近未来の日本を舞台にした最新作『犬ヶ島』を引っ提げ、ウェス・アンダーソン監督が13年ぶりに来日! 本作の声優を務めるコーユー・ランキン、ジェフ・ゴールドブラムとともに5月22日(火)、都内で行われた来日記念舞台挨拶に登壇した…
ライアン・レイノルズ演じるマーベル史上最も過激なヒーローが再びスクリーンにカムバックする『デッドプール2』。いま日本の女子たちが「おっさんずラブ」にときめく中、本作に登場する、口ひげがトレードマークの“普通のおっさん”
日本を舞台に、離れ離れになった愛犬を探す少年と犬たちの旅と冒険をストップモーション・アニメで描いた『犬ヶ島』がまもなく公開される中、監督のウェス・アンダーソンほか、主要キャストらが来日し、トークイベントが実施された。
世代を超えて全世界で愛されるディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」が9月14日(金)より『プーと大人になった僕』として初めての実写映画が公開される。このたび、日本版ポスターが解禁された。
名優ダニエル・デイ=ルイスの引退作とも報じられている映画『ファントム・スレッド』のトークイベントが5月21日(月)、都内にて行われ、橋本マナミが恋愛アプローチ法について熱弁をふるった。
全米ではオープニング3日間の興行収入が脅威の2億5千万ドルを突破し、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を抜く全米の歴代映画史上No.1の大ヒット記録を達成したマーベル・ スタジオ最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が世界中で大ヒットとなっている。
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のキャンペーンで来日が予定されていたエミリア・クラークが、今回の来日をキャンセルしたことが発表された。
『アトミック・ブロンド』で抜群のスタイルを披露したシャーリーズ・セロンが再び体重を増やし主演を演じたことで話題の映画『タリーと私の秘密の時間』。日本での公開決定に合わせて、日本版ポスタービジュアルも解禁となった。
シアーシャ演じるレディ・バードの“彼氏”を演じた、アカデミー賞ノミネート作品に引っ張りだこの若手実力派ルーカス・ヘッジズの本編シーンがシネマカフェに到着
『最強のふたり』監督・製作スタッフが贈る『セラヴィ!』。この度、“ハレの日もあれば、悩める日もあるさ”とフランス人が日常的に使う幸せの合言葉にして映画のタイトル「セラヴィ」のメッセージが記されたビジュアル、そして予告編が公開された。
『スター・ウォーズ』シリーズで圧倒的な人気を誇る“ハン・ソロ”の知られざる若き日を描く『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』。本作で、若きハン・ソロの幼なじみのキーラを演じたエミリア・クラークは、ハン・ソロの魅力にメロメロのようだ。
『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートと、『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツのW主演で話題を集めている『クリミナル・タウン』。スタイリッシュなクライムサスペンスの本作から、この度ポスターと予告編が届いた。
2005年に公開され、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞したドキュメンタリー映画『皇帝ペンギン』。その続編となる『皇帝ペンギン ただいま』の場面写真が、この度、シネマカフェに到着した。
マーベル史上最も過激なヒーローとして、絶大な人気を誇る“デッドプール” 続編『デッドプール2』がまもなく公開される中、元サッカー選手デヴィッド・ベッカムをイジった前作を反省する、これまで観た事のない俺ちゃんの特別映像が到着した。
全編日本を舞台にしたウェス・アンダーソン監督のストップモーション・アニメーション『犬ヶ島』。この度、犬たちが互いの好物を明かし合う本編映像がいち早くシネマカフェに到着した。
『アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~』の日本語吹き替えキャストとして、梶裕貴、沢城みゆき、諏訪部順一、山寺宏一ら豪華実力派声優陣が決定した。
ボストンマラソン爆弾テロ事件で両脚を失いながらも、“ボストンのヒーロー”と呼ばれた男の実話を描いた、ジェイク・ギレンホール主演・プロデュース作『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』号泣必至の本編シーン
全米で空前の大ヒット、全世界の映画業界を席巻したマーベル・スタジオ製作の超話題作『ブラックパンサー』。全世界歴代興行収入では、ついに『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2』を上回った。
200万年前に実在したとされる、超巨大ザメ“メガロドン”そのサメが現代に蘇る海洋超パニック大作『THE MEG』が邦題を『MEG ザ・モンスター』として、9月7日(金)全国公開することが決定。合わせて絶望感満載の特報映像とティザービジュアルが公開された。
ハン・ソロの“知られざる若き日”を描く「スター・ウォーズ」最新作『ハン・ソロ /スター・ウォーズ・ストーリー』が、世界三大映画祭の一つである第71 回カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門にて特別上映。
トーニャ・ハーディングの波乱万丈な半生を描いたマーゴット・ロビー主演作『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』が現在公開中。この度、まだ観ていない方はきっと劇場に行きたくなる、本作の冒頭10分インタビュー映像がシネマカフェに到着した。
満席回続出の大ヒットとなっている『君の名前で僕を呼んで』の主演ティモシー・シャラメは、第90回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、その溢れ出る才能と美貌から“ディカプリオの再来”といわれる