出版社、編集プロダクションにて情報誌・女性誌ほか、看護専門誌の映画欄を長年担当。海外ドラマ・韓国ドラマ・K-POPなどにもハマり、ご縁あって「好き」を書くことに。ポン・ジュノ監督の言葉どおり「字幕の1インチ」を超えていくことが楽しい。保護猫の執事。LGBTQ+ Ally。レイア姫は永遠の心のヒーロー。
ウィル・スミスとトム・ホランド共演『スパイ in デンジャー』には、配信だからこそ、家族揃って観てほしいポイントが詰まっている。
「愛の不時着」のユン・セリ役で日本でも大人気のソン・イェジンが、ついにハリウッド進出か。映画『アバター』で知られるサム・ワーシントン出演の『Cross』(原題)に交渉中であることを韓国メディアが伝えている。
エズラ・ミラー主演のDC映画『The Flash』(原題)に、かつてティム・バートン版でバットマンを演じたマイケル・キートンが出演交渉中と、米「The Wrap」や「The Hollywood Reporter」などが報じている。
「AKB48」の元メンバーで俳優の秋元才加が6月22日(月)、ラッパーのPUNPEEとの結婚をTwitterで発表。それぞれのアカウントで、同じ“ウエディング”イラストをアップした。
中川大志は、カメレオン俳優なのだろうか。子役から活躍し、シリアスからコミカルな作風まで幅広くこなす。それも社会現象となった高視聴率ドラマから大河ドラマ、朝ドラ、青春映画まで網羅、コントにも出演する。
『マトリックス』第4弾の撮影が7月上旬にも再開されると伝えられているキアヌ・リーブスが、ZOOMを通じて15分間、1対1でトークできる権利をチャリティオークションに出品し、話題を呼んでいる。
Amazon傘下のライブストリーミングサービス「Twitch」が、Amazon Prime Videoのドラマや映画などを同時視聴できる「Watch Parties」の提供を開始した。
円谷プロダクションとマーベル・エンターテイメントがタッグを組み、コミックで新たにウルトラマンの物語を紡ぐ「THE RISE OF ULTRAMAN」#1のカバーアートが公開。米国で9月にリリースされる。
“90年に一度の大祝祭”を舞台にしたアリ・アスター監督最新作『ミッドサマー』を、夏至の日6月21日(日)昼間に配信で同時視聴する祝祭が行われる。
「愛の不時着」「梨泰院クラス」に続き、6月4日から配信がスタートしたばかりながら早くも“完走”“ロス”の声が聞こえているNetflixの韓流ドラマ「賢い医師生活」。
「ザ・キング:永遠の君主」はイ・ミンホとキム・ゴウンの共演で日本でも注目必至。ドラマ後半に向かうに従い、多くの謎が解き明かされつつあり、本日6月12日(金)には“天敵”との最終決戦が待つ運命の最終回を迎える!
6月11日(木)よりサービス開始となった「Disney+ (ディズニープラス)」は、「ディズニー」「ピクサー」「マーベル」「スター・ウォーズ」「ナショナル ジオグラフィック」の名作・話題作が楽しめるディズニーの公式動画配信サービス。
6月はプライド月間、家父長制や家族主義が根強く残るアジアのLGBTQ+映画6作品に注目。
韓国のTV・映画・演劇を対象にした第56回百想芸術大賞の授賞式が開催され、日本でステイホーム期間中にハマる人が続出したNetflixで配信中のドラマが席巻した。
これまでにも数々の映画やドラマで描かれてきた人種差別とその抗議活動。その理解の手助けになる、“いま観るべき”映画を5作品をピックアップ
今年で56回目を迎える百想芸術大賞は、TV・映画・演劇の俳優や関係者が一堂に会する“韓国のゴールデン・グローブ賞”とも呼ばれる総合芸術賞。
Netflixの韓国ドラマ「梨泰院クラス」で主人公パク・セロイを熱演したパク・ソジュンにハマってしまった人も多いのでは? イガグリ頭の寡黙で硬派なパク・セロイとのギャップに注目。
爽やかで、情に厚いキャラクターを数多く演じて、その熱い演技で魅了してきた竹内涼真は今年、映画・連続ドラマが連動したメガプロジェクト「太陽は動かない」でさらにひと回り大きく成長したようだ。
いまSNSでは、タイのBL(ボーイズラブ)ドラマがちょっとしたムーブメントとなっている。
Netflixが、国内の映画・テレビドラマなどのコンテンツ業界を支えるスタッフをサポートするための支援基金を設立。
クリストファー・ノーラン監督の最新作『TENET テネット』の最新US予告が公開、“時間の逆転”が鍵となる様子だ。
おうち時間にNetflixで話題の「愛の不時着」を観てみたら、韓国ドラマにすっかりハマってしまったという方は多いだろう。