出版社、編集プロダクションにて情報誌・女性誌ほか、看護専門誌の映画欄を長年担当。海外ドラマ・韓国ドラマ・K-POPなどにもハマり、ご縁あって「好き」を書くことに。ポン・ジュノ監督の言葉どおり「字幕の1インチ」を超えていくことが楽しい。保護猫の執事。LGBTQ+ Ally。レイア姫は永遠の心のヒーロー。
『スター・ウォーズ』シリーズ初の実写ドラマ「マンダロリアン」で、「尊い…」「可愛すぎ」「最強」と大きな注目を集めているのが、“ベイビーヨーダ”とファンから呼ばれているザ・チャイルド。
国内外の映画ファンたちが固唾をのんで見守った第92回アカデミー賞授賞の行方とは別に、SNS上で盛り上がったセレブたちのひと幕をご紹介。
第92回アカデミー賞で「撮影賞」「録音賞」「視覚効果賞」の3部門に輝いた『1917 命をかけた伝令』は、映画館の大スクリーンでこそ体感してほい作品だ。
“俳優”ブラッド・ピットの代表作といえば、まず何が思い浮かぶだろう。いま『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が、その1つに仲間入りした“俳優”ブラッド・ピットに改めて注目した。
「第54回スーパーボウル」が現地時間2月2日に開催され、高視聴率となるCMタイムに合わせて『ブラック・ウィドウ』『ムーラン』など話題の超大作映画の最新映像が続々と解禁された。
マドンナ、ウィノナ・ライダー、コートニー・ラブなど、名だたるセレブたちがかつて夢中になった“偶像”の天才作家にまつわる真実を描いた『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』。
早くも大きな話題を振りまいている第92回アカデミー賞ノミネーション。しかし前哨戦を席巻したルピタ・ニョンゴやジェニファー・ロペス、ゴールデン・グローブ賞受賞のタロン・エジャトンやオークワフィナなどの落選に、世界中の映画ファンから不満の声が噴出している。
第92回アカデミー賞のノミネーションが日本時間1月13日夜に発表され、ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』が韓国映画としては初となる作品賞ほか、監督賞、オリジナル脚本賞、国際長編映画賞など6部門にノミネートを達成。
ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』が、米HBOにてリミテッドシリーズとしてドラマ化されるという。
2018年4月から3度も公開延期された「X-MEN」シリーズのスピンオフ『ニュー・ミュータンツ』(原題)最新US予告が公開され、ファンからは期待の声が相次いでいる。
アカデミー賞の前哨戦の1つとして注目を集めた第77回ゴールデン・グローブ賞授賞式。セレブたちが一堂に会する本授賞式ならではの出来事をふり返った。
『パラサイト 半地下の家族』をはじめ、2020年もますますアジアの映画が熱くなりそう。オススメ作品をピックアップした。
2020年、新しい時代の到来を象徴するネクストブレイク候補たちをピックアップ。特に、あの「3年A組」の“卒業生”が大きな飛躍を遂げそうだ。
2019年も、多くの俳優や監督たちがそれぞれの自信作を引っさげて来日。初来日や名物コンビでの来日など、今年、日本にやってきたスターたちをプレイバック。
毎クールに必ず1本はある、“お仕事ドラマ”。今年は特に豊作で、とりわけ同期や家族との関係、恋愛、結婚・育児との兼ね合いなど日常生活と社会の中で何かしらの課題を抱えた女性たちが、右往左往しながらも前を向いていく姿が数多く描かれた。
話題沸騰中の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に、J.J.エイブラムス監督やシリーズを通じて音楽を手掛けてきた巨匠ジョン・ウィリアムズらが出演していた!?
“2019年の顔”となった横浜流星をはじめ、成田凌、清原果耶など、平成から令和へ、時代が変わった今年、映画に、テレビにと大躍進を見せた俳優たちに迫った。
そもそもカイロ・レンをヴィランと呼んでいいのか、といつも悩む。
銀河を舞台にした、ある家族の壮大な愛と喪失の物語が『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』で完結、これまでをふり返った。
日本をはじめ世界中で大ヒットした『最強のふたり』が、ケヴィン・ハートとブライアン・クランストンというハリウッドの実力派を迎えて令和の世に帰ってくる。
12月31日大晦日に生放送される「第70回NHK紅白歌合戦」にて、『アナと雪の女王2』『トイ・ストーリー4』『アラジン』と2019年を彩ったディズニー映画の名曲をつづった紅白だけのスペシャルメドレーが行われることがわかった。
橋本環奈が2019年「世界で話題になった役者」に“アベンジャーズ俳優”たちがひしめく中で8位に選ばれた。