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韓国内外の映画祭で絶賛『わたしたち』ユン・ガウン監督最新作『ジュインはリンゴが嫌い』12月公開決定

百想芸術大賞にて監督賞を受賞、トロント国際映画祭コンペティション部門に韓国映画として初出品されるなど、世界各国の映画祭を魅了したユン・ガウン監督最新作が『ジュインはリンゴが嫌い』(英題:The World of Love)の邦題で、12月11日(金)より日本公開

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『ジュインはリンゴが嫌い』© 2025 BARUNSON E&A, SEMOSI, VOL MEDIA ALL RIGHTS RESERVED
『ジュインはリンゴが嫌い』© 2025 BARUNSON E&A, SEMOSI, VOL MEDIA ALL RIGHTS RESERVED
  • 『ジュインはリンゴが嫌い』© 2025 BARUNSON E&A, SEMOSI, VOL MEDIA ALL RIGHTS RESERVED

第62回百想芸術大賞にて監督賞を受賞、第50回トロント国際映画祭コンペティション部門に韓国映画として初出品されるなど、世界各国の映画祭を魅了したユン・ガウン監督最新作が『ジュインはリンゴが嫌い』(英題:The World of Love)の邦題で、12月11日(金)より日本公開が決定した。

いつも明るくみんなを引っ張るクラスの委員長、ジュイン。ときにお調子者な一面もあるが、男女分け隔てなく接し、先生から「しっかり者」と信頼を寄せられ、充実した高校生活を送っていた。

そんなある日、クラスメイトとの言い合いで思わず口にしたひとことをきっかけに、彼女のもとに差出人不明のメモが届くようになる。戸惑いながらもいつも通りの生活を送るジュインだが、周囲との関係はかけ違っていき――。

ひとりの少女の姿を通して、観る者を思いがけない場所へと誘いゆく鮮烈な傑作が誕生した。

名匠イ・チャンドンが才能を見出し、ポン・ジュノがファンであることを公言、Variety誌に「間違いなく韓国を代表する現代監督のひとり」と称されるユン・ガウン監督。

10歳の少女たちの等身大の世界を切り取り、第66回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門選出、第17回TOKYO FILMeX(東京フィルメックス)でトリプル受賞の快挙を成し遂げた長編デビュー作『わたしたち』(16)に続いて日本公開となる最新作は、2025年に韓国で公開されたインディペンデント映画でNo.1ヒットを記録。

第62回百想芸術大賞では映画部門作品賞にノミネートされ、『しあわせな選択』パク・チャヌク監督や『王と生きる男』チャン・ハンジュン監督らを抑え監督賞(ユン・ガウン)、さらに女性新人演技賞(ソ・スビン)に選ばれた。

韓国映画初のコンペティション部門への出品を果たしたトロント国際映画祭を皮切りに、世界20以上の映画祭で招待・受賞を重ね、多くの観客や批評家から高い評価を集めた。昨年のTOKYO FILMeXで日本初上映された際には「心に刺さる素晴らしい映画」「幾度も涙腺崩壊」「意味をかみしめてまた観たい」と絶賛の感想が相次いだ。

『ジュインはリンゴが嫌い』は12月11日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国にて順次公開。

わたしたち(字幕版)

(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

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