「イカゲーム」韓国ドラマ初、チョン・ホヨンの女優賞ほか全米映画俳優組合賞にノミネート

韓国ドラマ「イカゲーム」が第28回全米映画俳優組合賞(SAG賞)にてテレビ部門の最高賞にあたるアンサンブル賞をはじめ計4部門にノミネートされた。

韓流・華流 スクープ
「イカゲーム」(C) YOUNGKYU PARK
  • 「イカゲーム」(C) YOUNGKYU PARK
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  • 「イカゲーム」(C) YOUNGKYU PARK
  • チョン・ホヨン Photo by Vivien Killilea/Getty Images for Netflix
  • 「イカゲーム」(C) YOUNGKYU PARK
  • 『ベルファスト』 (C)2021 Focus Features, LLC.
  • 『コーダ あいのうた』(C) 2020 VENDOME PICTURES LLC, PATHE FILMS
  • 『ハウス・オブ・グッチ』ティザー (C)2021 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED.

韓国ドラマ「イカゲーム」が、1月13日(現地時間1月12日)に発表された第28回全米映画俳優組合賞(SAG賞)にてテレビ部門の最高賞にあたるアンサンブル賞をはじめ、イ・ジョンジェのドラマシリーズ男優賞、チョン・ホヨンの同女優賞、スタント・アンサンブル賞の計4部門にノミネートされた。

ハリウッドで活躍する映画・テレビ俳優たちの投票によって選ばれるSAG賞。「イカゲーム」は今回、非英語のドラマとして初めて、韓国ドラマとしても初ノミネートの快挙となった。先日発表された第79回ゴールデン・グローブ賞では3部門にノミネートされ、助演男優賞をオ・ヨンスが受賞したばかりだ。

主演女優賞に初ノミネートされたチョン・ホヨンは自身のInstagramにて英語で、SAG組合員への感謝を語り「最高のアンサンブル」の候補に選ばれた喜びを明かすと共に、「ノミネートされるとは思いも寄りませんでしたが、私の写真がジェニファー・アニストン、リース・ウィザースプーン、エリザベス・モス、サラ・スヌークと並んでいるなんて本当に嬉しい」と感激のコメント。


一昨年の第26回SAG賞では『パラサイト 半地下の家族』が映画部門キャスト賞、昨年の第27回では『ミナリ』のユン・ヨジョンが同助演女優賞に選ばれており、今回はテレビ部門でも受賞となるのか期待と注目を集めている。

授賞式は現地時間2月27日、ロサンゼルスにて開催される予定。

※第28回全米映画俳優組合賞ノミネートは以下の通り

【映画部門】


■キャスト賞
『ベルファスト』
『コーダ あいのうた』
『ドント・ルック・アップ』
『ドリームプラン』
『ハウス・オブ・グッチ』

■主演女優賞
ジェニファー・ハドソン 『リスペクト』
ジェシカ・チャステイン 『タミー・フェイの瞳』
レディー・ガガ 『ハウス・オブ・グッチ』
ニコール・キッドマン 『愛すべき夫妻の秘密』
オリヴィア・コールマン 『ロスト・ドーター』

■主演男優賞
アンドリュー・ガーフィールド 『tick, tick... Boom! チック、チック…ブーン!』
ベネディクト・カンバーバッチ 『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
デンゼル・ワシントン 『マクベス』
ハビエル・バルデム 『愛すべき夫妻の秘密』
ウィル・スミス 『ドリームプラン』

■助演女優賞
アリアナ・デボーズ  『ウエスト・サイド・ストーリー』
カトリーナ・バルフ 『ベルファスト』
ケイト・ブランシェット 『ナイトメア・アリー』
キルスティン・ダンスト 『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
ルース・ネッガ 『PASSING -白い黒人-』

■助演男優賞
ベン・アフレック 『僕を育ててくれたテンダー・バー』
ブラッドリー・クーパー 『リコリス・ピザ』
ジャレッド・レト 『ハウス・オブ・グッチ』
コディ・スミット=マクフィー 『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
トロイ・コッツァー 『コーダ あいのうた』

■スタントアンサンブル賞
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
『DUNE/デューン 砂の惑星』
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』
『ブラック・ウィドウ』
『マトリックス レザレクションズ』

【テレビ部門】


■ドラマシリーズ作品賞
「イエローストーン」
「イカゲーム」
「キング・オブ・メディア」
「ザ・モーニングショー」
「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」

■ドラマシリーズ女優賞
エリザベス・モス 「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」
ジェニファー・アニストン 「ザ・モーニングショー」
チョン・ホヨン 「イカゲーム」
リース・ウィザースプーン 「ザ・モーニングショー」
サラ・スヌーク 「キング・オブ・メディア」

■ドラマシリーズ男優賞
ビリー・クラダップ 「ザ・モーニングショー」
ブライアン・コックス 「キング・オブ・メディア」
ジェレミー・ストロング 「キング・オブ・メディア」
キーラン・カルキン 「キング・オブ・メディア」
イ・ジョンジェ 「イカゲーム」

■コメディシリーズ作品賞
「Hacks」
「THE GREAT ~エカチェリーナの時々真実の物語~」
「コミンスキー・メソッド」
「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
「マーダーズ・イン・ビルディング」

■コメディシリーズ女優賞
エル・ファニング 「THE GREAT ~エカチェリーナの時々真実の物語~」
ハンナ・ワディンガム 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
ジーン・スマート 「Hacks」
ジュノー・テンプル 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
サンドラ・オー 「ザ・チェア~私は学科長~」

■コメディシリーズ男優賞
ブレッド・ゴールドスタイン 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
ジェイソン・サダイキス 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
マーティン・ショート 「マーダーズ・イン・ビルディング」
マイケル・ダグラス 「コミンスキー・メソッド」
スティーヴ・マーティン「マーダーズ・イン・ビルディング」

■テレビ映画・リミテッドシリーズ女優賞
シンシア・エリヴォ 「ジーニアス:アレサ」
ジーン・スマート 「メア・オブ・イーストタウン~ある殺人事件の真実」
ジェニファー・クーリッジ 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
ケイト・ウィンスレット 「メア・オブ・イーストタウン~ある殺人事件の真実」
マーガレット・クアリー 「メイドの手帖」

■テレビ映画・リミテッドシリーズ男優賞
エヴァン・ピーターズ 「メア・オブ・イーストタウン~ある殺人事件の真実」
ユアン・マクレガー 「Halston/ホルストン」
マイケル・キートン「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」
マーレイ・バートレット 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
オスカー・アイザック 「ある結婚の風景」

■スタント・アンサンブル賞(コメディ&ドラマシリーズ)
「ロキ」
「メア・オブ・イーストタウン~ある殺人事件の真実」
「イカゲーム」
「コブラ会」
「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」

■生涯功労賞 ヘレン・ミレン

《text:Reiko Uehara》

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