「梨泰院クラス」をはじめ、日本でも人気の韓国ドラマの原作が「ピッコマ」で配信中。実写版キャストにも注目しながら【読める・観れる】5作品をピックアップ。
22日(現地時間)に7歳の誕生日を迎えられるイギリスのジョージ王子。3人きょうだいの長男として、お兄さんらしい頼もしさも増して、すくすく成長中の7年間をプレイバック。
2020年の注目作の1本だった、映画『劇場』。芥川賞作家であるお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹が初挑戦した恋愛小説を原作としており、山崎賢人(正しくは、「崎」は「たつさき」)と松岡茉優の共演に加え、メガホンをとるのは名匠・行定勲。
シャーリーズ・セロンによる、全く新しいヒーローが誕生。目を見張る圧倒的アクションに、不老不死の傭兵たちの苦悩と葛藤の人間ドラマ、そして図らずも、いま世界が直面している病との闘いについても問題提起する。
『WAVES/ウェイブス』を音楽で語る切り口はいくつもあるが、まずは何はともあれ、「これはフランク・オーシャンの熱狂的なファンの作った映画である」ということを指摘すべきだろう。
ドラマやオーディション番組にハマるうちに、発音や響きが独特な韓国語が気になる今日この頃。今回は、韓国発の恋愛リアリティーショー「HEART SIGNAL(ハートシグナル)」の印象的なシーンから、日常的なフレーズをピックアップ。
令和を彩る“最強バディ”――暑い夏にぴったりの痛快ドラマが、夏の放送に続々登場しています。今日は、ドラマニアな筆者が選りすぐりの4作品をピックアップ! タイプ別“バディ”の豪華顔ぶれをご紹介していきましょう。
ウィル・スミスとトム・ホランド共演『スパイ in デンジャー』には、配信だからこそ、家族揃って観てほしいポイントが詰まっている。
放送日が先送りになるなど、異例尽くしの対応に追われた春クール。いずれも一筋縄ではいかない“癖の強い”物語展開が特徴だったように思われます。今日はドラマニアな筆者が注目した3作品を振り返っていきましょう。
韓国の玄関口、仁川空港を舞台に、そこで働く人々の愛と葛藤を描いたラブストーリー。
オススメ配信作品を紹介する本企画、今回は世界を代表するシンガー、テイラー・スウィフトのNetflixドキュメンタリー『ミス・アメリカーナ』を紹介します。
中川大志は、カメレオン俳優なのだろうか。子役から活躍し、シリアスからコミカルな作風まで幅広くこなす。それも社会現象となった高視聴率ドラマから大河ドラマ、朝ドラ、青春映画まで網羅、コントにも出演する。
テレビ朝日×ABEMAが共同制作を行うオリジナルドラマ「M 愛すべき人がいて」。いよいよ始まった後半戦の放送――物語をより深く視聴するためのポイントは、ずばり実在する人物との共通点を読み解くことではないでしょうか。
本日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントよりPlayStation 4向けに人気ゲームの続編『The Last of Us Part II』が発売された。本シリーズの舞台は、謎の寄生菌の感染爆発(パンデミック)により理性を失った「感染者」たちの増殖によって崩壊したアメリカ合衆国。
毎回、オススメの配信作品をご紹介する本企画。今回はAmazon Originalの映画『ザ・レポート』です。
雨音のリズムにあわせて歌い踊る楽しい作品や、雨が降っていることで感動が生まれる作品をラインアップ。雨の日も、映画を観て有意義な時間を楽しんでいこう。
「ザ・キング:永遠の君主」はイ・ミンホとキム・ゴウンの共演で日本でも注目必至。ドラマ後半に向かうに従い、多くの謎が解き明かされつつあり、本日6月12日(金)には“天敵”との最終決戦が待つ運命の最終回を迎える!
6月11日(木)よりサービス開始となった「Disney+ (ディズニープラス)」は、「ディズニー」「ピクサー」「マーベル」「スター・ウォーズ」「ナショナル ジオグラフィック」の名作・話題作が楽しめるディズニーの公式動画配信サービス。
また新たな大人気Netflixオリジナル映画が誕生しました。何をしても絵になる人気俳優クリス・ヘムズワース主演のアクション映画『タイラーレイク命の奪還』全世界配信開始4週間で、9千万世帯が視聴し歴代ナンバーワンヒットを記録。
賞レースの常連女優シアーシャ・ローナンが、“現代女性の代弁者”であるグレタ・ガーウィグ監督と再タッグ。『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(6月12日)は、共感必至の“わたしの物語”だ。
6月はプライド月間、家父長制や家族主義が根強く残るアジアのLGBTQ+映画6作品に注目。
ドラマ「M 愛すべき人がいて」は、俳優陣の怪演やそれを引き出す脚本・演出の妙に注目が集まっているが、物語の鍵となるのは主題歌「M」をはじめとする平成の歌姫・浜崎あゆみの数々の名曲たち。