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最新ニュース レポート記事一覧(461 ページ目)

【ヴェネチアレポート06】仏の大女優(の子供)も絶賛! でも大歓声に戸惑う巨匠 画像
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【ヴェネチアレポート06】仏の大女優(の子供)も絶賛! でも大歓声に戸惑う巨匠

8月31日夕方、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』の公式上映が映画祭メイン会場のサラ・グランデで行われ、宮崎監督、鈴木敏夫プロデューサー、主題歌を担当した藤岡藤巻が登場した。

ジェームズ・マカヴォイ、DAIGOにもらった手袋で覚醒? 揃って“ロックポーズ” 画像
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ジェームズ・マカヴォイ、DAIGOにもらった手袋で覚醒? 揃って“ロックポーズ”

謎の美女の出現によって唐突に終わりを告げたウェスリーのサエない日常。彼こそは、1,000年以上も昔から崇高なる目的のために暗殺任務をこなしてきた組織“フラタニティ”の正当なる王位継承者だった——。『ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR』、『デイ・ウォッチ』で世界を熱狂させたティムール・ベクマンベトフ監督が贈る新感覚アクション『ウォンテッド』が9月20日(土)より全国公開される。これに先立ち主演のジェームズ・マカヴォイが来日し、9月1日(月)に記者会見が行われた。会場には、日本語吹き替え版でジェームズ扮するウェスリーの声を担当したDAIGOも姿を見せた。

【ヴェネチアレポート05】世界のキタノの陰で『ギララ』タケ魔人にも歓声 画像
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【ヴェネチアレポート05】世界のキタノの陰で『ギララ』タケ魔人にも歓声

『アキレスと亀』のレッドカーペットに、もう一人のたけしが!

【ヴェネチアレポート04】たけし、2度目の金獅子賞に向けて評価は上々 画像
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【ヴェネチアレポート04】たけし、2度目の金獅子賞に向けて評価は上々

ヨーロッパで絶大な人気を誇る北野武監督。コンペの筆頭を飾る『アキレスと亀』の公式上映では、冒頭の音声トラブルで10分ほど中断するというアクシデントに見舞われたが、上映中から拍手が起こるほど観客は好反応。最後は5分間にわたってスタンディングオベーションを受け、北野監督も共演の樋口可南子も大感激。

菅野美穂、巨大パンダを抱いてニッコリ 『パンダフルライフ』初日舞台挨拶 画像
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菅野美穂、巨大パンダを抱いてニッコリ 『パンダフルライフ』初日舞台挨拶

パンダの聖地、中国四川省にある成都大熊猫繁育研究基地と日本・和歌山県白浜にあるアドベンチャーワールドを舞台に、パンダの暮らしや親子のドラマを映した、邦画初の“パンダ”ドキュメンタリー『パンダフルライフ』。本作が8月30日(土)に公開を迎え、新宿ピカデリーにて毛利匡監督とナレーションを務めた菅野美穂が、上映前の舞台挨拶に登壇した。

中国一美しい俳優、ホァン・シャオミン来日 熱い歌声にファンほれぼれ 画像
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中国一美しい俳優、ホァン・シャオミン来日 熱い歌声にファンほれぼれ

アジアを代表する俳優として活躍するチョウ・ユンファやレスリー・チャン、アンディ・ラウが主役を演じてきた、香港の伝説的ドラマ「上海グランド」。同作をリメイクし、中国全土で驚異的な視聴率を記録した「新・上海グランド」が、10月3日(金)にDVDリリースされる。これを記念して、本作の主演を務め、“最も美しい中国人”第1位に選ばれたホァン・シャオミンがこのたび初来日! 8月29日(金)、ファンを集めて、中国四川大地震に向けたチャリティ・イベントが開催された。

マイペース真木よう子、禁断の秘密を暴露? 『フライング☆ラビッツ』完成披露 画像
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マイペース真木よう子、禁断の秘密を暴露? 『フライング☆ラビッツ』完成披露

オリンピック選手も輩出している実在のバスケットボールチーム、日本航空女子「JALラビッツ」をモデルに、キャビンアテンダント(CA)とバスケットボール選手を両立しながら活躍する女性たちを描いた『フライング☆ラビッツ』。9月13日(土)の公開に先立ち、8月28日(木)、都内・新宿バルト9にて本作の完成披露イベントが行われ、主演の石原さとみ、真木よう子、滝沢沙織、渡辺有菜、鹿谷弥生、酒井彩名、堀内敬子、瀬々敬久監督、そしてJALラビッツの選手らが登場した。

【ヴェネチアレポート03】朝から晩まで“キタノ・ばんざい”! 画像
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【ヴェネチアレポート03】朝から晩まで“キタノ・ばんざい”!

