1990年、北海道・夕張市の市民の手によってスタートし、映画ファンのみならず、映画監督を目指すクリエイターの登竜門的存在としても支持されてきた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」。市の財政難による打ち切りから見事復活し、3月19日(水)より5日間にわたって開催される。これに伴い、特別協賛を行うスカイパーフェクTVでは、本映画祭で上映される作品群を放送されることが決定した。
意地悪な魔女に魔法をかけられ、アニメの世界から実写(現代)のニューヨークへと追放されたプリンセスが繰り広げる、ファンタジー・アドベンチャー『魔法にかけられて』。15年ぶりのニュー・プリンセスの誕生に、公開された全米ではNo.1大ヒットを記録! その新プリンセスの誕生を記念し、2月17日(日)、プリンセス試写会が開催され、女子高生から絶大な人気を誇るカリスマモデル・カップル、益若つばさ&梅田直樹がゲストとして登場した。
1994年から2001年の8年にわたり、「ビッグコミック スピリッツ」(小学館)で長期連載されていた駅伝コミック「奈緒子」。多くのファンを魅了した作品が6年のときを経て、同名映画化された。2月16日(土)に、その本作が初日を迎え、主演の上野樹里、三浦春馬、綾野剛、佐津川愛美、古厩智之監督が舞台挨拶を行った。
今年も各国から集まった多彩な作品が接戦を極めた第58回ベルリン国際映画祭。世界三大映画祭の中でも社会派の作品が多く集まる傾向にある同映画祭だが、そのフォーラム部門にて、2月11日、12日、14日(現地時間)の3日間にわたり、日中合作ドキュメンタリー『靖国 YASUKUNI』が上映され、地元ドイツを始め、各国メディアの間で大きな反響を呼んでいる。
2007年9月に日本で公開され興行収入5億円と、この規模の作品としては異例の大ヒットを記録し、多くの女性の共感を得た荻上直子監督作『めがね』が、2月7日(現地時間)より開催されているベルリン国際映画祭のパノラマ部門に参加し、日本映画史上初のマンフリート・ザルツゲーバー賞を受賞した。
2月7日(現地時間)より開催されていた第58回ベルリン国際映画祭の授賞式が2月16日(現地時間)に行われた。有力候補による大接戦の末、見事、ポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(写真)が銀熊賞[最優秀監督賞]ならびに芸術貢献賞[音楽]の2部門受賞に輝いた。
アメリカの名門ハーバード大学の演劇グループが、グループ名を冠して主催する「ヘイスティ・プディング賞」の今年の受賞者、クリストファー・ウォーケンが15日に大学構内で行われた授賞イベントに出席した。
『恋する惑星』、『2046』など、常にスタイリッシュでイマジネーションあふれる作品を世に送り出してきた香港の鬼才、ウォン・カーウァイ。彼にとって初の全編英語作品であり、グラミー賞8冠に輝く歌姫、ノラ・ジョーンズを主演に迎えて製作された『マイ・ブルーベリー・ナイツ』が3月22日(土)より公開される。2月14日(木)、本作の試写会が行われ、来日中のウォン・カーウァイ監督、さらにスペシャルゲストとして監督の大ファンという菊地凛子が舞台挨拶に登壇した。
開催中のベルリン国際映画祭で13日、マドンナが初めてメガホンを取った長編映画『Filth & Wisdom』(原題)がコンペティション外のパノラマ部門に出品、ワールドプレミア上映され、マドンナと主演俳優たちがレッドカーペットに登場した。
『ビルマの竪琴』や『黒い十人の女』、『四十七人の刺客』など数多くの名画を世に送り出してきた巨匠・市川崑が、2月13日(水)、享年・92歳、都内の病院で息を引き取った。日本映画専門チャンネルでは、戦後の日本映画の隆盛に多大なる貢献を残した監督の偉業を偲び、<追悼 監督・市川崑>と題して、市川監督作品を追悼放送することが急遽決定した。
TVドラマ「エイリアス」や『M:i:III』を手がけ、4月に公開される『クローバーフィールド/HAKAISHA』のプロデューサーも務めるJ.J.エイブラムスによる「LOST」。アメリカ本国でのヒットに続き、日本でも快進撃を続ける本ドラマのシーズン3がコンプリートDVD-BOXとなって2月20日(水)にいよいよ発売となる。本作で無人島に漂流した生存者たちのリーダー、ジャック・シェパードを演じたマシュー・フォックスに話を聞いた。
デビュー作『運命じゃない人』がカンヌ国際映画祭の批評家週間での4賞受賞を始め、国内外で絶賛を浴びた内田けんじ監督。前作から3年、今回内田監督が放つのは、ひょんなことからかつての同級生の探索をすることになった男と、その周囲の人間が巻き起こす騒動を描いた『アフタースクール』。2月13日(水)、本作の完成披露試写会が開催され、舞台挨拶に内田監督を始め、主演の大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子、田畑智子が登壇した。
オノ・ヨーコに裸でしがみつくように寄り添うジョン・レノン。臨月の大きなお腹を抱えながら、素肌をさらすデミ・ムーア。アメリカのみならず、世界の目を釘づけにしてきた話題の写真たちの生みの親、それが女性フォトグラファー、アニー・リーボヴィッツだ。