2007年9月に日本で公開され興行収入5億円と、この規模の作品としては異例の大ヒットを記録し、多くの女性の共感を得た荻上直子監督作『めがね』が、2月7日(現地時間)より開催されているベルリン国際映画祭のパノラマ部門に参加し、日本映画史上初のマンフリート・ザルツゲーバー賞を受賞した。
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