ジョン・トラボルタがストーカー役で新境地を見せる映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』。この度、その怪演ぶりがうかがえる場面写真が解禁となった。
第72回カンヌ国際映画祭女優賞『リトル・ジョー』から、主人公に恋心を抱く役どころを演じたベン・ウィショーの本編シーンを独占入手した。
『ハリー・ポッター』のダニエル・ラドクリフが主人公を演じる、前代未聞の脱獄計画に挑んだ男たちの実話スリラー『プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』から日本版予告と追加画像が解禁となった。
細谷佳正、小野賢章、木村昴、安元洋貴、畠中祐が、ついに9月に公開が決定した実写映画『ムーラン』の日本語吹き替えに参加することが分かった。
『トロールズ ミュージック★パワー』の日本語吹き替えキャストとして、上白石萌音とウエンツ瑛士がW主演、仲里依紗が“ダークヒロイン”を演じることが決定。
メル・ギブソンとショーン・ペンが初共演し、世界最大の辞典「オックスフォード英語大辞典」誕生に隠された真実の物語を描く『博士と狂人』が、10月16日(金)より公開されることが決定した。
累計1,000万部突破、46か国以上で出版されたスウェーデンのベストセラー作家フレドリック・バックマンの最新作を映画化した『ブリット=マリーの幸せなひとりだち』から、本編映像が解禁となった。
『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督と先日亡くなった映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネがタッグを組んだ『海の上のピアニスト』が日本劇場公開から20年の時を経て、8月21日(金)より色鮮やかな4Kデジタル修復版でスクリーンに蘇る。
ラテンアメリカから届いた可笑しくて温かい物語『ぶあいそうな手紙』より、78歳のエルネストと23歳のビア、年の差コンビの未公開写真が解禁、各界の著名人からもコメントが到着。
リアム・ヘムズワース主演最新作『KILLERMAN/キラーマン』が、ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催される「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」にて7月17日(金)より上映されることが決定。
歴史的海戦を20年に及ぶリサーチを経て描く映画『ミッドウェイ』から、日米の豪華キャスト揃い踏みの予告編と新ポスタービジュアル、場面写真が解禁。
気鋭スタジオ「A24」の話題作、オークワフィナ主演『フェアウェル』の新公開日が10月2日(金)に決定した。
ヴェネチア国際映画祭にてワールドプレミア、その後も名だたる映画祭のコンペティション上映された異色のアニメーション映画『新しい街 ヴィル・ヌーヴ』が、9月より公開決定。予告編が解禁された。
女性騎手のパイオニア、ミシェル・ペイン。オーストラリア競馬最高の栄誉「メルボルンカップ」で、前人未到の栄冠を手にした彼女の知られざる苦悩と激動の半生が、映画『ライド・ライク・ア・ガール』では描かれており、7月17日(金)より全国ロードショーを迎える。
クリストファー・ノーラン監督が放つ、驚異のスケールで放つ極限のタイムサスペンス超大作『TENET テネット』。この度、本作の15秒スポット映像2種類と、新たなビジュアルが公開された。
『透明人間』より、全く新しい「透明人間」を見事誕生させたリー・ワネル監督と、リアルな映像を追求した撮影メイキングを収録した特別映像が公開された。
1980年代のロシアを舞台にした映画『LETO -レト-』から、音楽とモノクロの世界とアニメーションが融合したユニークな本編映像が解禁。音楽業界で活躍する著名人からもコメントが到着。
ウィル・スミスとトム・ホランド共演『スパイ in デンジャー』には、配信だからこそ、家族揃って観てほしいポイントが詰まっている。
テリーサ・パーマーが女性騎手ミシェル・ペインを演じ、栄冠を手にする奇跡の実話を描く『ライド・ライク・ア・ガール』のオフショット写真が公開された。
ナオミ・ワッツ主演『ウルフ・アワー』が、ヒューマントラストシネマ渋谷で開催される「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」にて公開されることが決定。日本版アートワークと予告編も到着した。
人気声優による名画吹き替えプロジェクト「NEW ERA MOVIES」の始動が決定。『ローマの休日』、『禁じられた遊び』、『第三の男』など、名作が8月7日(金)より池袋シネマ・ロサほかにて順次劇場公開される。
ハリウッドの映画音響に焦点を当てた世界初のドキュメンタリー映画『Making Waves(原題)』が、邦題を『ようこそ映画音響の世界へ』として公開されることが決定。併せて、ポスタービジュアルが解禁となった。