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最新ニュース レポート記事一覧(466 ページ目)

1,000人の嫉妬を背負って(?)、上戸彩が赤西仁にあげた誕生日プレゼントは?  画像
シネマカフェ編集部
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1,000人の嫉妬を背負って(?)、上戸彩が赤西仁にあげた誕生日プレゼントは? 

カーレースにとり憑かれた天才ドライバー、その名もスピード・レーサーを主人公に、幻想的な都市をハイスピードで駆け抜けるカーレースの魅力をたっぷりと詰めこんだ『スピード・レーサー』が7月5日(土)、いよいよ公開を迎えた。日本語吹き替え版でスピードの声を担当した「KAT-TUN」の赤西仁と、その恋人・トリクシーの吹き替えを務めた上戸彩が公開初日の舞台挨拶に登壇した。

世界の北野も「くだらねえな」と太鼓判? 『ギララの逆襲』“緊急”記者会見 画像
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世界の北野も「くだらねえな」と太鼓判? 『ギララの逆襲』“緊急”記者会見

サミット開幕を直前に控え、現職&元総理大臣が集結! 1967年に製作された松竹による唯一の怪獣映画『宇宙怪獣ギララ』が41年の時を経て『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』として復活を果たし、7月26日(土)に全国公開を迎える。洞爺湖サミットの開幕を控えた7月3日(木)、「洞爺湖サミットギララ対策本部」による緊急記者会見が行われ、主演の加藤夏希に加藤和樹、風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」の松下アキラ、福本ヒデ、渡部又兵衛、さらに本作のエンディングテーマを手がけた「デブパレード」、河崎実監督に本作の“主人公”ギララが出席した。

今度は「アフレコにチョーシェン」! 上地雄輔、ミイラと壮大バトルを交わす?   画像
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今度は「アフレコにチョーシェン」! 上地雄輔、ミイラと壮大バトルを交わす?  

上地雄輔がニューヒーローに!? 迫真の冒険アクションと、冴え渡るコメディセンスで人々を魅了し、前2作で全世界興行収入10億ドルというメガヒットを記録した『ハムナプトラ』シリーズ7年ぶりの最新作、『ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝』が夏休み映画としてやって来る。本作の日本語吹き替え版で、上地雄輔が物語のカギを握る、主人公・オコンネル夫妻の息子のアレックスの声を担当することが決定。7月2日(水)、多くの取材陣が見守る中、アフレコの様子が披露された。

柳原可奈子がボロボロの姿でCM撮影「恋のダメージを受ける状況にすらない!」 画像
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柳原可奈子がボロボロの姿でCM撮影「恋のダメージを受ける状況にすらない!」

トレンチコート1枚を羽織り、血まみれの姿で街を徘徊し保護されたエレン。ほんの6か月前の彼女は、婚約者・デービッドとの結婚を控え、憧れのパティ・ヒューズ法律事務所で弁護士としてのキャリアをスタートさせ、希望に目を輝かせていたのだ。一体彼女の身に何が起きたのか——? 衝撃のオープニングと次々と浮かび上がる謎で全米を釘付けにしたTVドラマ「ダメージ」のDVDとブルーレイディスクが、8月6日(水)よりリリースされる。このたび、本作のTVCMにタレントの柳原可奈子が起用されることが決定。7月1日(火)に都内でCM撮影が行われた。

菊地凛子、セクシードレスで登場 押井守こだわりの豪華声優キャストが勢ぞろい 画像
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菊地凛子、セクシードレスで登場 押井守こだわりの豪華声優キャストが勢ぞろい

永遠の命と引き換えに、戦争のパイロットとしての宿命を背負わされた子供たち“キルドレ”の切ない運命と愛を描いた、森博嗣原作のシリーズ“スカイ・クロラ”。この人気小説を、日本アニメ界の巨匠・押井守が完全映画化した『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』が8月2日(土)より公開となる。これに先立ち、7月3日(木)に本作のジャパン・プレミアが開催され、押井監督はじめ菊地凛子、加瀬亮、谷原章介、栗山千明ら豪華声優キャストが勢ぞろいした。

ポン・ジュノが惚れ込んだ香川照之 でも本人は「引きこもりやらせるなら加瀬亮!」 画像
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ポン・ジュノが惚れ込んだ香川照之 でも本人は「引きこもりやらせるなら加瀬亮!」

