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渡邉ひかるの記事一覧(46 ページ目)

映画&海外ドラマライター 渡邉ひかる

ビデオ業界誌編集を経て、フリーランスの映画&海外ドラマライターに。映画誌、ファッション誌、テレビ誌などで執筆中。毎日が映画&海外ドラマ漬け。人見知りなのにインタビュー好き。

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シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.15 かわいがってあげたいキュート系、アダム・ブロディ 画像
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シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.15 かわいがってあげたいキュート系、アダム・ブロディ

男前スター紹介第7弾にして最終回となる今回は、「The OC」のアダム・ブロディをピックアップ! 先日、主演のひとり、ミーシャ・バートンがプロモーション来日したことでも話題の「The OC」は、カリフォルニア州オレンジ・カウンティ(OC)を舞台にした人気ドラマ。悩める若者たちの青春模様を描き、全米のティーンから圧倒的な支持を集めています。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.13 刑事のカンと肉体で勝負!デヴィッド・ボレアナズ 画像
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シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.13 刑事のカンと肉体で勝負!デヴィッド・ボレアナズ

男前スター紹介第5弾の今回は、「BONES(ボーンズ)」のデヴィッド・ボレアナズをピックアップ! 骨を鑑別する法人類学者のヒロインが研究所の仲間やFBI捜査官とチームを組み、様々な事件を解決へと導いていく「BONES」は、「CSI:科学捜査班」などでおなじみのスタイルとなっている1話完結型犯罪捜査ドラマ。毎回勃発する事件の謎に被害者の人骨などから迫っていくという、ちょっと変わったアイデアが番組の持ち味となっています。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.12 心に闇を抱えるキャラクターがハマリ役!ジェンセン・アクレス 画像
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シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.12 心に闇を抱えるキャラクターがハマリ役!ジェンセン・アクレス

男前スター紹介第4弾の今回は、「スーパーナチュラル」のジェンセン・アクレスをピックアップ! 「スーパーナチュラル」は映画『チャーリーズ・エンジェル』シリーズの監督であり、人気ドラマ「The OC」のプロデューサーとしても知られるヒットメイカー、マックGが製作総指揮に参加するドラマ。タイトルの“スーパーナチュラル(超常現象)”からもわかるように、作品のテイストは青春アクション&ホラーといったところで、全米ではティーンを中心に人気を集めています。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.11 彼に手術されたい!? “夢のような色男”パトリック・デンプシー 画像
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シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.11 彼に手術されたい!? “夢のような色男”パトリック・デンプシー

男前スター紹介第3弾の今回は、「グレイズ・アナトミー」のパトリック・デンプシーをピックアップ! 実はこのパトリック、現在アメリカでは「彼を取り上げなくては男前スター特集は始まらない!」と言い切っても過言ではない人気ぶりなのです。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.10 若きスーパーマンに胸キュン トム・ウェリング 画像
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シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.10 若きスーパーマンに胸キュン トム・ウェリング

男前スター紹介第2弾の今回は、「ヤング・スーパーマン」のトム・ウェリングをピックアップ! 「ヤング・スーパーマン」とは、そのタイトル通り、あのスーパーマンの若き日を描くというコンセプトで作られた青春ドラマ。隕石と共に地球に落下してきた少年クラークが、田舎町スモールヴィルに暮らすケント夫妻のもとで高校生に成長し、悩み深き青春に日々右往左往するという物語です。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.9 母性本能をくすぐるドラマ界の男前!ジョシュ・ホロウェイ 画像
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シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.9 母性本能をくすぐるドラマ界の男前!ジョシュ・ホロウェイ

映画に負けじと高いクオリティの作品を生み出している昨今の海外ドラマ界ですが、もうひとつ映画界に負けないものと言えば、男前スターの数! 先月の「プリズン・ブレイク」特集で大フィーチャーしたウェントワース・ミラー以外にも男前はゴロゴロいるぞ! ということで、今月は独断と偏見で選んだ男前たちを紹介していきます。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.8 「PB」のアイディアマンに聞く!シーズン2はどうなる…? 画像
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シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.8 「PB」のアイディアマンに聞く!シーズン2はどうなる…?

