
放送前から大注目!日韓中の99人が参加する「Girls Planet」3つの見どころ
日本、韓国、中国、3つの地域から計99名の参加者が集まったグローバルガールズグループのデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」、通称「ガルプラ」への注目度が凄まじい。

林遣都&大島優子が結婚を発表!「いつも応援してくださる皆様へ」とそれぞれ報告
NHK連続テレビ小説「スカーレット」で共演した林遣都と大島優子が結婚を発表。それぞれの公式サイトを通じて、「いつも応援してくださる皆様へ」と2人同じタイトルを付けた文面で報告した。

「ザ・ボーイズ」「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」ほか世相を映すアメコミ・シリーズ急増中
エンターテイメントは、いつの世も時代を映す鏡。特に近年は、決して絵空事ではない、現実世界の日常でも起きていることがストーリーに盛り込まれ、示唆に富んでいる。そんな作品を話題のアメコミドラマやアニメシリーズから3作ピックアップした。

ロバート・ダウニー・Jr.とパク・チャヌク監督がタッグ!HBO×A24製作ドラマに出演へ
ロバート・ダウニー・Jr.がHBOとA24が製作するドラマシリーズ「The Sympathizer」(原題)に出演する、と米Deadlineなどが報じた。監督は『お嬢さん』『イノセント・ガーデン』『オールド・ボーイ』などで知られるパク・チャヌクが手がける。

【レビュー】『ブラック・ウィドウ』生身のヒーロー“ナターシャ・ロマノフ”に触れる最後の旅路
ようやくその人生の一部が語られることになった『ブラック・ウィドウ』は生身のヒーローである彼女の “家族”との旅路

海ドラファンの心を鷲づかみ!見れば見るほど夢中になる「プロディガル・サン」の魅力を解説PR
伝説的なシリアルキラーを父に持つプロファイラーが、あろうことか、その父から助言を受けながら難事件に挑んでいく…。この異色の設定で全米の話題を呼んだクライム・スリラー「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」が、この夏、ついにリリースされる。

変幻自在ファン・ジョンミンに迫る!ドラマ「ハッシュ」から最新映画『人質』まで
韓国映画を最近、見始めたという人も、“韓国を代表する俳優”といえば何人か思い浮かぶ顔があるかと思う。その中の1人には、間違いなくファン・ジョンミンがいるはずだ。

三池崇史監督「愛の不時着」スタジオとタッグ!? 韓国でミステリードラマ制作
三池崇史監督が、「愛の不時着」「ヴィンチェンツォ」「トッケビ」など大ヒット韓国ドラマの制作会社「スタジオドラゴン」とタッグを組み、現地でドラマの演出を手掛けると報道された。

【レビュー】『あの夏のルカ』心地よく染みわたる…ピクサーが贈る友情と冒険の“ひと夏の奇跡”PR
ディズニー&ピクサーから“夏”がやってきた。『あの夏のルカ』には北イタリアの港町を舞台に、爽やかで温かく、ちょっぴりほろ苦くて忘れられない“最高のひと夏”が描かれている。

「ロキ」だけじゃないトム・ヒドルストン、“七変化”の魅力に迫る
ファンから「ロキ様」あるいは「ロキちゃん」「ロキたん」と呼ばれ、愛されているマーベル・キャラクターのロキはトム・ヒドルストンが演じればこそ。

「ロキ」愛すべき“こじらせヴィラン”が得意の嘘で世界を救う!? マーベル新ドラマシリーズの見どころPR
嘘と悪戯を愛し、アベンジャーズを苦しめ、翻弄してきたカリスマ性溢れるヴィランにして、雷神ソーの義弟として愛憎をこじらせたキャラクターで人気を集めたロキ。数々のマーベル映画を通して“裏切り王子”とまで言われたヴィランが、ドラマシリーズ「ロキ」で帰ってくる。

韓国ゾンビ時代劇スピンオフ「キングダム:アシンの物語」7月23日配信
朝鮮王朝時代を舞台にした、Netflix配信中のゾンビドラマ「キングダム」スペシャルエピソード「キングダム:アシンの物語」の配信日が7月23日(水)に決定、予告映像が公開

アカデミー賞受賞『隔たる世界の2人』ほか、配信で今すぐ観られる必見作
長引く“おうち時間”、以前に比べて動画配信サービスに親しむ機会も増えてきた方も多いのでは? そこでシネマカフェでは「動画配信サービスを極める」をテーマに各サービスの特徴や魅力などにクローズアップ。

神秘的な森と湖に抱かれて、優しく穏やかに紡がれる世捨て人たちの人生賛歌『やすらぎの森』PR
カナダ・ケベックの人里離れた森で、愛犬たちとひっそりと質素に暮らす80代の男女の愛と再生を描いた『やすらぎの森』が、深緑の季節に日本に上陸する。

有村架純のガチオタぶりが愛おしい!等身大でも際立つ存在感「コントが始まる」
菅田将暉、有村架純、神木隆之介、仲野太賀という同じ1993年生まれの俳優に、菅田さんの楽曲「虹」のMVにも出演している最注目俳優の古川琴音が加わり、青春群像劇を繰り広げている「コントが始まる」。

永山瑛太、カタブツだけど皮肉屋じゃない「リコカツ」夫が話題
金曜ドラマ「リコカツ」の永山瑛太が「クセが強い」「圧が凄い」から、1周回って「可愛い」「キュンとする」といわれ話題を呼んでいる

長澤まさみ、16年を経て得た役者としての凄みと説得力
16年ぶりに帰ってきた阿部寛主演のドラマ「ドラゴン桜」の長澤まさみは、劇中同様、第44回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞に輝くなど、この16年の間に俳優として目覚ましい成長と躍進を遂げてきた。

新田真剣佑、『るろうに剣心』の壮絶な復讐者から“月9”へ
竹野内豊主演のリーガル・エンターテイメント「イチケイのカラス」。今作で裁判所書記官・石倉文太を演じる新田真剣佑が、初めての月9に挑んでいる。

松田龍平、複雑な恋愛模様をより複雑に…「大豆田とわ子と三人の元夫」での立ち位置
「カルテット」を生みだした主演・松たか子×脚本・坂元裕二の再タッグによるロマンティックコメディー「大豆田とわ子と三人の元夫」では次回、いよいよ松田龍平が演じる“最初の夫”・田中八作にスポットが当たるようだ。

中村倫也、ワケあり&癒しの珈琲屋と見事なシンクロ率「珈琲いかがでしょう」
「凪のお暇」で知られるコナリミサトの人気漫画を実写ドラマ化した「珈琲いかがでしょう」で、主人公の“移動珈琲屋さん”を演じる中村倫也が話題となっている。

広瀬すず、即興ラップも披露する個性派キャラに熱視線「ネメシス」
広瀬すず演じる“天才すぎる助手”・美神アンナと、櫻井翔演じる“ポンコツ探偵”・風真尚希の凸凹バディが、探偵事務所に舞い込む難事件を次々と解決していく完全オリジナルのミステリー・エンターテイメント「ネメシス」。

チャドウィック・ボーズマン、知性とカリスマの“ヒーロー”…その誇りと功績
遺作となったNetflix映画『マ・レイニーのブラックボトム』では初めてアカデミー賞にノミネート。残念ながら受賞はならなかったが、彼の熱演は今後も長らく語り継がれていくはずのチャドウィック・ボーズマン。