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『マン・オブ・スティール』新スーパーマン御一行、来日決定!

『インセプション』のクリストファー・ノーラン製作、『300[スリーハンドレッド]』のザック・スナイダー監督という夢のタッグが実現

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『マン・オブ・スティール』TM & (C) 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED. TM & (C) DC COMICS
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『インセプション』のクリストファー・ノーラン製作、『300[スリーハンドレッド]』のザック・スナイダー監督という夢のタッグが実現したエンターテイメント大作『マン・オブ・スティール』。公開を待たずして続編が決定、さらに全世界43ヵ国で初登場1位を獲得し、すでに世界興収6億ドル突破というメガヒットを遂げている本作から、日本公開を前に、新スーパーマン一行の来日が決定した。

すべてのヒーローの原点ともいえるスーパーマン。どのような運命のもとに生まれた命が、どんな少年時代を送り、どうやってスーパーマンになっていったのか…。誰も知らない誕生の秘密と、そのヒーローの全貌が、クリストファー・ノーランとザック・スナイダーという、2人の天才クリエイターによって遂に明かされる。

今回来日するメンバーは、初の英国人俳優として新時代のスーパーマンに大抜擢されたヘンリー・カビル。本作では生まれながらのヒーローではなく、特別な力を持つゆえに孤独に傷つき悩みながら、“マン・オブ・スティール=鋼の男”に成長していく人間味溢れる主人公クラーク・ケント/カルー=エル役を繊細かつ情熱的に演じ切った。さらに、本作を手掛けたスナイダー監督と、製作のチャールズ・ローブンとデボラ・スナイダーの総勢4名(予定)が日本に飛来する。

カビルは今年の3月に初来日を果たしており、今回で2度め。スナイダー監督の来日は、2007年の『300[スリーハンドレッド]』のPR以来2度めとなる。一行は、8月21日(水)には六本木ヒルズ・アリーナで開催されるジャパン・プレミアイベント、翌22日(木)には来日記者会見にそろって出席する予定だ。

新たなるヒーローの役作りに当たってカビルは、数か月にも及ぶトレーニングを経て、筋肉だけを7キロ増量させ、見事スーパーマンのボディを手に入れた。ヘンリーは、「非常に有名なキャラクターであり、シンボルでもあるスーパーマンを演じられたのは非常に幸運で、役が決まったときの興奮は一生忘れられないと思います」と、この大役を得た喜びに触れ、「大きなプレッシャーも感じましたが、成功を信じてがんばりました」と作品をPR。

完全無欠のヒーローではなく、悩み、葛藤する、“共感”できるスーパーマンのドラマを描き出した本作。世界一有名なアイコンとなったヘンリーが、この夏、日本ではどのような勇姿を見せてくれるのか、注目が集まるところだ。

『マン・オブ・スティール』は8月30日(金)新宿ピカデリーほか全国にて3D/2D同時公開。
《シネマカフェ編集部》

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