話題になった新作・準新作映画が399円でレンタル可能
2021年がスタートした。昨年のいまごろは、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』や『ブラック・ウィドウ』についてアレコレ想像を膨らませながら、公開日を指折り数えて待っていたのに、映画以上に思いも寄らない現実が待っているとは…。
“いま”と驚くほど似通った状況の100年前、富山県で起きた「米騒動」の中心となった女性たちにスポットを当てた映画『大コメ騒動』は“いま”だからこそ観たい痛快なエンタテインメントだ。
2021年公開予定の映画作品の中でシネマカフェライターが選ぶ期待作をご紹介します。
いよいよ2021年、今年も新ドラマのスタートです。この冬はどんな作品が顔を揃えているのでしょうか。今日はドラマニアな筆者が選ぶ、おすすめ作品をピックアップしてご紹介していきます。
2021年に飛躍するのは誰か? すでに各所から一目置かれている若き才能や、ヒットドラマで人気を集めた俳優たちがさらに羽ばたいていくことになりそうだ。
本稿では、2020年の「主に北米をはじめとする海外」と「日本」、それぞれの映画界で2020年に起こったことについて、前後編に分けて振り返っていきたい。
シネマカフェライター・ブロガーが選ぶ2020年公開映画No.1をご紹介します。
あっという間に年の瀬、今年はドラマ界にとっても大きな変革の年となりました。今日はそんな2020年を総括して、話題を集めた名キャラクターの数々を振り返っていきましょう。
2020年、おうち時間が増えたタイミングで「愛の不時着」「梨泰院クラス」が話題になり、その後も新たな作品が様々なプラットフォームにて続々配信・放送されている韓国ドラマ。
2020年、行き先不透明なエンターテイメント界でも、その魅力で私たちを照らし、笑顔にさせてくれた人気俳優たち。その中でも印象深い10人を振り返った。
Twitterで生まれたクチコミのデータ分析から、「鬼滅の刃」のヒットの要因を検証した。
寒さの増すこの季節は、心温まる“純愛”ラブストーリーが胸に染み渡ります。今日は、2020年秋クールをドラマニアな筆者が総括! 「勝手にベスト3」と題し、ランキング形式で振り返っていきましょう。
俳優・林遣都が「20代最後の役」であり「30代最初の役」でもあると語った火9ドラマ「姉ちゃんの恋人」。では、彼の来る2021年は?
『パリの調香師 しあわせの香りを探して』は、今までほとんど描かれることのなかった香りの魔術師の物語。
原作者である西野さん自ら製作総指揮・脚本を手がけ、『映画 えんとつ町のプペル』として新たな命を宿した。世界中が共通の困難に立ち向かった2020年のクリスマスに劇場公開される本作は、未来へと踏み出す勇気とパワーを与えてくれるはずだ。
ついに…いや、ようやく彼の時代がやってきた。仲野太賀、27歳。間もなく芸歴15年目に突入する若き演技派は、いま大輪の花を咲かせようとしている。
山崎賢人と土屋太鳳がW主演を務める日本発のNetflixオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」が好評だ。12月10日(木)の配信直後からSNSでも話題を呼び、連日Netflixの「今日のTOP1」の座に着いている。
未曾有のパンデミックをはじめ、さまざまなシチュエーションで価値観の変容やアップデートが求められた2020年。そのクリスマスに満を持して登場したのが、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」オリジナル映画『フェアリー・ゴッドマザー』だ。
大手映画スタジオの一社であるワーナー・ブラザース(WB)が、2021年度劇場封切り予定作品の全てを、劇場封切り日と同じ日にストリーミング・サービスHBO Maxにて同時公開すると発表したのだ。
現在放送中の秋ドラマ、今期も思わず二度見したくなる“濃いキャラクター”が続々登場しています。あなたのお気に入りは、どのキャラクターですか?