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最新ニュース インタビュー記事一覧(38 ページ目)

【インタビュー】「女優を辞めようと思った」清野菜名を挫折の淵から救った、運命的出会いとは 画像
photo / text:Hayato Ishii
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【インタビュー】「女優を辞めようと思った」清野菜名を挫折の淵から救った、運命的出会いとは

運命を変えるものに、人は必ずどこかで出会っている。映画『東京無国籍少女』で映画初主演を飾った女優の清野菜名が辿って来た道のりを俯瞰すると、それがよくわかる。女優に憧れて愛知県から上京してきた一人の少女は、

【インタビュー】フェリシティ・ジョーンズがふり返る『博士と彼女のセオリー』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】フェリシティ・ジョーンズがふり返る『博士と彼女のセオリー』

エディ・レッドメインが天才物理学者スティーヴン・ホーキング博士を熱演し、本年度アカデミー賞「主演男優賞」を受賞した『博士と彼女のセオリー』のブルーレイ&DVD

【インタビュー】竹内結子×大竹しのぶ「感情が人を成長させる」『インサイド・ヘッド』で感情を熱演 画像

【インタビュー】竹内結子×大竹しのぶ「感情が人を成長させる」『インサイド・ヘッド』で感情を熱演

日本を代表する二人の名女優が、ディズニー/ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド』で洋画アニメーションの声優に初挑戦している。物語の舞台は11歳の少女の“頭の中”。彼女の幸せな成長を願う“感情たち”が、頭の中で大冒険を繰り広げる個性あふれるファンタジーだ。

【インタビュー】“名子役”ハーレイ・ジョエル・オスメントが新たな一歩「後悔ない」 画像

【インタビュー】“名子役”ハーレイ・ジョエル・オスメントが新たな一歩「後悔ない」

名子役として名を馳せた米俳優のハーレイ・ジョエル・オスメントが11年ぶりに来日し、待望の出演作『Mr.タスク』をアピールした。一時銀幕を離れた時期もあったが、NY大学を卒業後、新作映画に立て続けに出演。当の本人は俳優としての新たな一歩に意欲的だ。

【インタビュー】地声コンプレックスの山本美月、ナレーション&歌唱挑戦で一転「声が武器」に 画像
photo / text:Hayato Ishii
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【インタビュー】地声コンプレックスの山本美月、ナレーション&歌唱挑戦で一転「声が武器」に

ファッション誌「CanCam」の看板モデルとして活躍すると同時に、女優としてのセンスも開花中の山本美月。ポケモン映画のシリーズ18作目『ポケモン・ザ・ムービーXY…

5つの感情は娘の成長から…愛情と徹底的なリサーチで生まれた『インサイド・ヘッド』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

5つの感情は娘の成長から…愛情と徹底的なリサーチで生まれた『インサイド・ヘッド』

世界初の長編フルCGアニメーション『トイ・ストーリー』から20周年を記念して贈るディズニー/ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド』が…

【インタビュー】エミリア・クラーク、『ターミネーター』新ヒロインの使命 画像

【インタビュー】エミリア・クラーク、『ターミネーター』新ヒロインの使命

ころころと変わる表情がとんでもなくキュートで、すがすがしいほど豪快な笑い方がこれまたチャーミング。小柄な体でソファにちょこんと座る姿を目にしてしまうと、この女性が銃をぶっ放し、人類の未来のために奔走していたとは…と驚かずにいられない。

【インタビュー】廣木隆一、大人の恋愛を通して描くラフでシンプルな生き方 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】廣木隆一、大人の恋愛を通して描くラフでシンプルな生き方

歳の離れた二人が惹かれあう様を描く、西炯子による大ヒットコミックを映画化した『娚の一生』。

【インタビュー】名脚本家・大森寿美男が語るスポーツ映画における“人間”の 面白さ 画像

【インタビュー】名脚本家・大森寿美男が語るスポーツ映画における“人間”の 面白さ

ピエール瀧主演という話題性と共に、その重厚なつくりが称賛を浴びたドラマ「64(ロクヨン)」に、「鹿の王」で本屋大賞を受賞した上橋菜穂子の大人気ファンタジーの実写化として期待を集める「精霊の守り人」など、注目作品の脚本を次々と手掛ける大森寿美男。

【インタビュー】エリザベス・オルセン、『アベンジャーズ』で手にした自信 画像

【インタビュー】エリザベス・オルセン、『アベンジャーズ』で手にした自信

ファッション界のリーダー“オルセン姉妹”を姉に持つエリザベス・オルセン。これまでは有名すぎる姉たちの“妹”として紹介されることが多かったが、これからは違う。2011年の劇場映画デビュー…

【特別動画】ダコタ・ジョンソンが語る『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』撮影の舞台裏 画像
シネマカフェ編集部
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【特別動画】ダコタ・ジョンソンが語る『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』撮影の舞台裏

アメリカで興行1.5億円ドルを獲得、週末興行ランキング3週間首位を記録し、全世界最終興収予測6億ドルの驚異的ヒットを飛ばした映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』。

