エマ・ワトソンが現在、英米で人気沸騰中の官能小説「Fifty Shades of Grey」(原題)の映画化作品に出演交渉中のようだ。先日、『ソーシャル・ネットワーク』の製作を手がけたマイケル・デ・ルカとデイナ・ブルネッティの2人が、原作者E・L・ジェームズの指名によりプロデューサーとして起用されたニュースが飛び込んできたばかりの本作。女性主人公、アナスタシア・スティール役にスカーレット・ヨハンソンが交渉中とのうわさも飛び交う中、エマが同役に名乗りをあげているという。
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