パンクなのに内気な少年エンは、偶然もぐりこんだパーティで、反抗的な瞳が美しい少女ザンと出会う。大好きなセックス・ピストルズやパンク・ファッションの話に共感してくれるザンと、たちまち恋におちるエン。だが、2人に許された自由時間は48時間。彼女は遠い惑星へと帰らなければならないのだ。大人たちが決めたルールに反発したふたりは、危険で大胆な逃避行に出るのだが…。
cocoレビューを見るジョン・キャメロン・ミッチェル
シネマカフェでは都内のミニシアターの公開映画情報や、名画座ならではの名作特集、ユニークな“オールナイト上映”イベントなどを、編集部のオススメ目線でまとめてご紹介!
エル・ファニングがトランスジェンダーの少年役に挑み、ナオミ・ワッツ、スーザン・サランドンと共演を果たす『アバウト・レイ16歳の決断』。エルは現在、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督の『パーティで女の子に話しかけるには』が
本日水曜日は週に1度の映画レディースデー!映画をお得に観れるレディースデーでゆったり鑑賞してみてはいかが。それでは、編集部おすすめの4作をご紹介。
人気女優エル・ファニングとNetflix『心のカルテ』のアレックス・シャープが、遠い星から来た美少女とパンク好きなのに内気な少年を演じ、二度とない恋に落ちる『パーティで女の子に話しかけるには』。本作で、“親友”ジョン・キャメロン・ミッチェル監督
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の原作・監督・脚本・主演を務めたジョン・キャメロン・ミッチェル待望の最新作『パーティで女の子に話しかけるには』。1977年のロンドン郊外が舞台となる
シャイな少年が美少女宇宙人に恋する青春ラブストーリー『パーティで女の子に話しかけるには』のジャパンプレミアが10月19日(木)、都内で行われ、来日中のジョン・キャメロン・ミッチェル監督が出席。俳優の山本耕史がゲストとして登場した。
名作『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル監督が手掛け、人気女優エル・ファニングが出演する『パーティで女の子に話しかけるには』
主演作が相次ぐ若手随一の人気女優エル・ファニングが、『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル監督と組んだ『How to Talk to Girls at Parties』が、邦題『パーティで女の子に話しかけるには』