老若男女問わずに愛される実写版『パディントン』シリーズ。吹き替え版声優を務めるのは、第1作から牽引する松坂桃李。パディントンを演じるうえでの設計図からコアな推しポイントまでを語っていただいた。
来日を果たしたラミ・マレックとレイチェル・ブロズナハンには共演以前から親交があったそう。
今年、監督作『リアル・ペイン~心の旅~』で、キャストのキーラン・カルキンをアカデミー助演男優賞に輝かせたジェシー・アイゼンバーグの最新監督作が決まったようだ。
大ヒット作『ベテラン』に続くシリーズ第2弾に、新人刑事のパク・ソヌ役で参加。この一筋縄ではいかない厄介なキャラクターは、チョン・ヘインにとっても「挑戦」だったようだ。
世界初の長編アニメーション映画として1937年に生まれ、世代を超えて愛され続けてきた『白雪姫』。普及の名作を90年近くを経てミュージカル版として実写映画化した『白雪姫』がついに公開。
『ゆきてかへらぬ』広瀬すず、木戸大聖、岡田将生のインタビューを実施。劇中で描かれる大正~昭和初期の“スマホがない時代”にまで思いをはせてもらった。
映画について学び続けた地・京都に舞い戻り、新作『オーガスト・マイ・ヘヴン』を創り上げた工藤監督。Roadsteadとの協働や自身のクリエイティブについて、語っていただいた。
『野生の島のロズ』日本語吹き替え版では、ロズに綾瀬はるか、チャッカリに柄本佑を迎え、キャラクターたちにオリジナル版とは違う魅力を添えた。
『アンダーニンジャ』に出演する山崎賢人・間宮祥太朗・岡山天音の鼎談を実施。付き合いの長い3人ならではの腹を割ったトークをお届け。
シネマカフェでは映画やドラマなど映像作品に関わる様々な方々に取材を敢行。今年掲載した記事の中から、多くの方に読まれた人気記事をランキングにして発表する。(2024年01月01日~2024年12月25日の期間の【インタビュー】に関する記事のアクセス数を元に集計したランキング)
1位 【インタビュー】佐藤健×山田智和監督、作り上げたのは“いま”を映す恋愛映画(2024年03月20日公開)
映画ファンを魅了するバリー・ジェンキンス監督と、現代ミュージカル界を担う天才音楽家リン=マニュエル・ミランダ。『ライオン・キング:ムファサ』のキーパーソン2人に話を聞いた。
『ライオン・キング:ムファサ』で物語の鍵を握るのが、マッツ・ミケルセン演じる敵ライオンのキロスだ。さまざまな役に取り組んできたマッツ・ミケルセンはキャラクターにどう息を吹き込んだのか、12月の日本を満喫する彼に話を聞いた。
山本耕史&仲里依紗に本作を観て思わず振り返る「どきっとした悪習慣」など、賑やかにクロストークしてもらった。