Netflixシリーズ「新聞記者」が1月13日(木)より世界同時配信される。第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか、3部門を受賞した映画『新聞記者』を、藤井道人監督自らの手で、新たな物語として築き上げた。
映像作品、音楽、本、コスメ、家電、洋服に至るまで、定額料金でサービスが使い放題になるサブスクリプションサービスが定着した。私たち消費者は、どのサービスが自分に合うかを見極めたり、試行錯誤したりして、日々取り入れている。
神木隆之介は、常に神木隆之介であることに疲れないのだろうか?
シネマカフェでは映像に関わる方々に取材を敢行。まだまだ来日インタビューは叶わず…ではありますが、今年掲載した記事の中から、多くの方に読まれた人気記事をランキングにして発表します。
【映画お仕事図鑑 vol.13】<後編>! 「岸辺露伴は動かない」人物デザイン監修・柘植伊佐夫はどのように高橋一生を岸辺露伴へと“変身”させたのか? 第2シーズンだからこそのチャレンジとは――?
映画やドラマの仕事に携わる人々に話を伺う連載【映画お仕事図鑑】。12月27日より放送されるドラマ「岸辺露伴は動かない」にて人物デザイン監修を務めている柘植伊佐夫さんにロングインタビューを敢行! 高橋一生演じる露伴はどのように作り上げられていったのか?
「奪い愛、高校教師」の主演で看護師の星野露子役を演じる観月ありさに、本作への意気込みや撮影中の印象深いエピソードなどについて話を聞いた。
現代を代表する世界的歌姫、セリーヌ・ディオン。その類い希な才能と、天真爛漫な人柄、そして運命的な人生から生まれた愛に溢れる映画が『ヴォイス・オブ・ラブ』だ。
コロナ渦でさまざまな産業のデジタルシフトが加速していくなか、日本を代表するエンタメ企業サイバーエージェントが提供する「エンタメDX」。その中核であるOEN藤井社長にこれからのエンタメ産業の可能性について話を訊いた。
「保護司」という言葉自体、この作品で初めて耳にするという人も多いだろう。保護司は、犯罪や非行を犯した人々の更生や社会復帰を支える活動に従事する人々。非常勤の国家公務員ではあるが、給与は支給されず、あくまで民間のボランティア活動である。
現在公開中の映画『土竜の唄 FINAL』にて、原作漫画でも人気の高い最強最悪の敵・轟烈雄を演じた鈴木亮平さんにインタビュー。
多くの人々が、海外作品を鑑賞する際にお世話になっている日本語字幕。映画業界で働く人々にお仕事について話を聞く【映画お仕事図鑑】。今回、登場してもらうのは先日、公開を迎えた『フォーリング 50年間の想い出』の日本語字幕を担当した高内朝子。
トム・ホランド、デイジー・リドリー共演『カオス・ウォーキング』の原作者であり、脚本にも参加したパトリック・ネスがインタビューに応じた。
普段優しい父は酒に溺れ、母は家出をして新しい彼氏がいる。その彼もまた問題ありで、頼るべき大人のいない15歳の姉ビリーと11歳のニコの姉弟、そして2人が出会った少年マリクは逃避行に出るーー。
様々な意味で“変革”の意味合いが強い今年の東京国際映画祭。その“顔”であるフェスティバル・アンバサダーを務めるのは、橋本愛だ。シネフィルとしても知られる彼女に、映画祭への想いや、映画界が変革していくべきことなど、じっくりと語っていただいた。
永野芽郁と田中圭の朗らかな笑い声が上がると、室内のムードが一段と明るくなった。いつまでも眺めていたくなる2人の姿は、初共演した映画『そして、バトンは渡された』にて演じた、血のつながりのない親子に重なるようだった。
現在、Amazon Prime VideoにてAmazon Original Movie『シンデレラ』が好評配信中だ。誰もが知る“シンデレラ”の物語を、現代版にアップデートした、まったく新しい『シンデレラ』では、自分の夢に向かって突き進むシンデレラこと、エラの輝く姿に魅了される。
『先生、私の隣に座っていただけませんか?』W主演で夫婦役を務めた黒木華&柄本佑も、「とにかく脚本が面白くて!」と、巧みな心理描写&あっと驚くストーリーに舌を巻いたとインタビューで伝えてくれた。
映画好きであればきっと、忘れられない思い出の映画館・劇場がある。高畑充希にとって、忘れられないその場所は地元・大阪の梅田芸術劇場だという。
【映画お仕事図鑑】連載第11回のテーマは「劇伴」! 映画の音楽ってどうやって作るの? 普段の音楽活動との違い、その魅力は? 映画『子供はわかってあげない』の音楽を担当した牛尾憲輔に話を聞いた。
『ドライブ・マイ・カー』のメガホンおよび、大江崇允氏と共に共同脚本を務めた濱口竜介監督が、制作秘話や作品へのこだわりなどを語った。
ABEMA新作オリジナルドラマ「酒癖50」は小出恵介主演、全6話構成で酒によってあぶり出される人間の本当の弱さや醜さをリアルに描く。本作の脚本を担当したのは、これまでもABEMAとタッグを組み話題作を世に放ち続けている鈴木おさむ。直接、本作に込めた想いを聞いた。