出版社、編集プロダクションにて情報誌・女性誌ほか、看護専門誌の映画欄を長年担当。海外ドラマ・韓国ドラマ・K-POPなどにもハマり、ご縁あって「好き」を書くことに。ポン・ジュノ監督の言葉どおり「字幕の1インチ」を超えていくことが楽しい。保護猫の執事。LGBTQ+ Ally。レイア姫は永遠の心のヒーロー。
「愛の不時着」で共演し、交際していたソン・イェジンとヒョンビンが結婚を発表。“無事に着陸した”ことにファンから祝福の声が続々と寄せられている
3月28日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催される第92回アカデミー賞。
「Disney+」の「スター」にて配信が始まった、オリジナルドラマ「パム&トミー」は、いわゆる“セックステープ”の流出から始まるスキャンダルと波乱だらけの2人の結婚生活を通じて、インターネットとプライバシーの侵害、女性差別や性的搾取の“起源”を描く
『フレンチ・ディスパッチ』はウェス・アンダーソン監督自身が夢中になった往年のフランス映画や「ザ・ニューヨーカー」誌へオマージュを捧げられ、オープニングからエンドロールまで情報量が半端ない、まるで“観る雑誌”。
“親愛なる隣人”の物語を愛し、親しんできた者にとっては涙なしには見られない『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の心震える小ネタをチェック
韓国ドラマ「イカゲーム」が第28回全米映画俳優組合賞(SAG賞)にてテレビ部門の最高賞にあたるアンサンブル賞をはじめ計4部門にノミネートされた。
広瀬アリスと大九明子監督が贈る、ちょっぴりお腹が空く癒しの新感覚のグルメドラマが1月14日(金)より配信開始となる。
「真犯人フラグ」に出演中の桜井ユキと、ミュージカル「刀剣乱舞」「テニスの王子様」などで知られる黒羽麻璃央が双方のインスタグラムにて、1月11日に結婚したことを報告した。
第79回ゴールデン・グローブ賞が公式SNSや公式サイトで発表、
トム・ホランド主演『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』がついに公開、マルチバースを紐解く作品を紹介。
豪華俳優が集結する、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)、DCユニバースのヒーロー映画の新作や、大ヒットシリーズ最新作などが続々。
2022年、エンターテイメントを取り巻く状況がさらに好転していくことを願いつつ注目していきたいネクストブレイク俳優をピックアップ。
英ドラマ「Criminal Justice」を原作にした「ある日~真実のベール」、アジア版「キリング・イヴ/Killing Eve」を目指した「調査官ク・ギョンイ」に注目。
コロナ禍、2020年よりは少しずつエンタメ界も活気を取り戻してきた印象だが、今年TVやスクリーンを賑わせた俳優たちを改めて振り返る。
「愛の不時着」や「梨泰院クラス」などをきっかけにした韓国ドラマの盛り上がり。その熱波はいまなお拡がり、さらなるファンを生み出している。そこで2021年、新たな作品とともに注目を浴びた韓国俳優たちに迫った。
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』はさながら“カップルセラピー”。“俺たち”の関係性が進化するのが大きな見どころ。そして、MCUへの扉が開かれる?
ディズニーが贈る『ミラベルと魔法だらけの家』の主人公ミラベルは何の魔法も使えない。手のひらから氷をつくり出す女王でもなく、“海に選ばれた少女”でもない。しかし、世界から魔法の力が失われたとき、何も持たないはずのミラベルが唯一の希望となる!
早くも話題の『エターナルズ』。キャストにも、アンジェリーナ・ジョリーやサルマ・ハエックを筆頭にこれまでのMCUにはなかった顔ぶれが勢揃い。ダイバーシティを実現した本作の“新しさ”と意義について、キャラクターを中心に紐解いてみた
故・三浦春馬さんがドラァグクイーンのローラ役を熱演したブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」が2022年秋、新たに城田優をローラ役に迎え再々演されることが決定した。
Disney+(ディズニープラス)の「スター」で新たに見放題配信がスタートする、何度も見返したくなる青春ドラマやヒューマンドラマ、SF大作をピックアップ
『スパイダーマン』シリーズのトム・ホランドと『スター・ウォーズ』シリーズのデイジー・リドリー、さらに“北欧の至宝”マッツ・ミケルソン出演『カオス・ウォーキング』。カギを握るのは、〈ノイズ〉と呼ばれる不可思議な現象
世界中の映画ファンから支持される長編映画やアカデミー賞受賞作を手がける気鋭の有名監督たちも、まずはショートフィルムからその頭角を現してきた。