綾野剛、初の釜山に「興奮しています」杉咲花とレッドカーペット闊歩

第24回釜山国際映画祭「アジア映画の窓」部門に正式出品された『楽園』の綾野剛と杉咲花、そして瀬々敬久監督が、そのオープニングレッドカーペットイベントに参加した。

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『楽園』釜山国際映画祭オープニングレッドカーペット(C) 2019「楽園」製作委員会
  • 『楽園』釜山国際映画祭オープニングレッドカーペット(C) 2019「楽園」製作委員会
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  • 『楽園』 (C) 2019「楽園」製作委員会
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第24回釜山国際映画祭「アジア映画の窓」部門に正式出品された『楽園』。この度、綾野剛と杉咲花、そして瀬々敬久監督が、そのオープニングレッドカーペットイベントに参加。綾野さんは初めて、アジア最大規模の本国際映画祭参加となった。

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今回初めて釜山国際映画祭のレッドカーペットを歩いた綾野さんは「非常に興奮しています。初めての釜山ということもあるんですけど、映画は国境や国などを超える力を持っていると思います。その中で日本の映画を世界に届けられるということは心から素晴らしいことだと思います」とコメント、2016年のモントリオール国際映画祭以来となる国際映画祭の舞台に立つ喜びを表現した。

そして、前回に続いて2度目の参加となる杉咲さんは、「昨年に来たときも感じましたが、会場の熱気が凄く、映画を愛している方が沢山いらっしゃって、本当に素敵な映画祭だなと感じていたので、またこうして来ることができて光栄です」と同じく喜びを語った。

『楽園』釜山国際映画祭オープニングレッドカーペット(C) 2019「楽園」製作委員会
また、国際的な場で一般の観客へは初お披露目となることについて、「この作品は非常に慈愛と希望に満ちていますが、本当に苦しい貧困についても描いています。その中で皆さんに何を感じていただけるのかを釜山国際映画祭を通して多くの方に託したいと思います」と綾野さんが期待を語ると、続けて杉咲さんも「観て下さったお客様がこの映画をどのように感じるのかが気になりますね。とにかくみなさんの感想が楽しみです」とコメントした。

『楽園』 (C) 2019「楽園」製作委員会
そんな綾野さんと杉咲さん、瀬々監督が会場に姿を現すと大きな拍手と歓声が巻き起こり、レッドカーペットを歩く3人を捉えるために多くのフラッシュがたかれ、本作の期待値の高さを伺わせた。そしてレッドカーペットを歩き終えた感想を聞かれた杉咲さんは「凄く空気感が優しくて、歓迎してくれているのを感じることが出来て嬉しかったです」と嬉しそう。

瀬々監督は「私にとってのスター、イ・ジャンホ監督、ぺ・チャンホ監督と一緒に歩くことが出来て感動しました」と自身の憧れの監督とレッドカーペットを歩けたことに喜びのコメント。最後に綾野さんが「これだけ日本の作品を歓迎していただけて、心から感謝の気持ちですし、今回釜山国際映画祭に参加できて本当に良かったです」と改めて感謝を述べていた。

『楽園』釜山国際映画祭オープニングレッドカーペット(C) 2019「楽園」製作委員会
第24回釜山国際映画祭において本作は、2017年カンヌで急逝したキム・ジソク釜山国際映画祭副執行委員長を偲び、新たに設けられたキム・ジソク賞にノミネートされており、10月4日に行われる本作の公式上映後には瀬々監督がQ&Aに参加する予定となっている。

『楽園』は10月18日(金)より全国にて公開。

第24回釜山国際映画祭は10月12日(土)まで開催中。
《text:cinemacafe.net》

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