お笑い芸人原作の映画が首位
2月4日、アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミー(AMPAS)による、本年度の候補者を招待しての午餐会がビバリーヒルズで行われた。監督賞にノミネートされたジョエル&イーサン・コーエン兄弟(『ノー・カントリー』)、ポール・トーマス・アンダーソン(『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』)などおよそ120名の候補者が出席。アカデミー協会会長のシド・ガニスの手から一人一人の候補者に、正式なノミネート状が手渡された。
彼女を前にすると、誰もが裸になることを許してしまう、世界一有名な女流写真家、アニー・リーボヴィッツ。ミック・ジャガー、ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー…錚々たるセレブリティたちの証言や撮影裏話を基に、仕事人として、母として、そして女として生きる彼女の素顔に迫る『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』が2月16日(土)より公開される。
事故による障害で、記憶が1日しか持たない青年が、プロレスをすることで生きる実感を取り戻していく姿を描いた青春ムービー『ガチ☆ボーイ』。本作のエキシビション試写会が2月4日(月)に開催され、上映後には監督・キャストによる舞台挨拶が行われた。登壇したのは主演の佐藤隆太を始め、サエコ、仲里依紗、向井理、宮川大輔、川岡大次郎、瀬川亮、西田征史、中谷竜、小椋毅、久保麻衣子、フジタ“Jr.”ハヤト、そして小泉徳宏監督の総勢13名。ひとりずつ、劇中のリングネームとともに紹介されて姿を現すと、会場は大きな歓声に包まれた。
ペベンシー兄弟がこの国を治めた黄金の時代から1300年。人間の侵略により、かつての美しさと平穏を失ったナルニア国を救うため、ひとりの美しき王子が人間と戦うことを決意する——。前作から2年、新たな幕を開けるファンタジー大作『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』が5月24日(土)、待望の全世界同時公開を迎える。これに先駆けて、北海道・札幌にて開催中のさっぽろ雪まつりに、本作をイメージした巨大雪像が大通り4丁目広場に突如出現。2月4日(月)に行われた前夜祭で初披露され、この冬の一大イベントの幕開けを飾った。
いつも心の中にいるのに、決して逢うことは出来ない…。もう一人の自分に恋をしてしまう二重人格の少女にまつわる、哀しくも幻想的なラブストーリー『東京少年』。現在放送中の「エジソンの母」や「クロサギ」など数多くの人気TVドラマを手がけてきた平野俊一の初長編映画となった本作が、2月2日(土)に公開初日を迎え、平野監督はじめ、主演の堀北真希、石田卓也、草村礼子、平田満、プロデューサーの丹羽多聞アンドリウによる初日舞台挨拶が行われた。
世界37か国でNo.1大ヒットを記録した、ファンタジー超大作『ライラの冒険 黄金の羅針盤』。公開に先駆け、貴金属ジュエリーの老舗「GINZA TANAKA」と本作のコラボレーションにより、この物語の重要なアイテム“黄金の羅針盤”が忠実に再現された。そして、世界初のお披露目が、2月に開催が予定されているジャパン・プレミアにて行われることが決定した。
アンジェリーナ・ジョリーが1月24日から2月3日まで開催されていたサンタ・バーバラ国際映画祭で、主演映画『マイティ・ハート/愛と絆』の演技によって最優秀演技賞を受賞した。アンジーはブラッド・ピットを伴って出席、アンジーの主演作『The Changeling』(原題)の監督、クリント・イーストウッド夫妻も出席した。
心臓手術のエキスパート集団「チーム・バチスタ」の間で相次いで術中死が発生。その真相をめぐり、手に汗握るサスペンスが繰り広げられる『チーム・バチスタの栄光』が2月9日(土)に公開される。これに先駆けて、本作の公式ホームページの特別企画として、9つのオンライン媒体を巻き込んだオンライン動画リレーがスタート! 題して「犯人はあなたですね。スペシャルオンライン動画・リレー」では、チーム・バチスタの中で「一体誰が犯人??」というテーマのもと、主演の竹内結子さん、阿部寛さん、そしてチーム・バチスタ7名がそれぞれオンラインに登場する。
現代アメリカを代表する作家、チャールズ・ブコウスキーの自伝的小説「勝手に生きろ!」を映画化した『酔いどれ詩人になるまえに』。昨年8月に公開され、話題となった本作のDVDが、2月27日(水)に発売される。これを記念して、WEBラジオ番組「酔いどれ詩人を観るまえに〜チャールズ・ブコウスキーの真実」が2月1日(金)より開局中!
フォークソングの名手、吉田拓郎の昔懐かしの名曲に乗せて贈る、父と家族の物語『結婚しようよ』。公開初日となった2月2日(土)、メイン館である東劇にて初日舞台挨拶が行われ、主演の三宅裕司、真野響子、藤澤恵麻、AYAKO(中ノ森BAND)、佐々部清監督、そしてほかの出演者を含め総勢14名が登壇した。
ルーマニアの郊外に越してきたばかりの夫婦を襲う悪夢のような惨劇。一体彼らを追い詰めるのは何者なのか——? フランスの新世代ホラーの旗手として名を馳せるダヴィド・モローとザヴィエ・パリュが贈る『THEM』。2月2日(土)、本作の上映劇場であるシネセゾン渋谷にて、『THEM』公開記念3週連続トークショーの第2弾として、作家の岩井志麻子と「新潮45」の編集長であり、TVでもコメンテーターとして活躍する中瀬ゆかりによるトークイベントが行われた。
若者を中心に絶大な人気を誇る作家・山田悠介のデビュー作にして累計100万部を越えるベストセラーとなっている「リアル鬼ごっこ」。捕まったら殺される、鬼ごっこという名の“佐藤姓”狩りという奇抜な設定と、その世界観やスリル、スピード感に満ちた本作が映画化され、2月2日(土)に公開初日を迎えた。公開館のテアトル新宿では、この日は各回満席、立ち見も出たほど。そんな中、石田卓也、谷村美月、大東俊介、そして柴田一成監督が舞台挨拶を行った。