ノミネートされただけで十分嬉しい!『ドリームガールズ』ジェニファー・ハドソン、ビル・コンドン監督来日記者会見

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“ノミネートされたことだけで十分嬉しい!”『ドリームガールズ』ジェニファー・ハドソン、ビル・コンドン監督、ローレンス・マークプロデューサー来日記者会見  メイン
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1982年にトニー賞13部門ノミネート、6部門受賞という快挙を成し遂げた伝説のミュージカルを完全映画化した『ドリームガールズ』。こちらもオリジナルのミュージカルに負けじと、本年度アカデミー賞においてエディ・マーフィ(助演男優賞)とジェニファー・ハドソン(助演女優賞)のダブル・ノミネートを含む、最多6部門8ノミネートを果たしている。本作の日本公開を今週末に控え、ジェニファー・ハドソン、ビル・コンドン監督、そしてプロデューサーのローレンス・マークが来日。2月14日(水)、日本の名門ジャズクラブ・ブルーノート東京にて来日記者会見が行われた。

ジェニファー・ハドソンは『ドリームガールズ』のオーディションに参加した782人の中から“ドリーメッツ”のエフィー役を見事射止め、映画初出演を果たした期待の新星。「とにかく私は“オーディションが受けられる”ということだけでとても興奮したわ! このようなチャンスを待っていたの!」と目を輝かせて語るジェニファー。「この役がもの凄く欲しかったので、選ばれてとても嬉しかった。その気持ちは今も同じで、本当に嬉しくて仕方ないの」と、変わらない役への熱い思いを語った。

本作を監督したビル・コンドンは、2002年度アカデミー賞作品賞に輝いた『シカゴ』の脚本を担当した人物。プロデューサーのローレンス・マークが「『シカゴ』の脚本は“マジカル”」とビルの脚本に惚れ込み、本作の監督に抜擢した。「物語とミュージカルが行き来する、導入部分にとても注意しました」と話す監督。「映画化されると良くないものになってしまうケースが多い」と、映画化権の譲渡に難色を示していた権利者を、ローレンスとビルが説得したエピソードを交えながら、25年前のミュージカルを映画として蘇らせた本作への思いを明かしてくれた。

映画初出演で見事オスカー候補にあがったジェニファー。役作りについては「演じながら歌うということが難しかったです」と明かした彼女だが、「衣装もメイクもいいですが、特にウィッグが気に入り、全部写真を撮りました」と、初めての映画撮影を十分に満喫した様子。さらにこの会見中、既に23の賞を獲得しているジェニファーに、追加で2つの賞を受賞したニュースが飛び込むと「監督、プロデューサー、家族、神にも感謝します!」と受賞が続く喜びを語り、またアカデミー賞については「ノミネートされたことだけで十分嬉しい! 授賞式に参加できることが楽しみなの」と、笑顔で話した。注目のアカデミー賞は2月26日(日本時間)に発表される。
《text:cinemacafe.net》

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