告編が解禁となった。
ジョニー・デップの離婚訴訟に決着が付いたと思いきや、今度はアンジェリーナ・ジョリーがブラッド・ピットとの離婚を申請。長年不仲がうわさされてきた2人であったが、アンジーが離婚に踏み切った理由の1つとしてささやかれているのが、ブラピの不倫疑惑…。
5人姉妹の、思春期特有の儚い輝きと自由への渇望を美しい映像の中に描いた『裸足の季節』。昨年のカンヌ国際映画祭はじめ、各映画祭・映画賞を席巻した本作は、アカデミー賞女優マリオン・コティヤールや、今年カンヌで審査員を務めたキルスティン・ダンストなど
カンヌ国際映画祭で、前作『Mommy/マミー』の審査員特別賞受賞に続き、本年度も最新作『It's Only The End Of The World』(原題)がコンペティション部門に出品を果たしている次世代No.1監督、グザヴィエ・ドラン。彼が再び受賞
ジョニー・デップとマリオン・コティヤールが『リバティーン』のリブート版に出演することが決定した。