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最新ニュース インタビュー記事一覧(114 ページ目)

『リンダ リンダ リンダ』ペ・ドゥナ インタビュー 画像
シネマカフェ編集部
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『リンダ リンダ リンダ』ペ・ドゥナ インタビュー

一度聞いたら絶対に忘れられないタイトルだ。誰もが知るブルーハ−ツの名曲を大胆にも引用した本作こそ、この夏の日本映画の台風の目となっている『リンダ リンダ リンダ』である。公開前日に主演のペ・ドゥナが急遽韓国から来日し、過密スケジュールの中をインタビューに応じてくれた。

『心中エレジー』小山田サユリインタビュー 画像
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『心中エレジー』小山田サユリインタビュー

透き通るような透明感と確かな存在感をあわせ持つ女優・小山田サユリさん。彼女の主演最新作である映画『心中エレジー』は2組の夫婦を通して生と死のあり方をそれぞれの目線から描き、魂の在り処を求めてさまよう現代人のファンタジーともいえる。どこか幻想的な世界観を象徴する主人公・京子役の小山田さんにインタビューした。

『理想の女(ひと)』マイク・バーカー監督インタビュー 画像
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『理想の女(ひと)』マイク・バーカー監督インタビュー

全てを知り尽くした人と何も知らない人だったら、どちらが魅力的だろうか──? そんな命題に挑んだのはイギリスの文豪、オスカー・ワイルド。彼の戯曲「ウィンダミア卿夫人の扇」が、誕生から1世紀以上を経て映画としてよみがえった。華やかでありながら脆い女性の繊細さを表現することに成功したマイク・バーカー監督に話をうかがった。

『メトロで恋して』アルノー・ヴィアール監督、ジュリアン・ボワッスリエインタビュー 画像
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『メトロで恋して』アルノー・ヴィアール監督、ジュリアン・ボワッスリエインタビュー

メトロ(地下鉄)と言えばパリの代名詞。見知らぬ者同士が行き交い、わずかなひとときを共に過ごすこの空間で1組の男女が出会う…。奇しくも日本でも電車を舞台にした純愛映画が大ヒットしたが、フランス版『電車男』ともいえる『メトロで恋して』のアルノー・ヴィアール監督と主演俳優のジュリアン・ボワッスリエに、映画にまつわる話からプライベートな恋愛観までを語ってもらった。

『魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE』板尾創路インタビュー 画像
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『魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE』板尾創路インタビュー

実写化不可能…というより誰も実写化しようとすら思わなかったであろう漫画が実写化されてしまった。その映画こそ『魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE』である。原作は450万部の売上げを誇る同名ギャグ漫画。あらゆる常識を無視し、漫画でしか成り立たないと思われた世界をいったい誰が、どのように映画化したというのだろうか。というわけで、本作の構成・出演を兼ね、お笑いコンビ130Rとしての活動やダウンタウンの番組などでもお馴染みの板尾創路さんに話をうかがった。

『ハッカビーズ』デヴィッド・O・ラッセル監督インタビュー 画像
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『ハッカビーズ』デヴィッド・O・ラッセル監督インタビュー

批評家やファンの間で絶賛された『スリー・キングス』から5年。奇才デヴィッド・O・ラッセル監督がまた想像を超えるツイステッド・コメディを生み出した。今回注目すべきは、ユニークなストーリーや映像に加えて、個性的なキャラクターたちを演じる豪華キャスト。ジュード・ロウのほか、ナオミ・ワッツやダスティン・ホフマンなど、ハリウッドきっての演技派が集結した。彼らを惹きつけるデヴィッド・O・ラッセル作品の魅力とは? この奇想天外な作品が生まれた背景は? 来日した監督の素顔に迫った。

『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』ニルス・ミュラー監督インタビュー 画像
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『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』ニルス・ミュラー監督インタビュー

今から30年前、当時のアメリカ大統領、リチャード・ニクソンの暗殺を企てた男がいた。彼の名はサム・ビック。サムの計画は民間機をハイジャックし、ホワイトハウスへ突っ込むというあの9.11の悲惨なテロ事件を彷彿とさせるものだった。『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』はこの実話をもとに描かれたひとりの男のドラマだ。構想から完成までに5年をかけ、世界各国から高い評価を受けている本作の脚本・監督を務めたニルス・ミュラーに今の思いを語ってもらった。

『皇帝ペンギン』リュック・ジャケ監督来日インタビュー 画像
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『皇帝ペンギン』リュック・ジャケ監督来日インタビュー

昨夏の『ディープ・ブルー』の大ヒットから1年、フランスから新たな幸せと感動を届けてくれるネイチャー・ドキュメンタリー『皇帝ペンギン』がやってきた。動物園や図鑑でしか見たことのなかった皇帝ペンギンの知られざる生態に初めて映像のメスを入れたリュック・ジャケ監督が映画よりひと足先に来日。作品に込めた思いを語ってくれた。

『ベルリン、僕らの革命』ダニエル・ブリュ−ル、ハンス・ワインガルトナー監督来日インタビュー 画像
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『ベルリン、僕らの革命』ダニエル・ブリュ−ル、ハンス・ワインガルトナー監督来日インタビュー

『グッバイ、レーニン!』で人気を博したドイツ映画界の若手No.1、ダニエル・ブリュールの主演最新作『ベルリン、僕らの革命』が間もなく公開される。愛と友情の狭間で揺れる若者たちの姿を鮮烈に描いたこの作品のテーマは刺激的であり、挑発的でもある。世界中の映画祭で評判を呼んだ本作を引っさげてダニエル・ブリュールとハンス・ワインガルトナー監督が来日した。