韓国・ソウルからポン・ジュノ、アメリカ・N.Y.からミシェル・ゴンドリー、そしてフランス・パリからはレオス・カラックス。3大都市から集まった3人の鬼才がそれぞれの“東京”を描くオムニバス作『TOKYO!』が遂に完成した。晩夏に迎える公開に先駆けて、「TOKYO!<シェイキング東京>」を手がけたポン・ジュノ監督が来日。7月2日(水)、監督を筆頭に香川照之、蒼井優、そしてゴンドリー監督作「TOKYO!<インテリア・デザイン>」より藤谷文子と加瀬亮が完成会見に出席した。

田中圭もいつかは出品? ぴあフィルムフェスティバル記念番組でナレーションに挑戦 画像
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田中圭もいつかは出品? ぴあフィルムフェスティバル記念番組でナレーションに挑戦

矢口史靖や犬童一心といった、名だたる映画監督を輩出してきた自主映画の登竜門「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」が今年で記念すべき第30回を迎える。これを記念してスカパー!PPV(ペイ・パー・ビュー)チャンネル「パーフェクト チョイス」では、7月15日(火)から31日(木)にかけて、コンペティション部門「PFFアワード」に入選した15作品を一挙放送。さらに、30年の歴史をふり返る無料番組「ぴあフィルムフェスティバル30年史」が放送されるが、このナレーションを俳優の田中圭が務めることになった。さらに、1988年にPFF入賞を果たした大嶋拓が監督を務め、田中さん主演で今年1月に公開された『凍える鏡』が放映されることも決定。これを記念して、大嶋監督と田中さんによるトークショーが開催された。

日本の夏は『ゲゲゲ』! ウエンツに、ジソブに、緒形拳、そして大泉洋にも大歓声 画像
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日本の夏は『ゲゲゲ』! ウエンツに、ジソブに、緒形拳、そして大泉洋にも大歓声

前作からおよそ1年、おなじみの仲間たちとともにあの男が帰ってきた! 水木しげるの人気漫画を原作にした人気シリーズ第2弾『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』が遂に完成。7月1日(火)に完成披露試写会が行われた。上映前の舞台挨拶には、主演のウエンツ瑛士を始め、北乃きい、田中麗奈、大泉洋、間寛平、室井滋、ソ・ジソブ、上地雄輔、寺島しのぶ、佐野史郎、緒形拳に本木克英監督の総勢12名が登壇した。

セクシー“カメレオンガールズ”に藤原竜也撃沈? 水川あさみとのキスシーンは…? 画像
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セクシー“カメレオンガールズ”に藤原竜也撃沈? 水川あさみとのキスシーンは…?

“非情の男”も“カメレオンガールズ”にはかなわず? 『DEATH NOTE デスノート』シリーズ以来の映画出演となる藤原竜也と、ドラマや映画で人気急上昇中の水川あさみの共演で話題の『カメレオン』。7月5日(土)の公開に先駆け、6月30日(月)に藤原さん、水川さん、そして阪本順治監督が出席してのトークイベントが開催された。

赤西仁、上戸彩とのキスシーンは残念な結果に? 日米“スピード・レーサー”揃い踏み 画像
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赤西仁、上戸彩とのキスシーンは残念な結果に? 日米“スピード・レーサー”揃い踏み

ハリウッドのスターが上戸彩、赤西仁の前で本場のキスシーンを実演? 『マトリックス』シリーズを生み出したウォシャウスキー兄弟の斬新な映像に加え、真田広之やRain(ピ)などアジアのスターが出演することでも話題の『スピード・レーサー』が7月5日(土)より公開を迎える。これに先駆けて主人公のスピード・レーサーを演じたエミール・ハーシュが来日。6月30日(月)に記者会見が行われ、日本語吹き替え版でスピード役を担当した「KAT-TUN」の赤西仁と、スピードの恋人・トリクシーの吹き替えを務めた上戸彩も出席した。

「怖いもの嫌い」な千原ジュニアが辛口コメントするホラー映画とは? 画像
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「怖いもの嫌い」な千原ジュニアが辛口コメントするホラー映画とは?

