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【特別映像】エヴァ・グリーンが過激すぎてR指定!? 『300~帝国の進撃~』

革命的な映像美で、血沸き肉躍る壮絶なアクションを見せつけたスペクタクル巨編の7年ぶりの続編『300<スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』。6月20日(金)の公開を前に…

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エヴァ・グリーン(女戦士アルテミシア役)/『300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~』 (C)2014 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
エヴァ・グリーン(女戦士アルテミシア役)/『300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~』 (C)2014 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
  • エヴァ・グリーン(女戦士アルテミシア役)/『300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~』 (C)2014 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
  • 女戦士アルテミシア『300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~』 (C)2014 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
  • 『300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~』 (C)2014 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
  • 神王ク・セルクセス&勇者テミストクレス将軍&女戦士・アルテミシア/『300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~』 (C)2014 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
  • 神王クセルクセス『300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~』 (C)2014 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
  • 勇者テミストクレス『300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~』 (C)2014 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
  • 王女ゴルゴ『300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~』 (C)2014 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
革命的な映像美で、血沸き肉躍る壮絶なアクションを見せつけたスペクタクル巨編の7年ぶりの続編『300<スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』。6月20日(金)の公開を前に、あまりに過激なバトルシーンの連続から本作がR15指定となったことが明らかとなり、その理由が分かる“女戦士”エヴァ・グリーンの戦いぶりを収めたバトル映像が解禁となった。

死闘の末、散った最強国家スパルタの300人の兵士たち。彼らの“誇り高き魂”を継いだ、ギリシア屈指の戦士たちが、復讐のため立ち上がった。対するのは、征服をもくろみ100万の大軍勢で押し寄せるペルシア侵略軍。率いるのは、残忍極まりない女性海軍指揮官アルテミシア、そして人間から神の化身へ生まれ変わったクセルクセス王。彼らの最終決戦の舞台は、荒れ狂う大海原だった――。

『シン・シティ』の鬼才フランク・ミラーによる原作グラフィック・ノベル「クセルクセス(Xerxes)」を、独自の世界観はそのままに、さらなる進化を遂げた映像美と圧巻のスケールで描き出す本作。過酷で美しい、手に汗握る肉弾戦が、今回は海上で繰り広げられる。

特に、『007/カジノ・ロワイヤル』でボンドガール、『ダーク・シャドウ』で執念深い魔女を演じたエヴァ・グリーンが扮する、ペルシア帝国の海軍司令官・アルテミシアは必見! 容赦ない所業、女を武器にした立ち回りは、圧倒的なカリスマ性と存在感を放ち、そのインパクトは強烈。解禁となったクライマックスのバトル映像でも、彼女の二刀流がその残虐性を印象づけている。



史上最古の女海賊として歴史に名を刻み、「戦場を駆ける女」との異名を持つ女傑を演じたエヴァは、「彼女は男のような強い女性。血に飢え、恐れを知らず残忍。すごくガッツがあって面白い役。当時を考えると、ペルシア帝国海軍のトップが女性なんてあり得ないでしょうね」と、自身の役柄についてコメントする。

「死ぬまで戦い抜くような人だから、降参なんてあり得ない。自分の思いを遂げるならば何でもする。彼女を怒らせたら怖いわよ(笑)」と笑顔で語ってはいるが、彼女が演じた女戦士の残虐ぶりが今回のレイティングにつながったことは言うまでもない。

また、今回の強烈なキャラクターに磨きをかけるため、1日4時間以上、2か月間の集中的な体幹トレーニングと剣術の鍛錬を積んだエヴァは、「ダンスと同じよ。運動神経に自信があるわけじゃないから、最初は少し不安だったの。でもトレーニングを積んで、すごく強くなった気がしたわ」と、余裕さえ伺わせるほど。

比類なき“最強”の女戦士が、屈強な筋肉ソルジャーたちと容赦なく蹴散らす姿を、まずはこちらの映像から確かめてみて。

『300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~』は6月20日(土)より全国にて3D/2D/IMAX3D同時公開。
《シネマカフェ編集部》

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