2023年にNetflix映画『アイズ・オン・ユー』で長編監督デビューを果たし、高い評価を得たアナ・ケンドリックが、再びNetflixで次回作に取り掛かる。テイラー・ジェンキンス・リードのベストセラー小説「The Seven Husbands of Evelyn Hugo(原題)」を実写映画化するという。「Deadline」が報じた。テイラー・ジェンキンス・リードは製作総指揮として参加する。
原作は、若きジャーナリストが往年のハリウッドスター、エヴリン・ヒューゴに念願のインタビューを行うところから始まる。エヴリンは、自身の7度の結婚の裏側やハリウッドのスキャンダル、裏切り、悲劇を語るなかで、自らと周囲の人々の人生にまつわる衝撃的な真実を明らかにしていく。
テイラー・ジェンキンス・リードは小説が発売された2017年、「HuffPost」のインタビューで、主人公エヴリン・ヒューゴは複数の実在のスターから着想を得たキャラクターだと語っている。たとえば、7人の男性と計8回結婚したエリザベス・テイラーや、自らの人生の秘密をジャーナリストに語ったエヴァ・ガードナー、そしてリタ・ヘイワースらだ。
原作ファンの関心は、やはり「誰がエヴリン・ヒューゴを演じるのか」に集まっている。SNSでは早くもキャスティング予想が盛り上がっており、「エヴリン役が誰になるかで、この映画のすべてが決まる」「アナ・ケンドリックが監督するならかなり期待できる」「原作が大好きだから、どうか丁寧に映像化してほしい」といった声が上がっている。
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