これは現実なのか、それとも——。『エクソシスト』など数多くのホラー作品を手がけてきたウィリアム・フリードキン監督が、今度は人間の“妄想”から生まれる恐怖を描いた『BUG/バグ』が、今週末の7月5日(土)に公開となる。これを記念し、妄想と恐怖、そして笑いをテーマに、千原ジュニアをゲストに招いてのトークショー付き試写会が行われた。

声優初挑戦に余裕の表情 EXILE・MAKIDAI『ハンコック』でハリウッド進出 画像
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声優初挑戦に余裕の表情 EXILE・MAKIDAI『ハンコック』でハリウッド進出

ウィル・スミスが、“地球最後の男”から嫌われ者の不死身のスーパーヒーローに! 『アイ・アム・レジェンド』で見せたシリアスな演技から一転、ウィル・スミスがファンキーすぎるヒーロー節を炸裂する『ハンコック』がこの夏、公開される。本作で、MAKIDAI(マキダイ)こと人気ユニット・EXILEの眞木大輔が日本語吹き替え版の声優キャストに抜擢され、6月28日(土)、公開アフレコが行われた。

真田広之も武者震い! 『スピード・レーサー』東京ドームで7年ぶりジャパンプレミア 画像
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真田広之も武者震い! 『スピード・レーサー』東京ドームで7年ぶりジャパンプレミア

『マトリックス』シリーズ以来のウォシャウスキー兄弟脚本・監督作品『スピード・レーサー』が遂に日本上陸し、東京ドームに詰めかけた2万人強の観衆が実物“マッハ5”に熱狂した。日本で1960年代後半に人気を博し、その後全米でも放送され絶大な人気を誇った伝説のアニメ「マッハGoGoGo」を実写映画化した『スピード・レーサー』。7月5日(土)の公開に先駆け、6月30日(日)、本作のジャパンプレミアが東京ドームで開催された。東京ドームでの映画上映は7年ぶり。上映前の舞台挨拶には主演のエミール・ハーシュと真田広之が登壇、主人公・スピードの愛車“マッハ5”も展示され、会場は大きな盛り上がりを見せた。

ハンカチ必須の純愛小説が映画化 アイルランドの新鋭女流作家セシリア・アハーン来日 画像
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ハンカチ必須の純愛小説が映画化 アイルランドの新鋭女流作家セシリア・アハーン来日

40か国を超える国で出版され、500万部を超えるベストセラーとなった大ヒット純愛小説が映画化。アカデミー女優ヒラリー・スワンクとジェラルド・バトラーを主演に迎え、最愛の夫を亡くした一人の女性の絶望と再生を描いた『P.S.アイラヴユー』が、この秋公開される。これに先駆けて、弱冠21歳にして原作の小説を書き上げたセシリア・アハーンがアイルランドより来日。6月26日(木)に開催された本作の試写会で舞台挨拶が行われた。

“女性が最も抱かれたい女”は寿司がお好き 「Lの世界」キャサリン・メーニッヒ来日 画像
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“女性が最も抱かれたい女”は寿司がお好き 「Lの世界」キャサリン・メーニッヒ来日

ロサンゼルス…いや、世界中の女性が抱かれたい女性No.1のシェ—ンも1,000人の出迎えにドキッ!? 美しきレズビアンたちが織りなすディープかつロマンティックなストーリーと過激な描写で、アメリカのみならず世界中で大人気のTVドラマ「Lの世界」。日本でも熱狂的なファンを持つ本作の、待望の「シーズン3」のDVDレンタルが8月2日(土)に開始される。これに先立ち、本作の魅力的なキャラクターたちの中でもひと際高い人気を誇る、シェーン役のキャサリン・メーニッヒが初来日を果たした。6月25日(水)には都内で記者会見が行われ、多くの報道陣が詰めかけた。

一家の仲は本当はギクシャク? 阿部寛と夏川結衣の間に微妙な空気 画像
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一家の仲は本当はギクシャク? 阿部寛と夏川結衣の間に微妙な空気

とある一家の何気ない夏の一日を切り取った『歩いても 歩いても』。本作のプレミア試写会が6月24日(火)に開催され、上映前の舞台挨拶に主演の阿部寛をはじめ夏川結衣、YOU、樹木希林、そして是枝裕和監督が登壇した。

本仮屋ユイカはプレイボーイのサーファーに胸キュン? 「ビヨンド・ザ・ブレイク」 画像
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本仮屋ユイカはプレイボーイのサーファーに胸キュン? 「ビヨンド・ザ・ブレイク」

