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2008年1月の最新ニュース インタビュー記事一覧

『ラスト、コーション』のワン・リーホン「演じているときは背中が痛かった(笑)」 画像
photo:Yoshio Kumagai
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『ラスト、コーション』のワン・リーホン「演じているときは背中が痛かった(笑)」

ミュージシャンとして活躍し、アジアで絶大な人気を誇るワン・リーホン。その一方で、『SPY_N』や『拳神/KENSHIN』などに出演、2003年にはGacktとHYDEの『MOON CHILD』で日本映画にも出演したことがある。そんな彼がアン・リー監督の『ラスト、コーション』で本格的に映画界へ進出した。

“探偵”にはちょっと足りない(?)竹内結子『チーム・バチスタ』で“しまった!” 画像

“探偵”にはちょっと足りない(?)竹内結子『チーム・バチスタ』で“しまった!”

東城大学付属病院では心臓手術、“バチスタ手術”の専門集団「チーム・バチスタ」が驚異的な成功率を誇っていた。しかし、3例続けて術中死が発生。病院は、この件について内部調査することを決定した。調査員として選ばれたのは、メスを持てない、外科手術の知識もない心療内科医の田口公子。果たして調査は順調に進むのか、そして、結末は? 海堂尊の同名ベストセラーの映画化『チーム・バチスタの栄光』で田口を演じた竹内結子に話を聞いた。

「“L”のママチャリ姿は必見です!」Lを振り回す福田麻由子の女優魂 画像
text:Kaoru Endo / photo:Yoshio Kumagai
text:Kaoru Endo / photo:Yoshio Kumagai

「“L”のママチャリ姿は必見です!」Lを振り回す福田麻由子の女優魂

待望のスピンオフ作品『L change the WorLd』で、あの“L”を時に振り回す美少女・二階堂真希を鮮烈に演じた福田麻由子ちゃん。父親を目の前で殺され復讐を心に誓うという、かなりハードな役どころだ。

「スピード感もあって、爽快な気分になれる映画」斉藤慶太が走り屋を演じる 画像
photo:Yoshio Kumagai
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「スピード感もあって、爽快な気分になれる映画」斉藤慶太が走り屋を演じる

蕎麦屋やラーメン屋の出前用はもちろん、街中でもよく見かけるバイク、スーパーカブ。ごく庶民的なバイクがレースの中心となる『SUPER CAB スーパーカブ』が公開中だ。本作で、元・走り屋でありながら、スーパーカブを駆使した出前ライダーとなる武史を演じた斉藤慶太に話を聞いた。

「脚本も面白くて、映画になるのが楽しみだった」荒川良々『全然大丈夫』を語る 画像
photo:Yoshio Kumagai
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「脚本も面白くて、映画になるのが楽しみだった」荒川良々『全然大丈夫』を語る

その風貌と雰囲気で観る者に大きなインパクトを与える個性派俳優・荒川良々。松尾スズキ主宰の「大人計画」に所属し、舞台やドラマ、映画で活躍してきた彼の主演映画『全然大丈夫』が1月26日(土)よりシネクイントほかにて公開される。古本屋の長男で植木職人で、人を怖がらせることが大好きな照男を演じた荒川さんに話を聞いた。

アナソフィア・ロブ&ジョシュ・ハッチャーソンが語る『テラビシアにかける橋』 画像
photo:Shinya Namiki
photo:Shinya Namiki

アナソフィア・ロブ&ジョシュ・ハッチャーソンが語る『テラビシアにかける橋』

片田舎の貧しい家庭で育った少年・ジェスと、個性的で活発な少女・レスリー。現実社会に上手くとけ込めず、疎外感を感じていた2人は「テラビシア」という想像上の国を創り上げ、親友同士になっていく…。同名のアメリカ児童文学を映画化した『テラビシアにかける橋』。少年・少女が抱える葛藤や友情、想像力、そして生命の素晴らしさを描いた本作で、ジェスとレスリーを演じたジョシュ・ハッチャーソンとアナソフィア・ロブに話を聞いた。

松ケンからメッセージ到着 最新作『L change the WorLd』を熱く語る! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

松ケンからメッセージ到着 最新作『L change the WorLd』を熱く語る!

前後編で2006年の邦画NO.1となる大ヒットを記録した『デスノート』、『デスノート the Last name』。本作で主人公・キラと鮮やかな頭脳戦を繰り広げた、孤高の天才“L”の封印された最期の23日間を描く、『L change the WorLd』がいよいよ2月9日(土)より公開される。これに先駆けて、主人公“L”を演じた松山ケンイチから、シネマカフェ読者に向けて動画メッセージが届いた!

