『16ブロック』作品情報

2006年10月14日 公開の映画作品

あらすじ

ニューヨーク市警の刑事ジャック・モーズリー(ブルース・ウィリス)に課せられた任務は、16ブロック(区画)先の裁判所に証人エディ・バンカー(モス・デフ)を送り届けるだけのごく簡単なモノ。だが護送中、何者かに襲撃される2人。警察内部の不正を目撃していた証人を抹殺する為、元同僚の刑事たちが次々とジャックとエディに襲いかかる。法廷での証言開始まで残された時間は118分。警察を敵に回し、ジャックの人生で最も険しく、長い、わずか16ブロック先への<護送>が始まった…。『ダイ・ハード』のブルース・ウィリス主演のサスペンス・アクション大作。監督は『リーサル・ウェポン』のリチャード・ドナー。

スタッフ

リチャード・ドナー

キャスト

作品データ

  • 2006年10月14日より渋谷東急ほか全国松竹東急系にて公開
  • 原題16 BLOCKS
  • 製作年
  • 製作国
  • 上映時間
  • 映倫区分
  • 配給会社
  • クレジット
  • 公式サイト
ジャンル
感情タグ

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最近、我が家に届く試写状のなかに、中年男性が派手なアクションを展開する(であろう)映画のものが数多く目に付きます。ハリウッド映画でも、ここ最近、『ザ・センチネル/陰謀の星条旗』(キーファー・サザーランド&マイケル・ダグラスのサスペンス)、『16ブロック』(ブルース・ウィリスの刑事もの)『沈黙の傭兵』(もちろんスティーブン・セガールの沈黙シリーズ)、『世界最速のインディアン』(アンソニー・ホプキンスのバイク映画)などなど、“おじさんアクション映画”が増加中。もともと、アクション映画は多いけれど、それにしてもこの年末から来年にかけて、目白押し。特におじさんが主人公というものが。これは、映画界からのおじさん応援歌なのでしょうか。

『16ブロック』レビュー 画像
コラム

『16ブロック』レビュー

ブルース・ウィリスには“予期せぬ”アクシデントが似合う。いやがおうにもトラブルに巻き込まれていくのは『ダイ・ハード』以来、彼の“オハコ”ともいえる役どころかもしれない。しかし、彼も実年齢では中年を通り越して高年にさしかかった。そんな時の流れをまざまざと感じさせたのが今回扮したジャックという刑事役だった。ニューヨークの治安を取り締まるベテラン刑事に扮したブルース・ウィリスからは、アクションスターのオーラは消え、汚れた風貌ながらも渋さを増した個性派俳優の雰囲気がビシビシ伝わってくる。

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