映画祭2日目の28日、ヴェネチアはまさに“キタノ・デー”だった。『アキレスと亀』で、『HANA−BI』以来2度目の金獅子賞に挑む北野武監督は、まずは午前11時半から公式記者会見に登場。売れない画家・真知寿を自ら演じた監督は「画家も監督も同じ。自分の映画も当たらないが、続けていくことに意味がある」と語った。さらに、夕方には第2回「監督・ばんざい!」賞の授賞式にプレゼンターとして出席。これはヴェネチア国際映画祭が、映画界に多大な貢献をした北野監督の栄誉を称えて昨年創設した賞で、今年の受賞者は『友だちのうちはどこ?』などで知られるイランの名匠、アッバス・キアロスタミ監督。北野監督は「日本でも人気のあるキアロスタミ監督にこの賞をあげられて、こちらの方が光栄です」と、授与する立場に恐縮していた。

【ヴェネチアレポート02】好回答でマスコミの好奇心をかわすジョージのアニキぶり 画像
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【ヴェネチアレポート02】好回答でマスコミの好奇心をかわすジョージのアニキぶり

27日昼、開会式に先立って行われたオープニング作品『バーン・アフター・リーディング (原題)』の公式会見では、アンジェリーナ・ジョリーとの間に双子が生まれたばかりのブラッド・ピットに注目が集まった。しかし、アンジーや子供たちが一緒にヴェネチアに来ているのかどうかといったことに質問が及びそうになると、すかさずジョージ・クルーニーが「双子は元気だよ」、「僕は子供を作る予定はないよ」などとかわしてブラッドをかばい、良きアニキぶりを発揮していた。

【ヴェネチアレポート01】ブラピよりもジョージ! 会場前には数千人のファンが! 画像
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【ヴェネチアレポート01】ブラピよりもジョージ! 会場前には数千人のファンが!

第65回ヴェネチア国際映画祭が8月27日夜(現地時間)に、ヴェネチアのリド島で開幕した。オープニングを飾ったのは、今年のアカデミー賞に輝いたコーエン兄弟の最新作『バーン・アフター・リーディング (原題)』。開会式のレッドカーペットにはコーエン兄弟、主演のジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ティルダ・スウィントン、フランシス・マクドーマンドらが登場し、会場前に集まった数千人のファンを熱狂させた。イタリアに別荘を持ち、コーヒーのCMにも登場しているせいか、こちらではブラッドよりもジョージ人気が高く、「ジョルジオ! ジョルジオ!」という歓声が圧倒的。ジョージも会場に入る車の窓を自ら下ろして顔を見せたり、レッドカーペットでもサインをしたりと気さくにファンサービスに応じていた。

【ヴェネチア映画祭】いよいよ開幕! オープニングはブラピ&ジョージ×コーエン兄弟 画像
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【ヴェネチア映画祭】いよいよ開幕! オープニングはブラピ&ジョージ×コーエン兄弟

世界三大映画祭の一つ、ヴェネチア国際映画祭が8月27日(水)に開幕した。今年のオープニングは、『ノーカントリー』でアカデミー賞3冠に輝いたジョエル&イーサン・コーエン兄弟監督の『バーン・アフター・リーディング (原題)』。ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、ジョン・マルコヴィッチ、フランシス・マクドーマンド、ティルダ・スウィントンという豪華キャストもさることながら、コーエン兄弟が最も得意とするクライム・コメディというジャンルで早くも2年連続アカデミー賞受賞という声も出るほどの完成度を誇る作品。現地時間27日に本作の記者会見が行われた。

上野樹里、涙のワケは森三中に…? 『グーグーだって猫である』友好市民証授与式 画像
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上野樹里、涙のワケは森三中に…? 『グーグーだって猫である』友好市民証授与式