海外ドラマの世界には、クリエイターと呼ばれる人々がいます。クリエイターとは映画における監督のような存在で、いわば企画責任者のようなもの。各ドラマによってクリエイターの役割は若干異なりますが、クリエイティヴ面における最重要スタッフと考えて差し支えないでしょう。最近のドラマ界で最も有名なクリエイターと言えば、映画『M:i:III』の監督でもあるJ.J.エイブラムス(TVドラマ「LOST」)が挙げられます。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.7 「PB」ヒットの立役者ブレット・ラトナー 画像
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シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.7 「PB」ヒットの立役者ブレット・ラトナー

「プリズン・ブレイク」(以下「PB」)の製作総指揮がブレット・ラトナーで、彼が無名だったウェントワース・ミラーを主役に抜擢したことは前回お話しましたが、今回は「PB」におけるラトナーの役割について、もう少し説明しましょう。『X-MEN :ファイナルディシジョン』や『レッド・ドラゴン』といったヒット作を放ち、映画界で大活躍する彼は、「PB」の製作総指揮であるのと同時に、パイロット版の監督としても有名。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.6 ウェントワース・ミラーに注目! 画像
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シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.6 ウェントワース・ミラーに注目!

「プリズン・ブレイク」(以下「PB」)の聡明な主人公マイケル・スコフィールド役で一躍スターの仲間入りを果たしたウェントワース・ミラー。端正な顔立ちとモデルのような長身で全米女性のハートを射抜き、日本でも着々とファンを増やし始めている彼ですが、実は長い間作品に恵まれなかった苦労人だったりもします。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.5 今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座 画像
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シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.5 今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座

第1シーズン前半のビデオ&DVDがリリースされ、すでに日本でも人気沸騰中の「プリズン・ブレイク」。待望の後半がリリースされる今月は、ブームに乗り遅れてしまった方のために“今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座”を開いていきたいと思います。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.4 “TV界のアカデミー賞”エミー賞常連に注目 画像
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シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.4 “TV界のアカデミー賞”エミー賞常連に注目

映画の世界にアカデミー賞があるように、テレビの世界にはエミー賞があります。これはATAS(米国テレビ芸術科学アカデミー)の提唱で1948年に誕生した賞で、その年に顕著な実績を残した番組、俳優、スタッフなどに贈られます。そこで、今回はエミー賞の常連でもある良質なドラマたちを紹介しましょう。

18万人から主役に抜擢!今冬超大作『エラゴン 遺志を継ぐもの』エド・スペリーアス来日インタビュー 画像
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18万人から主役に抜擢!今冬超大作『エラゴン 遺志を継ぐもの』エド・スペリーアス来日インタビュー

全40ヶ国でベストセラーを記録しているファンタジー小説を完全映画化した『エラゴン 遺志を継ぐもの』。完成前から注目を集めてきた話題の超大作で、主人公エラゴンを演じているのがエド・スペリーアスだ。18万人の候補者から選ばれた彼は、イギリスのパブリックスクール、イーストボーン・カレッジを卒業したばかりの18歳。オーディションを受けたきっかけは「学校の演劇の先生に勧められたから」だという。
「他の映画のオーディションを受けてダメだったこともあるし、“落ちるだろうな”という感覚はよくわかるんだけど、合格する手ごたえは正直言ってよくわからなかった(笑)。でも、“もしかして合格に近づいているかも?”という感覚はあったよ。といっても、まさか本当に選ばれるとは思わなかったけれどね」

パリ・オペラ座のエトワール『オーロラ』ニコラ・ル・リッシュ来日インタビュー 画像
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パリ・オペラ座のエトワール『オーロラ』ニコラ・ル・リッシュ来日インタビュー

日本でも大ヒットを記録したドキュメンタリー映画『エトワール』で、パリ・オペラ座の舞台裏にカメラを向けたニルス・タヴェルニエ。そんな彼が監督を務めた新作『オーロラ』は、バレエ映画の新境地とも言える異色の作品だ。ある王国の王女オーロラを中心にしたフィクションの物語を展開させながら、華麗なダンスシーンをふんだんに盛り込む。この大胆な試みの実現に一役買ったのが、パリ・オペラ座のエトワールとして絶大な人気を集めるトップダンサー、ニコラ・ル・リッシュだ。「この映画には独特のトーンがあるんだ。夢幻的なお伽話のようでもあるし、ダンスをフィーチャーした作品でもある。しかも、それが1本の映画として成立し、ひとつの魅惑的なオブジェになっている。物語が展開していくリズムも独特で、まるでロマンティックバレエのようなんだ。そういったところが『オーロラ』の魅力だし、僕自身が惹かれたポイントでもあるね」

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