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【インタビュー】安斉かれん、初挑戦の演技で訪れた変化「いろいろなことに挑戦したい」

アユを演じたのは、先日、歌手デビュー1周年を迎えたばかりの新鋭・安斉かれん。演技に対する新鮮さや懸命さ、どこか孤高を持するクールビューティなところもあいまって絶妙なバランスを醸し、主役として存分に輝きを放っている。

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「M 愛すべき人がいて」第6話 (C) テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
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三浦翔平は、安斉さんにとって「リアルマサさん!」




――これまでの放送の中で、そのほかの共演者の方からの刺激などもありましたか?

安斉:1話の最後に泣くシーンがあったんですけど、最初は、なかなか泣けなかったんです。そのとき、三浦(翔平)さんが本当にマサになり切ってくれて、「そんなんじゃ、伝わらねえぞ!!」と喝を入れてくださって。私の気持ちを作るために、三浦さんがやってくださったのだと思います。本当に印象的でした。


――安斉さんのために、なり切る三浦さんも非常に熱い方ですね。

安斉:三浦さんは、「俺はマサになる!」とおっしゃっていましたし、私から見たら本当に「マックスマサさん」です。演技を全然知らないところから始めた私を支えてくれているところも、アユを支えているマサとかぶって、“リアルマサさん!”という風に思っています。


――そのほか、初演技で驚いたことや撮影で大変だったことなど、何かありましたか?

安斉:ちょうど先週放送された4話で、冬のシーンがありました。…けど、今、夏じゃないですか(笑)? とにかく暑かったのに、「寒い、寒い…」みたいな演技をしないといけなかったことは、すごく大変でした。汗をいかに出さないか…っていう、そんな大変さは初めてで、難しかったです。

《text:赤山恭子》

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