『おわらない物語 アビバの場合』トッド・ソロンズ監督インタビュー 画像
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『おわらない物語 アビバの場合』トッド・ソロンズ監督インタビュー

『ウェルカム・ドールハウス』、『ハピネス』などで、人間の屈折や残酷さを乾いたユーモアとともに描いてきた異才トッド・ソロンズ監督。彼の待望の最新作が、2004年ヴェネチア映画祭コンペティション部門に出品され、絶賛を浴びた『おわらない物語 アビバの場合』だ。本作の日本公開に合わせて初来日したソロンズ監督に生の声を聞いた。

「世の中をもっと美しく見るようになった」『サマリア』キム・ギドク監督インタビュー 画像
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「世の中をもっと美しく見るようになった」『サマリア』キム・ギドク監督インタビュー

「援助交際」という行為を通して、罪とともに生きる人間の純粋さと狂気を見つめた『サマリア』。10代の少女を主人公にした本作で2004年のベルリン映画祭銀熊(監督)賞に輝いた韓国の異才、キム・ギドク監督が来日し、日本での公開を前に自作への思いを語った。

「お金があるからハッピーだとは限らないわ」『Bridget ブリジット』アンナ・トムソン来日インタビュー 画像
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「お金があるからハッピーだとは限らないわ」『Bridget ブリジット』アンナ・トムソン来日インタビュー

『ファストフード・ファストウーマン』で日本でもクリーンヒットを飛ばしたアンナ・トムソンとアモス・コレックのコンビが2年ぶりに帰ってきた。2人の新作『Bridget ブリジット』は、ちょっと過激で荒唐無稽なストーリー。コケティッシュな魅力を放つ主演のアンナ・トムソンに作品について聞いてみた。

『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』ゲイリー・マーシャル監督インタビュー 画像
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『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』ゲイリー・マーシャル監督インタビュー

『プリティ・ウーマン』、『プリティ・ブライド』、『プリティ・プリンセス』と数々のヒット作を世に送り出してきたラブコメディの名監督、ゲイリー・マーシャル。彼の最新作『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』は、『プリティ・プリンセス』で普通の高校生から突然プリンセスになったミアのその後を描いたキュートな物語だ。人のいい“おじいさま”という言葉がぴったりなマーシャル監督に、ラブロマンスの原点、そしてハッピーエンドへのこだわりを語ってもらった。

初めてのアフレコに挑戦! 『ラストコンサート』上野樹里インタビュー 画像
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初めてのアフレコに挑戦! 『ラストコンサート』上野樹里インタビュー

2004年はセカチューをはじめ、邦画が話題を呼んだ1年でした。中でも女子高生がジャズバンドに挑戦する青春ムービー『スウィングガールズ』はロングランヒットとなり、多くの笑いと涙を届けてくれました。ガールズの主役をつとめたのが18歳の上野樹里ちゃん。『ジョゼと虎と魚たち』をはじめ立て続けに話題作に出演し、今最も注目されている若手女優のひとりです。その彼女が永遠の純愛ストーリー『ラストコンサート』のDVD化にともなって、主人公のステラ役として初のアフレコに挑戦。樹里ちゃんの女優魂と素顔を覗いてきました。

『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』ピエール・ブーランジェ来日インタビュー 画像
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『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』ピエール・ブーランジェ来日インタビュー

今週末の11月20日(土)、ひとりの少年と老人の心の交流を描いた心温まるヒューマンドラマが公開となる。この『イブラヒムとコーランの花たち』で主人公の少年・モモを演じているピエール・ブーランジェが公開に先立ち初来日した。

『マシニスト』ブラッド・アンダーソン監督来日インタビュー 画像
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『マシニスト』ブラッド・アンダーソン監督来日インタビュー

すでに1年間365日眠っていない——この衝撃的なキャッチフレーズを冠する映画のタイトルは『マシニスト』。斬新な構成と独特の映像センスでサンダンス映画祭を賑わせた本作の監督、ブラッド・アンダーソンがプロモーションのために来日。作品の秘密を探るべく、アンダーソン監督にインタビューを行った。

『コックリさん』アン・ビョンギ監督、イ・ユリ、イ・セウン来日インタビュー 画像
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『コックリさん』アン・ビョンギ監督、イ・ユリ、イ・セウン来日インタビュー

今年で20周年を迎えた東京国際ファンタスティック映画祭(10/14〜10/17)。その記念すべきクロージング作品に選ばれたのは、『ボイス』で日韓の映画界を震撼させたアン・ビョンギ監督による『コックリさん』だ。韓国ホラーの旗手が放つ新たな恐怖の世界をいち早く見届けようと、10月17日(木)、会場には多くのファンが駆けつけた。上映後の興奮もまだ冷めやらぬ中、アン・ビョンギ監督、主演のイ・ユリ(写真左)とイ・セウン(写真右)にインタビューを行った。

『CODE46』マイケル・ウィンターボトム監督来日インタビュー 画像
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『CODE46』マイケル・ウィンターボトム監督来日インタビュー

8月12日(木)、映像美が印象的な『24アワー・パーティ・ピープル』や『ひかりのまち』で名を馳せ、『イン・ディス・ワールド』で世界に衝撃を与えたあるイギリス人監督が待望の初来日を果たした。ティム・ロビンス、サマンサ・モートンを主演に迎えた最新作『CODE46』でまたひとつ記憶に残る映画を作り出した若き才能、マイケル・ウィンターボトム監督だ。

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