女性から絶大な人気を得る漫画家、大島弓子の自伝的エッセイ漫画を映画化した『グーグーだって猫である』。吉祥寺の街を舞台に、飼い猫たちとの愛おしい日々、出会いと別れを描いた本作が9月6日(土)より公開される。これに先立ち、撮影地である東京・武蔵野市の振興と発展に寄与したとして、犬童一心監督とキャストたちに武蔵野市友好市民証が授与されることが決定。8月27日(水)、武蔵野市役所に主演の小泉今日子、上野樹里、加瀬亮、森三中らキャスト一同と犬童監督が訪れ、授与式が行われた。

柔道・野村忠宏「まだ答えは求めないで…」 五輪に懸ける複雑な思いを語る 画像
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柔道・野村忠宏「まだ答えは求めないで…」 五輪に懸ける複雑な思いを語る

裕福な家庭で育ち、将来を有望されていながら、全てを捨てひとり荒野で死んでいった実在の青年クリス・マッカンドレスの軌跡、そして死の謎に迫ったショーン・ペン監督最新作『イントゥ・ザ・ワイルド』。9月6日(土)の公開に先駆けて、8月25日(月)、“不屈のハート大集合”と銘打った本作の試写会イベントが行われ、ゲストとしてオリンピック3連覇の記録を持つ、柔道家の野村忠宏選手が上映前のトークショーに登壇した。

ユースケ「映画がダメなら弁護士に!」クドカン最新作『鈍獣』の異色キャストが勢揃い 画像
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ユースケ「映画がダメなら弁護士に!」クドカン最新作『鈍獣』の異色キャストが勢揃い

舞台に映画、TVドラマの脚本・演出家として類まれなる才能を発揮し、俳優としても活躍めざましい宮藤官九郎。彼が2005年に岸田國士戯曲賞を受賞した舞台「鈍獣」が、CMディレクターとして数々の賞を受賞してきた細野ひで晃の手によって、遂に映画化される。このたび、主演の浅野忠信に続き、北村一輝、真木よう子、佐津川愛美、南野陽子、ユースケ・サンタマリアという錚々たるキャストが明かされ、ハイテンションな撮影現場の様子が各々の口から語られた。

溝端淳平『赤い糸』主題歌に感涙! キスシーンに緊張!! 水当たりで地獄も味わう… 画像
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溝端淳平『赤い糸』主題歌に感涙! キスシーンに緊張!! 水当たりで地獄も味わう…

累計3,600万件を超えるアクセスを記録した大人気ケータイ小説「赤い糸」。書籍としてもすでに180万部を突破した本作が、映画と連続TVドラマを細部に至るまでをリンクさせて同時期に公開・放映するという、全く新しい形で映像化されることになった。運命の人との出会いを信じる少女を主人公に、傷つきながらも成長していく若者たちの姿を描いた本作。8月26日(火)に記者会見が行われ、主演の南沢奈央と溝端淳平を始め木村了、岡本玲、石橋杏奈、桜庭ななみ、柳下大、鈴木かすみ、田島亮、岩田さゆり、矢崎広の総勢11名のキャストが出席した。会見後にキャスト陣は、本作の主題歌「366日」を歌う「HY」のライヴに飛び入り参加し、集まったファンの大声援を浴びた。

グイ・ルンメイ「ジェイ・チョウが自分で演じながら『カット』と叫んでて面白かった」 画像
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グイ・ルンメイ「ジェイ・チョウが自分で演じながら『カット』と叫んでて面白かった」

台湾を代表する人気アーティスト、ジェイ・チョウが初監督にして主演・脚本・音楽を手がけた『言えない秘密』。音楽学校を舞台に、淡く切ないラブストーリーを描いた本作が8月23日(土)に公開された。本作で、ジェイ・チョウの恋の相手を演じたヒロイン・シャオユーを演じたグイ・ルンメイが来日し、同日、上映館の新宿武蔵野館で舞台挨拶を行った。

DAIGO「激アツで自分も覚醒しました!」『ウォンテッド』で満足のアフレコ 画像
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DAIGO「激アツで自分も覚醒しました!」『ウォンテッド』で満足のアフレコ

大ヒット『トゥームレイダー』シリーズ以来のアクション映画出演となるアンジェリーナ・ジョリーと、人気急上昇中のジェームズ・マカヴォイ。ハリウッドきっての2人が魅せるアクション超大作『ウォンテッド』が9月20日(土)に公開される。本作で、バラエティを中心に大活躍中のDAIGOが日本語吹き替えに初挑戦! 8月21日(木)、都内のスタジオでアフレコを終えたばかりのDAIGOさんによる会見が行われた。

ミムラが舞台挨拶で『寿限無』披露 津川雅彦は『ロッキー』に負けじと落語挑戦? 画像
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ミムラが舞台挨拶で『寿限無』披露 津川雅彦は『ロッキー』に負けじと落語挑戦?

