とにかく早く終わらせたい…と周囲に語っていたジョニー・デップの願いが叶ったようだ。ジョニーがアンバー・ハードに約7億円の慰謝料を払うことでお互いが合意したと「TMZ.com」などのメディアが報じている。ジョニーのイメージを著しく傷付けた家庭内暴力の訴えも取り下げられ、5月にアンバーの訴えから始まった離婚問題がきれいに片付いたと見られる。2人は共同で次の声明文を発表した。「私たちの関係はとても情熱的であり、同時に不安定でもありました。しかしいつも愛で結ばれていました。私たちのどちらも金銭を得るために嘘の申し立てをしたということはありません。意図的に肉体及び精神を傷付けようとしたこともありません。アンバーはジョニーの幸せを願っています。彼女は離婚から得るお金をチャリティへ寄付する予定です」。どの程度の金額をどんな慈善団体へ寄付するのかはいまのところは不明だ。離婚成立の報道が出る1日前、ジョニーがアンバーとビリー・ボブ・ソーントンの浮気を疑っていたというニュースがメディアをにぎわせたため、離婚訴訟はさらに複雑で厄介なものになるのではと思われたが、無事決着が付いた。しかし、アンバーとの結婚以来、ジョニーの株は下がり、映画の興行収入もいま一歩伸びなかったのは事実。来年には代表作『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの5作目の公開が控えているジョニー。これからのイメージアップに期待したい。
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