第77回カンヌ国際映画祭の「イマーシブ・コンペティション部門」の作品ラインアップが明らかになった。
第77回カンヌ国際映画祭にて、『君たちはどう生きるか』など数々の大ヒットアニメ作品を手掛けてきたスタジオジブリが名誉パルム・ドールを受賞することが明らかになった。
11日、第77回カンヌ国際映画祭の公式上映作品が発表された。最高賞のパルム・ドールを競うコンペティション部門には19作品が選出。
5月14日から開催される第77回カンヌ国際映画祭で、ジョージ・ルーカス監督が名誉パルムドールを受賞することが明らかになった。
女優・プロデューサーのMEGUMIが代表を務める株式会社KICKYが、5月17日(金)現地時間午後7時より、フランス・カンヌにて「JAPAN NIGHT」を開催することが決定した。
5月14日から25日まで開催される第77回カンヌ国際映画祭で、オープニング作品にレア・セドゥ主演作『Le Deuxiéme Acte(原題)』が選ばれた。
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)が、今年も開催決定。
3月15日より3月20日まで開催された第2回新潟国際アニメーション映画祭にて、グランプリを『アダムが変わるとき』、傾奇(かぶく)賞を『アリスとテレスのまぼろし工場』、境界賞を『マーズ・エクスプレス』、奨励賞を『インベンダー』が受賞した。
ジョージ・ミラー監督作『マッドマックス:フュリオサ』が、今年のカンヌ国際映画祭でワールドプレミアを迎えることが明らかになった。
第37回東京国際映画祭の開催日が10月28日(月)~11月6日(水)の10日間に決定、また、併設マーケットのTIFFCOM2024は10月30日(水)~11月1日(金)の3日間、開催される。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『オッペンハイマー』が作品賞をはじめ、7冠に輝いた。また、日本映画の躍進が、日本の映画ファンを喜ばせる授賞式でもあった。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『オッペンハイマー』が作品賞に輝いた。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『哀れなるものたち』で主人公・ベラを演じたエマ・ストーンが見事主演女優賞に輝いた。2017年の『ラ・ラ・ランド』以来、2度目のオスカー主演女優賞獲得となる。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、監督賞に『オッペンハイマー』のクリストファー・ノーランが輝いた。同賞候補になるのは『ダンケルク』に続き2度目で、今回が初の受賞となる。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『オッペンハイマー』に出演したキリアン・マーフィが主演男優賞を初受賞した。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)に開催され、山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞。邦画のみならず、アジア映画で初の同賞受賞という快挙を達成した。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『オッペンハイマー』に出演したロバート・ダウニー・Jr.が助演男優賞を受賞した。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、国際長編映画賞にアウシュビッツ収容所の隣で“幸せに暮らす”家族を描いた『関心領域』が輝いた。今回、ヴィム・ヴェンダース監督×役所広司主演の『PERFECT DAYS』も日本代表作品としてノミネートされていたが惜しくも受賞を逃す結果となった。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『ホールド・オーバーズ(仮題)』に出演したダヴァイン・ジョイ・ランドルフが助演女優賞を初受賞した。
第96回アカデミー賞の授賞式直前、レッドカーペットに『PERFECT DAYS』で国際長編映画賞にノミネートされているヴィム・ヴェンダース監督と役所広司、『ゴジラ-1.0』チームら登場
ブリリアショートショートシアターオンライン(BSSTO)と、短編小説公募プロジェクト「BOOK SHORTS」がコラボ、「短編映画と短編小説」をテーマにしたイベントが開催
第47回日本アカデミー賞で、『キリエのうた』(作品部門)、山田裕貴(俳優部門)が話題賞を受賞。赤裸々な思いを語った山田さんのスピーチが、会場から拍手喝采を浴びた。