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オダギリジョー、有村架純“沙都子”の不倫相手役 青木柚は癒し系新入社員に『さとこはいつも』

有村架純、石田ひかり、姫野花春をトリプル主演に迎えた『さとこはいつも』より、映画配給会社で宣伝プロデューサーとして働く有村演じる沙都子の6年にも及ぶ不倫相手役としてオダギリジョー、さらに沙都子の勤める配給会社に入社し、ともに働くことになる天真爛漫な癒し系新入社員役として青木柚の出演が解禁。

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『さとこはいつも』 ©2026 「さとこはいつも」製作委員会
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有村架純、石田ひかり、姫野花春をトリプル主演に迎えた沖田修一監督完全オリジナル新作『さとこはいつも』より、映画配給会社で宣伝プロデューサーとして働く有村演じる沙都子の6年にも及ぶ不倫相手役としてオダギリジョー、さらに沙都子の勤める配給会社に入社し、ともに働くことになる天真爛漫な癒し系新入社員役として青木柚の出演が解禁となった。

本作で描かれるのは、年齢も、育った環境も異なる、3人の「さとこ」という女性たち。

今回新キャストとして解禁されたのは、有村演じる35歳の西田沙都子の人生を引き止め、そして再び動かす<スイッチ>となる2人を演じるオダギリジョーと青木柚。

沙都子は宣伝プロデューサーとして、担当する韓国映画の日本版ポスター制作&キャッチコピーの一行を巡り、社長の松永(川瀬陽太)や先輩・工藤(島田桃衣)、そして後輩アシスタント・北島(中井友望)と意見が食い違い、日々モヤモヤを募らせていた。

そんなある日、沙都子と同じく韓国カルチャーが大好きだという新入社員・嶋(青木)が宣伝部にやってくる…。

『さとこはいつも』 ©2026 「さとこはいつも」製作委員会

一方、私生活では、印刷会社の営業・村本(オダギリ)との不倫関係が6年目を越え、倦怠期に突入。ある日曜日、束の間の“幸せタイム”を過ごしたあと、本来なら泊まっていくはずだった村本は、妻からの連絡を受け、そそくさと帰ってしまう。

そんな中、ひとり部屋に取り残された沙都子がしばらくして、ふと窓の外に視線を向けると、こちらを覗き込む不審な女性の姿が。驚いて目を見開く沙都子。女性もまた、じっと彼女を見つめ返している――その女性は、村本の妻(中村優子)。手には鋭利な刃物を持っていて…!?

沙都子との6年に及ぶ不倫関係を続けるという、ろくでなしながらも、どこか憎めない印刷会社の営業担当を演じるオダギリジョー。

カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出された『アカルイミライ』で映画初主演を果たして以降、作家性や芸術性を重視した作品選びで唯一無二のスタイルを確立。自身の初長編監督作『ある船頭の話』はその年のヴェネチア国際映画祭に選出されたほか、自ら企画したNHKドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」では脚本・演出・編集・出演も担当し、カルト的な人気を獲得。

近年も主演・共同プロデューサー作品『夏の砂の上』や、中野量太監督『兄を持ち運べるサイズに』ほか、出演最新作『黒牢城』が6月19日(金)公開を控えている。

『さとこはいつも』 ©2026 「さとこはいつも」製作委員会

沖田組初参加となるオダギリは、本作で意味深に登場する“イカの塩辛”について言及しつつ、「沖田監督は独特なユーモアも持って、それぞれの『さとこ』と『塩辛』を優しく見つめている」とコメントを寄せる。

また、沙都子が働く映画配給会社に新入社員として入社、宣伝部で沙都子と共に働くことになる天真爛漫な後輩社員・嶋雄介役を演じるのが、青木柚。

映画『14の夜』で2016年にデビュー後、『うみべの女の子』(W主演)で毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞にノミネート、『まなみ100%』(W主演)ほか、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」から「じゃあ、あんたが作ってみろよ」、『秒速5センチメートル』など話題作に出演。

2026年は、『NEW GROUP』『マジカル・シークレット・ツアー』『ブルーロック』など公開待機作多数、いま最も注目を集める若手俳優のひとりだ。

「沖田監督の映画は自分にとって特別なもの」と語る青木は、【自分の物語を書く】という本作について「言葉にできないくらいキラキラした巡り合わせや、うまく笑えなかった頃。忘れてやらないぞ、と携帯のフォルダにメモしたものの、見返すのはやっぱり恥ずかしいのです」「でも、『さとこはいつも』を観て、いつか軽やかに物語にできたらなと、ちょっぴり思いました」と等身大の言葉を綴っている。

『さとこはいつも』 ©2026 「さとこはいつも」製作委員会

コメント全文

オダギリジョー:村本健吾

この映画の人たちは、おおよそ『塩辛』が好きだ。
海外の観客は、『なんてグロいものを食べてるんだ…』と震え上がるんじゃなかろうか…。
…まぁそんな事はいいとして。

それぞれの『さとこ』は、それぞれに向き合う現実があり、何かに背中を押されて、それぞれの物語を綴り始める。

『誰でも一冊なら、自分の本が書ける』

沖田監督は独特なユーモアも持って、それぞれの『さとこ』と『塩辛』を優しく見つめている。

青木柚:嶋雄介

自分を通りすぎていった、あれやこれ。ふとした時にまあまあ面白いかもと思うことがあります。
言葉にできないくらいキラキラした巡り合わせや、うまく笑えなかった頃。
忘れてやらないぞ、と携帯のフォルダにメモしたものの、見返すのはやっぱり恥ずかしいのです。
でも、「さとこはいつも」を観て、いつか軽やかに物語にできたらなと、ちょっぴり思いました。
沖田監督の映画は自分にとって特別なものです。

『さとこはいつも』は9月18日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。



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《シネマカフェ編集部》

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