【インタビュー】梶裕貴<後篇> “大人な恋愛”に初挑戦「対等な年齢感に見えるように」 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】梶裕貴<後篇> “大人な恋愛”に初挑戦「対等な年齢感に見えるように」

韓国ドラマ版「のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ」でオリジナルキャラクター、イ・ユヌ役の吹き替えを担当した人気声優・梶裕貴。<前篇>では声優として駆け出しの頃をふり返ってもらったが、…

【インタビュー】長谷川博己×麻生久美子 なぜか泣ける! 園子温が放つ大人 の寓話 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】長谷川博己×麻生久美子 なぜか泣ける! 園子温が放つ大人 の寓話

日本映画界の“劇薬”園子温の下、映画『ラブ&ピース』で主人公&ヒロインを演じた長谷川博己と麻生久美子。映画はいったいどんな凄まじいシロモノになっているのか…? 

【インタビュー】梶裕貴<前篇> 若き日の苦悩と転機…先輩声優からの言葉 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】梶裕貴<前篇> 若き日の苦悩と転機…先輩声優からの言葉

普段は俺様系なのに、ふとしたときに見せる優しさが憎めないツンデレ系男子。紳士的で優しいけれど、ここぞというときは男らしい王子様系男子。正反対の魅力を持つ男性の間で揺れる心は、乙女の永遠の命題のひとつ。

【インタビュー】人気急上昇トム・ハーディ、ブラピも絶賛する実験的映画を激白 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】人気急上昇トム・ハーディ、ブラピも絶賛する実験的映画を激白

現在大ヒット公開中の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の主演に抜擢され、7月3日(金)には「このミス」受賞作の映画化『チャイルド44 森に消えた子供たち』も立て続けに公開されるトム・ハーディ。その彼が、舞台劇のようなワンシチュエーション・サスペンス

【インタビュー】ジュリアン・ムーア、彼女のスピーチこそ「まさに『アリスのままで』」 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】ジュリアン・ムーア、彼女のスピーチこそ「まさに『アリスのままで』」

本年度の映画賞レースにおいて、アカデミー賞を始めとする「主演女優賞」を圧勝ともいえる形でことごとく獲得したジュリアン・ムーア。その受賞作となる、若年性アルツハイマーに冒された言語学者

【インタビュー】岡田将生、憧れのリーダー像を語る 『ストレイヤーズ・クロニクル』 画像

【インタビュー】岡田将生、憧れのリーダー像を語る 『ストレイヤーズ・クロニクル』

「何となくは分かりますけど、自分の口からはちょっと言いづらいです(笑)」と呟いた後、照れと笑みをこらえるようにうつむいてしまった──。

【インタビュー】市原隼人×三池崇史 やんちゃな男たちの美学! 画像

【インタビュー】市原隼人×三池崇史 やんちゃな男たちの美学!

「おぉっ、マジか?」。

【インタビュー】野村周平×杉咲花『愛を積むひと』で見つめた先輩俳優の“背中” 画像

【インタビュー】野村周平×杉咲花『愛を積むひと』で見つめた先輩俳優の“背中”

佐藤浩市と樋口可南子演じる熟年夫婦の愛ときずなを描いた感動作『愛を積むひと』(朝原雄三監督)で、若手実力派の筆頭である野村周平と杉咲花が恋人役に挑んだ。日本を代表する先輩俳優と共演し、その“背中”を見つめた二人が受け取ったものとは?

【インタビュー】監督が語る最新『アベンジャーズ』、「トニー・スタークは世界を救うのも、とことんやる」 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】監督が語る最新『アベンジャーズ』、「トニー・スタークは世界を救うのも、とことんやる」

ロバート・ダウニー・Jr.が“闘う実業家”トニー・スタークで主演し、大ヒットとなった『アイアンマン』(’08)から早7年。その後、クリス・ヘムズワース主演の『マイティ・ソー』や、クリス・エヴァンス主演の『キャプテン・アメリカ/ファースト・アベンジャー』

【インタビュー】斎藤工、世間のイメージ「楽しんでいる」 最新作『虎影』で魅せた“本質”とは? 画像

【インタビュー】斎藤工、世間のイメージ「楽しんでいる」 最新作『虎影』で魅せた“本質”とは?

「ドラマの影響で、セクシー俳優っていう説明書きが加わったことは自分でも認識しています。僕としては、世間のイメージを楽しんでいる。風が吹いているといっても、芸人さんの一発ギャグと似た感覚かなと思っています。そろそろ賞味期限が近づいているな、て」

【インタビュー】入江悠、新鋭監督が描き出す時代劇の“新しさ”と“伝統” 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】入江悠、新鋭監督が描き出す時代劇の“新しさ”と“伝統”

『SR サイタマノラッパー』でゆうばりファンタスティック映画祭オフシアター・コンペティション部門のグランプリを獲得以来、注目の若手映画監督として話題作を次々と手掛ける入江悠監督。…

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