第31回東京国際映画祭「コンペティション部門」から『アマンダ』(原題)が最高賞となる東京グランプリと最優秀脚本賞のW受賞という快挙を成し遂げた。
30日、火曜日。8時40分起床。本日も晴天なり。なんと気持ちのよい朝。眠い以外は体調も万全、映画祭も後半に突入だ。
現在開催中の第31回東京国際映画祭コンペティション部門にて『半世界』がワールドプレミア上映され、主演の稲垣吾郎と阪本順治監督が記者会見&舞台挨拶に登場した
『彼が愛したケーキ職人』が、先日10月26日(金)、第31回東京国際映画祭にてワールドフォーカス部門「イスラエル映画の現在 2018」にて上映され、プロデューサーを務めたイタイ・タミール氏が舞台挨拶に登壇、観客とQ&Aを行なった。
29日、月曜日。8時半起床、外に出ると美しい晴天。昨年は雨と台風に見舞われたことを思い出すと、今年の天気は本当に素晴らしい。
東野圭吾の作家デビュー30周年を記念し、出版されたベストセラーの映画化『人魚の眠る家』のGALAスクリーニングが10月29日(月)、「第31回東京国際映画祭」内にて行われ、主演の篠原涼子、西島秀俊らが舞台挨拶に登壇した。
篠原涼子と西島秀俊が映画初共演となった『人魚の眠る家』のワールドプレミア・レッドカーペットイベントが10月29日(月)、「第31回東京国際映画祭」内にて行われ、篠原さん&西島さん、堤幸彦監督らが華やかな装いで歩いた。
28日、日曜日。昨夜4時就寝で8時半起床。薄曇り。気温は昨日より低めだけど、むしろちょうどいいくらいで気持ちいい。
27日、土曜日。6時20分起床。就寝が3時半だった割にはすんなり起きられてよかった。カンヌ出張時も3時間睡眠は当たり前だし、映画祭中には特殊な分泌物でも出ているに違いない。
26日、金曜日。8時起床。なんと6時間も寝られてしまった。こんなのは普段でもないくらい。本格スタートの本日に睡眠十分で臨めるのはありがたい! 支度して外へ。曇り。予報は悪くないので今日も安定した一日が期待できそう。
レディー・ガガ映画初主演作『アリー/ スター誕生』のメイン曲をガガがアカペラで披露する特別映像が公開された。
第31回東京国際映画祭、開幕しました! 僕が立ち会えるのは映画祭のほんの一部ですが、例年通り日記ブログを書いていこうと思います。
第31回東京国際映画祭(TIFF)が10月25日(木)に開幕。同日、メイン会場である東京・六本木ヒルズアリーナにて、オープニングを飾る豪華なレッドカーペットが行われた。
第31回東京国際映画祭、明日からスタート! 本当に今年もこの日を迎えるなんて信じられないです。感慨にふけっているヒマも焦っている余裕もなく、ともかく来るものは来てしまうので、腹をくくるのみです。今年もブログを毎日更新できるように頑張ります!
10月25日(木)に開幕する東京国際映画祭の作品紹介、今回はふたつの部門内で「特別上映」される作品を紹介します。
コンペ紹介第3弾、アジア編です。
コンペ紹介第2弾、米大陸に行きます。
東京国際映画祭の開催が今年も迫ってきました。9月25日にラインアップも発表され、いよいよ準備もフルスロットル! ということで、今年も僕が担当した部門を中心に作品を紹介していきたいと思います。
女優の松岡茉優が9月25日(火)、都内で行われた第31回東京国際映画祭(TIFF)のラインナップ発表会に出席し、今年の同映画祭アンバサダー就任を発表した。
「第31回東京国際映画祭」にて、9つある主要部門の中の「コンペティション部門」に、『半世界』と『愛がなんだ』という日本映画2作品が出品決定した。
「第31回東京国際映画祭」の“顔”となる3作品が決定。オープニング作品には『アリー/ スター誕生』、GALAスクリーニング作品には『人魚の眠る家』、そしてクロージング作品には『GODZILLA 星を喰う者』が選ばれた。
「第31回東京国際映画祭」では、日本映画をより世界へ強く発信していく企画として、2つの大きな日本映画の特集を実施することが決定。「Japan Now部門」では俳優・役所広司を、「アニメーション特集」ではアニメーション監督の湯浅政明を特集する。