「随所にパンキッシュなメッセージがこめられている」実在のボクサーを演じた武田真治 画像
photo:Yoshio Kumagai
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「随所にパンキッシュなメッセージがこめられている」実在のボクサーを演じた武田真治

1968年のメキシコオリンピックのボクシングバンタム級で銅メダルを獲得した森岡栄治。その後栄光の人生を辿るはずが、妻には逃げられ、借金を背負い、娘には嫌われ…。それでも飄々と自身の人生を生きたデカイ男、栄治の破天荒な人生を描いた『子猫の涙』。森岡栄治氏の実の甥である森岡利行が、原作、脚本、監督を務めた本作で栄治を演じた武田真治に話を聞いた。

「純度100%、男たちのガチンコのアクションです」坂口拓、『魁!!男塾』を語る 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

「純度100%、男たちのガチンコのアクションです」坂口拓、『魁!!男塾』を語る

80年代から90年代にかけて週刊少年ジャンプ(集英社)に連載され、これまで2,600万部を売り上げた伝説の漫画「魁!!男塾」。熱き男たちの生きざまを描き“日本男児の教科書”とまで言われた本作がついに実写映画化された。主人公の剣桃太郎を演じ、監督も務めたのは、自らのアクションチーム「ZERO'S」を率い、国内のみならず世界でそのアクションが高い注目を集めている坂口拓。坂口監督に本作に込めた熱い思いを語ってもらった。

麻生久美子「出演の決め手はズバリ、ジャリリさんが好きだから!」新作でイラン人に 画像
photo:Hirarock
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麻生久美子「出演の決め手はズバリ、ジャリリさんが好きだから!」新作でイラン人に

その独特の雰囲気で多くのファンを持つアボルファズル・ジャリリ監督。監督の最新作『ハーフェズ ペルシャの詩』は、コーランを諳んじている者だけが授けられる称号“ハーフェズ”を与えられた青年・シャムセディンが主人公。彼は宗教指導者の娘・ナバートと恋に落ち、聖職者として禁じられている詩を詠んでしまったために称号を剥奪、そして追放されてしまう。それでもナバートを想い、またナバートもシャムサディンを想う美しいラブストーリーだ。本作で外国育ちのナバートを演じたのが、大人気TVドラマ「時効警察」で新たなファン層を掴み、映画『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』などの公開を控えている麻生久美子だ。

「最初は歌える確信がなかった」ジョニー&バートンが語る『スウィーニー・トッド』 画像
シネマカフェ編集部
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「最初は歌える確信がなかった」ジョニー&バートンが語る『スウィーニー・トッド』

先日の来日で、改めてその人気の高さを実感させたジョニー・デップ。長いキャリアの中でティム・バートン監督とのコラボレーションは今回が6度目となる『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』。常に新しいことにチャレンジし続けているこのゴールデン・コンビが本作で挑戦したのは“ミュージカル”だ。新しい分野に足を踏み入れたジョニーとバートン監督に話を聞いた。

「誰でも気持ちの上では非日常な部分がある」関めぐみ、チェーンソー男との闘いを語る 画像
シネマカフェ編集部
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「誰でも気持ちの上では非日常な部分がある」関めぐみ、チェーンソー男との闘いを語る

青春期に誰もが感じる焦燥感。大人から見れば、つまらないことで悩んでいるように見えても、本人たちにとってみれば、大きな大きな悩みなのだ。何となく毎日を過ごすことに嫌気がさし、そして自分の将来に対して持つ不安と苛立ち。そんな感情をリアルに、そして少しファンタジックに表現した小説「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」。謎のチェーンソー男と闘う日々を送る制服の美少女戦士、その少女にまとわりつく青年・山本陽介を描いた本作が映画化され、『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』として1月19日(土)より公開される。本作でその謎のチェーンソー男との闘いに挑み続ける雪崎絵理を演じた関さんに話を聞いた。

「『ビー・ムービー』はユーモアがあふれてる映画よ!」レネー・ゼルウィガーが語る 画像
シネマカフェ編集部
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「『ビー・ムービー』はユーモアがあふれてる映画よ!」レネー・ゼルウィガーが語る

『シュレック』シリーズや『マダガスカル』のドリームワークス アニメーション最新作はミツバチの世界を描いたカラフルなファンタジー・アドベンチャー。1匹の新米ミツバチ、バリーは大学を卒業したばかり。ハチミツ製造工場、ハネックス社に就職しなければならないのだが、ハチの世界では一度選んだ仕事は一生続けなければならない。「もっと外の世界を見たい!」と思ったバリーは生まれて初めて巣の外へ飛び出していく。そこで出会ったのが花屋を営むヴァネッサ。バリーは“人間と話をしてはいけない”という掟を破り、ヴァネッサに話しかけ友達になるのだが…。『シャーク・テイル』に続いてドリームワークス・アニメのボイスキャストを務めたレネー・ゼルウィガーに話を聞いた。

「彼はどこにでもいる普通の人」グリーナウェイ監督が『レンブラントの夜警』を語る 画像
シネマカフェ編集部
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「彼はどこにでもいる普通の人」グリーナウェイ監督が『レンブラントの夜警』を語る

門外不出の名画「夜警」を描き、美術史に燦然と輝く画家・レンブラントの栄光と、転落の謎に迫った映画『レンブラントの夜警』。本作の監督を務め、美術作家としても活躍するピーター・グリーナウェイに話を聞いた。

「これは壮大なコント。要潤が笑ったから笑っちゃった、が理想」要潤がジャガーを語る 画像
シネマカフェ編集部
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「これは壮大なコント。要潤が笑ったから笑っちゃった、が理想」要潤がジャガーを語る

たて笛をこよなく愛し、芸能事務所でたて笛の講師までしている(でもあまり吹かない)ジャガージュン市が主人公の超ガッカリ漫画「ピューと吹く!ジャガー」が実写化。主演のジャガーを演じたのは要潤。その意外なキャスティングに驚きつつ、要さんに話を聞いた。

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