女だてらに落語の世界で奮闘する駆け出しの前座・香須美と、その破天荒な師匠で落語界の異端児・平佐。ある日、平佐が“禁断の落語”と称され、演じた者は命を落とすという「緋扇長屋」をやると言い出したから周囲は大騒ぎ! デコボコ師弟の一世一代の大勝負を描いた『落語娘』が8月23日(土)、公開初日を迎えた。シネスイッチ銀座で行われた初日舞台挨拶に主演のミムラと津川雅彦、中原俊監督が登壇した。

シャーリーズ・セロンはウィル・スミスより、やっぱり夫役のMAKIDAIがお好き? 画像
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シャーリーズ・セロンはウィル・スミスより、やっぱり夫役のMAKIDAIがお好き?

ウィル・スミスが嫌われ者のヒーローを演じ、彼自身の主演作品として8本連続興収1億ドル超え快挙を成し遂げた『ハンコック』。8月30日(土)の公開初日に先駆け、8月23日(土)、本作の先行上映が行われ、上映前の舞台挨拶に来日中のウィルにシャーリーズ・セロン、そして本作の日本語吹き替え版に声優として参加している「EXILE」のMAKIDAI(眞木大輔)が登壇した。

松ケン、アイドル犬にライバル心むき出し! カジヒデキの甘い歌声にはうっとり 画像
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松ケン、アイドル犬にライバル心むき出し! カジヒデキの甘い歌声にはうっとり

表の顔はオシャレ系ミュージシャンを夢見る心優しき青年・根岸崇一。でも裏の顔は悪魔系デスメタルバンド「DMC」のカリスマボーカル、ヨハネ・クラウザーII世。松山ケンイチが両極端の2つの顔を見事に演じ分けた『デトロイト・メタル・シティ』がいよいよ8月23日(土)より公開される。8月21日(木)、この公開直前イベントとして、松山さん、本作に楽曲提供をしたカジヒデキ、そして李闘士男監督が登場してのトークライヴ・イベントが開催された。

広末涼子、故郷の田舎に思いを馳せる ロケ地山形・庄内で『おくりびと』会見開催 画像
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広末涼子、故郷の田舎に思いを馳せる ロケ地山形・庄内で『おくりびと』会見開催

亡くなった人を棺に納め、人生最後の旅をお手伝いする職業、納棺師。ふとしたきっかけでこの職業に就くことになった主人公・大悟が、様々な最期を通して成長していく姿を美しい風景と音楽にのせて描く『おくりびと』が9月13日(土)より公開される。これに先立ち、8月21日(木)、ロケ地となった山形県・庄内で本作の記者会見が行われた。滝田洋二郎監督はじめ、主演の本木雅弘、広末涼子、脚本の小山薫堂がお世話になった土地・人々への思いを語った。

「コーラスライン」再演がフィナーレ 唯一の日本人・高良結香もN.Y.で仲間と再会 画像
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「コーラスライン」再演がフィナーレ 唯一の日本人・高良結香もN.Y.で仲間と再会

ブロードウェイ・ミュージカルのオーディションに挑む若きダンサーたちの姿を追ったドキュメンタリー映画『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』。本作で、カメラがそのオーディション風景を収めた舞台「コーラスライン」の2年にわたる再演が、8月17日(日)についに千秋楽を迎えた。今回の再演で、コニー役として日本人で唯一の出演を果たした高良結香が、千秋楽の舞台に駆けつけた。映画の中でも描かれる熾烈なオーディションを勝ち抜いて共に舞台に立った仲間たちと再会を果たし、最後のステージに立って観客のスタンディングオベーションを浴びた。

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