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「ウ・ヨンウ」の“春の日差し”ハ・ユンギョン主演、母娘の痛み紡ぎ女性映画祭で大反響『ギョンアの娘』3月7日公開

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」ハ・ユンギョンが主演、女性映画祭を中心に国内外のインディペンデント映画祭で高い評価を受けた『ギョンアの娘』が3月7日(土)より全国順次公開決定。 合わせて、日本版ビジュアル、場面写真、30秒予告編が一挙に解禁

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『ギョンアの娘』© 2022 a ZOETROPE. All rights reserved.
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「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で“春の日差し”と呼ばれた同僚役を演じて注目を集めたハ・ユンギョンが主演、国内外のインディペンデント映画祭で高い評価を受けた『ギョンアの娘』が3月7日(土)より全国順次公開決定。合わせて、日本版ビジュアル、場面写真、30秒予告編が一挙に解禁となった。

夫を亡くしたギョンア(キム・ジョンヨン)は、介護の仕事をしながらひとり暮らしをしている。頼れるのは娘のヨンス(ハ・ユンギョン)だけだが、教師として働く彼女に会う機会は少ない。一方、ヨンスは元恋人のサンヒョン(キム・ウギョム)からしつこく付きまとわれ、苦しんでいた。

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ある日、ヨンスは突然ギョンアのもとを訪れる。穏やかな週末の中、ギョンアの携帯に知らない番号からメッセージが届く。それは、ヨンスのプライベート動画だった。混乱するギョンアに厳しく責め立てられたヨンスは、ひとりでこの状況に対処しようとするが...。

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動画流出をきっかけに表面化した母娘の関係性、そして、現実に向き合う2人の姿を厳しくも丁寧に描いていく。

第23回全州国際映画祭・韓国コンペティション部門にてCGVアートハウス賞、Watcha's Pick:長編映画賞の2冠を受賞。その後もアジア、ヨーロッパ、北米へと評価の輪を広げ、韓国作品として初めて第27回あいち国際女性映画祭オープニング作品に選出されるなど、特に女性映画祭で大きな反響を呼んだ『ギョンアの娘』。

『ギョンアの娘』© 2022 a ZOETROPE. All rights reserved.

監督は、短編作品で社会的弱者への繊細かつ誠実なまなざしが注目を集め、青龍映画賞ノミネートをはじめ数々の映画祭で受賞歴を持つキム・ジョンウン

本作は、満を持して放たれた長編デビュー作であり、個人の痛みを社会構造の中に位置づけ直すその語り口は、今後の韓国映画界を担う才能の登場を強く印象づけた。

主演を務めるのは、ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「賢い医師生活」で知られるハ・ユンギョン。今回が映画初主演となった彼女は、平凡な教師であり、誰かの娘であり、そして被害者でもある女性・ヨンスという複雑な役柄を抑制の効いた演技で体現。

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その演技は高く評価され、第59回百想芸術大賞・映画部門新人俳優賞ノミネートをはじめ、釜山映画評論家協会賞新人女優賞、今年の女性映画人賞新人演技賞などを受賞。

さらに、映画界のジェンダー平等に貢献した人物に贈られるベクデリアン俳優賞にも選出され、今後の韓国映画界でのさらなる飛躍が期待される。

共演には、映画『悪い男』『82年生まれ、キム・ジヨン』のキム・ジョンヨン。

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家庭内暴力を経験した母とデジタルタトゥーの被害にあった娘という、世代を超えて連なる痛みをすくい上げながら、その1つひとつに輪郭を与えていく。

この度公開された日本版ビジュアルは、「踏み出せる。あなたも、わたしも。」というキャッチコピーのもと、重たい痛みとともに歩くことを選んだヨンスの姿を捉えたもの。

『ギョンアの娘』© 2022 a ZOETROPE. All rights reserved.

傷をなかったことにはできない、それでももう一度歩き出そうとする彼女の選択が、やがて周囲の人々の心にも小さな春の光を届けていくことを予感させる。

予告編では、「お母さんのせいじゃない。私のせいでもない。」といった印象的な台詞とともに、痛みと日常が交錯するヨンスの姿、そして彼女とのやり取りを通して自分自身の人生と向き合い始める母・ギョンアの姿が映し出される。

感情を過度に煽ることなく、沈黙や視線、わずかな表情の揺らぎを丁寧に積み重ねることで、本作が内包する問いを観る者に静かに、しかし確かに突きつける映像となっている。

傷は深く、正義は遠い。それでも、自分自身を取り戻すためにーー。

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個人の痛みを消費することなく、その先にある再生の可能性を見つめ続けた本作は、いまを生きる私たちにとって決して他人事ではない1作となっている。

『ギョンアの娘』は3月7日(土)よりユーロスペース、シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開。


82年生まれ、キム・ジヨン(字幕版)
¥2,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

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