出版社、編集プロダクションにて情報誌・女性誌ほか、看護専門誌の映画欄を長年担当。海外ドラマ・韓国ドラマ・K-POPなどにもハマり、ご縁あって「好き」を書くことに。ポン・ジュノ監督の言葉どおり「字幕の1インチ」を超えていくことが楽しい。保護猫の執事。LGBTQ+ Ally。レイア姫は永遠の心のヒーロー。
「福山雅治の顔芸フルスロットル」と話題の日曜劇場「集団左遷!!」ほか、「白衣の戦士!」「俺のスカート、どこ行った?」と今期ドラマを盛り上げる“顔芸合戦”に迫った。
これまで日本映画史に名を残す数々のキャラクターを圧倒的な演技力で演じてきた藤原竜也。7月には“育ての親”蜷川幸雄氏の長女・蜷川実花監督と初タッグを組んだ主演作『Diner ダイナー』が待機するなど、新境地への挑戦が目覚ましい。
アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニングの共演『マレフィセント』の続編『Maleficent: Mistress of Evil』(原題)から、待望の初映像が公開された。
連日満席・立ち見続き、観客の大多数が10代後半~30代の女性、もしくはカップルで埋め尽くされる事態となっている映画『愛がなんだ』の人気に迫った。
先日、「世界が尊敬する日本人100」に“怨霊”代表として選出された貞子。過去に貞子を演じてきた女優たち、そして貞子に翻弄されてきた“絶叫”女優たちに迫った。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』の予習に、『アベンジャーズ』は観たけれど…という方や『エンドゲーム』鑑賞直後という方にも、感動がいっそう深まる10本を“MCU”偏愛ライターが厳選。
小栗旬&綾野剛&竹内涼真といった人気俳優たちが続々と海外作品への出演を決めており、注目を集めている。
大ヒット中の映画『キングダム』の原作者やプロデューサーが「参考にした」と公言し、スーパーヒーロー映画『シャザム!』のセリフにも登場する海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」。
『銀魂』ファンには、真選組・山崎退(さがる)としてすっかりお馴染みとなった俳優・戸塚純貴。
人気沸騰中のブレイク男子、横浜流星、杉野遥亮、賀来賢人が出演する今春の新CMに迫った。
『リアム16歳、はじめての学校』は子離れ・親離れの物語でありながら、イタいくらいにキュートな姿を応援しているうちに、なぜかこちらまで元気になってくる良質の青春ヒューマンコメディだ。
NHK連続テレビ小説「なつぞら」。ヒロイン・広瀬すずを取り巻く顔ぶれが岡田将生や吉沢亮、山田裕貴、清原翔、犬飼貴丈、中川大志など、とにかく豪華すぎる。
映画『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』に登場するキーパーソン、誕生日を迎えたばかりの竹内結子と三浦春馬に注目した。
賀来賢人と伊藤健太郎が“ツッパリ”コンビを組み、福田雄一監督が手掛けた「今日から俺は!!」の映画化が決定!
日本で“最もチケットが取れない”人気演劇ユニット「TEAM NACS」。その中心人物であり、俳優、声優、タレント、作家…多彩な顔を持つ大泉洋が、4月3日で46歳の誕生日を迎える。
放送開始前から注目を集める「きのう何食べた?」がスタートする西島秀俊。今年はさらなる新境地を、目にすることができそうだ。
マーベル初の女性ヒーロー単独主演映画『キャプテン・マーベル』。全米はじめ世界各国で大ヒットスタート、日本でも2019年公開洋画NO.1のオープニングを記録するヒットとなっている。
つい先日まで、学生服を着て“高校生”役を熱演していた(現在進行中の人も)若手俳優たち。まさに“最旬”の彼らがこの時期、初々しく、凜々しいスーツ姿の新入社員となってCM界に続々と登場、話題を振りまいている。
連続ドラマから映画化が決まっていた「おっさんずラブ」劇場版の公開日が8月23日(金)に決定した。
成田凌&竜星涼&清原翔ら新たな“黄金世代”の代名詞となりそうな93年生まれの俳優たちが、その実力を容赦なく発揮してきている!
「電気グルーヴ」のメンバーで俳優としても活動していたピエール瀧の逮捕を受け、ウォルト・ディズニー・ジャパンは3月13日(水)、公式ホームページで「オラフの吹き替え声優を交代することを決定した」と発表した。
千葉雄大が30歳になった。3月9日の誕生日当日には自身のインスタグラムに、花束を抱え、クシャッとしたウインク姿の写真をアップ。