ハワイのオアフ島を舞台に、4人の若き女性サーファーが、恋愛、友情、家族、そして仕事など数々の試練を乗り越えながら夢に向かって頑張る姿を描いた、青春TVドラマ「ビヨンド・ザ・ブレイク」。6月4日(水)に本作の「シーズン1」がDVDとなって登場。これを記念し、6月21日(土)、HMV渋谷にて日本語吹き替えを担当した、本仮屋ユイカ、クリスティーナ、浪川大輔によるインストアイベントが開催された。

現役法廷画家が目にしたあの重大事件の裏側とは…『ぐるりのこと。』から裁判を考える 画像
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現役法廷画家が目にしたあの重大事件の裏側とは…『ぐるりのこと。』から裁判を考える

ある夫婦の10年の歩みから人と人の繋がりの温かさを描き、静かに話題を呼んでいる『ぐるりのこと。』。本作でリリー・フランキー扮する主人公・カナオの職業が法廷画家であることから、6月21日(土)に「法廷画家のお仕事。〜映画『ぐるりのこと。』から考える裁判」と題したイベントが開催された。当日は橋口亮輔監督と、現役の法廷画家である染谷栄さんによるトークショーが開催された。

三谷幸喜「鼻にわさび詰めてよかった!」 写真の腕前には佐藤浩市&寺島進ブーイング 画像
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三谷幸喜「鼻にわさび詰めてよかった!」 写真の腕前には佐藤浩市&寺島進ブーイング

6月7日(土)より公開中の『ザ・マジックアワー』のヒットを記念して、三谷幸喜監督が、“大ヒット御礼舞台挨拶行脚”と称して21日(土)から22日(日)にかけて、都内各地の劇場を回り舞台挨拶を行った。22日(日)の夜に行脚のトリとなる有楽町・日劇2で行われた舞台挨拶には、主演の佐藤浩市と寺島進も登場。会場は大きな盛り上がりを見せた。

シガニー・ウィーバーがレッド・カーペットでロボットと共演 『ウォーリー』全米プレミア 画像
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シガニー・ウィーバーがレッド・カーペットでロボットと共演 『ウォーリー』全米プレミア

子供を驚かせるモンスターの世界(『モンスターズ・インク』)、海の世界(『ファインディング・ニモ』)に続く舞台は、29世紀の地球と宇宙! 世界中の子供たちに夢と冒険を届けるディズニー/ピクサー待望の最新作『WALL・E/ウォーリー』が遂に完成。現地時間の6月21日、宇宙に因んで、星空を眺めながらの本作のワールド・プレミアが、ロサンゼルスにある野外劇場・グリークシアターにて行われ、アフレコを担当したシガニー・ウィーバー、監督のアンドリュー・スタントンらが駆けつけた。

ロウソクの灯りと風船がもたらす癒やしにゆるり 『赤い風船』×キャンドルナイト 画像
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ロウソクの灯りと風船がもたらす癒やしにゆるり 『赤い風船』×キャンドルナイト

“100万人のキャンドルナイト”——。それは電気ではなく、キャンドルを灯して過ごすことを呼びかけるムーブメントで、2003年の開始以来多くの人々の支持を得てきた。今年は6月21日(土)の夏至の日の夜8時から10時までの2時間、電気をつけずに過ごすことが呼びかけられた。7月7日(月)の最終日まで、こうした呼びかけは継続して行われるが、6月22日(日)、このムーブメントの趣旨に賛同した映画『赤い風船』により、活動の一環としてロウソクの灯の中で映画を鑑賞する『赤い風船』キャンドルナイト試写会が開催された。

「公開を迎えることができて本当に嬉しい」宮崎あおい『ハブと拳骨』初日舞台挨拶 画像
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「公開を迎えることができて本当に嬉しい」宮崎あおい『ハブと拳骨』初日舞台挨拶

1960年代後半、ベトナム戦争時の沖縄本島を舞台に血の繋がらない家族を取り巻く過酷な運命を描いた『ハブと拳骨』。2007年の東京国際映画祭コンペティションに参加し、好評を博した本作が6月21日(土)にいよいよ公開初日を迎え、主演の尚玄、宮崎あおい、虎牙光揮、辰巳蒼生、サイ・ホージン、大口広司のほか、中井庸友監督、クリエイティブ・ディレクターであり、原案、音楽も担当した田中雄一郎、プロデューサーの山下貴裕が舞台挨拶を行った。

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