今回はモデルとして活躍するほか、『サッドティー』『知らない、ふたり』など今泉力哉監督の作品等に出演している青柳文子さんに回答いただきました。
今回は『私の人生なのに』『春待つ僕ら』『シライサン』『クソみたいな映画』(公開期待中)など数多くの映画やドラマ、舞台で活躍する若手実力派俳優の稲葉友さんに回答いただきました。
今回はドラマ「シャーロック」、映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』、Netflixオリジナルシリーズ「Followers」に出演するなど注目を集めるゆうたろうさんに回答いただきました。
今回は「獣電戦隊キョウリュウジャー」や連続テレビ小説「ひよっこ」に出演、『トイ・ストーリー4』の吹き替えや、パリ・コレクションに2016年と17年、2年連続出演と活躍の幅を広げる竜星涼さんに回答いただきました。
今回は、人気TVシリーズ「仮面ライダージオウ」で「タイムジャッカー」の一員・ウールを演じ、『約束のネバーランド』の実写映画でノーマン役に抜擢されるなど次世代を担う俳優として注目を集めている板垣李光人さんに回答いただきました。
テレビ朝日とABEMAの初の共同制作で作られた土曜ナイトドラマ「M 愛すべき人がいて」の盛り上がりが熱い。平成の歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでを綴った同名本を、ドラマならではのオリジナル要素を加えて製作された。
今回は、映画『ママレード・ボーイ』に続き、ロングランヒット中の『殺さない彼と死なない彼女』や二役を演じたドラマ「ヤヌスの鏡」でも主演を務め、鮮烈な印象を残してきた桜井日奈子さんにお答えいただきました。
新型コロナウイルスの感染拡大とそれに伴う緊急事態宣言によって、窮地に立たされている全国各地のミニシアター。
今回は、「ミスセブンティーン2016」グランプリに選ばれ、現在は「ラーメン大好き小泉さん 二代目!」やドラマL「年下彼氏」にも出演する田鍋梨々花さんに“おうち時間”の過ごし方を聞きました。
恋愛ドラマ受難の時代と言われ、フィクションではなく恋愛リアリティーショーの“生っぽさ”が高い支持を集めるいま、AbemaTVがあえて作り上げた恋愛ドラマ「僕だけが17歳の世界で」。
マーゴット・ロビーが、再び“ハーレイ・クイン”となってスクリーンに帰ってきた。しかも、いまの閉塞感をぶっ飛ばし、テンションをブチ上げてくれる振り切れた覚醒ぶりだ。
Netflixで独占配信中、蜷川実花が手掛けた「FOLLOWERS」が好調だ。本シリーズの魅力をより探るべく、犬山紙子さん、ミチ&よしあきさんに顔を合わせてもらった。
俳優の崎本大海が自身のコミュニティサイト「Crews+plus」設立を発表し、早くも反響を呼んでいる。コンテンツの発信はもちろん、グッズ製作やイベントの開催などをファンとともに実施する新たな試み。崎本さんがコミュニティサイトに注ぐ思いとは?
Netflixオリジナルシリーズ「FOLLOWERS」のインスタライブが3月7日(土)に行われ、ライブ終了後、シリーズを手掛けた蜷川実花監督、出演するコムアイ、アーティストのobがシネマカフェの独占取材に応じた。
2018年に公開された北川景子主演の映画『スマホを落としただけなのに』は、「スマホ」という身近なアイテムが引き金となり恐怖を呼び寄せる展開、あっと驚く犯人との心理戦が評判を呼び、興行収入19.6億円というヒットを飛ばした。
『ヘレディタリー/継承』で全世界に衝撃を与えたアリ・アスター監督が、最新作『ミッドサマー』を引っさげて来日。スウェーデンの奥地の村で行われる「90年に一度の祝祭」を舞台に繰り広げられる妄想やトラウマ…独特の世界を作り上げた監督が作品に込めた思いを語った。
アスリートのごとく、堅実に役に打ち込む姿を現場で目にする機会が観客にはなくとも、物語内の一挙手一投足で「綾野剛」ではなく「その人物」がさも存在しているかのように受け止められる。ゆえに、役を生きるための途方もない努力も想像に難くない。
日本時間2月10日(現地時間2月9日)に開催される世界最高峰の映画の祭典「第92回アカデミー賞授賞式」を、WOWOWではアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターより独占生中継。案内役を務めるのは、いまや名コンビと言っても過言ではないジョン・カビラと高島彩だ。
「第92回アカデミー賞授賞式」を、WOWOWではアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターより独占生中継。モデルや女優として活躍する河北麻友子が、レッドカーペットリポーターに決定した。
『AI崩壊』で警察庁の敏腕理事官・桜庭誠を演じた岩田剛典。頭脳派ゆえにクールで、シビアな桜庭を演じるにあたり、彼は持ち前の笑顔を封印した。
高橋一生と蒼井優、意外なようで、何だかしっくりくる取り合わせだったりもする。ともに10代から俳優としての道を歩き、多くの作品で経験を積み、30代の今、磨き上げた演技力が彼らの強い脚力になっている。
2019年の年の瀬。その年は、宮沢氷魚にとって間違いなく駆け抜けた、そして飛躍した1年だった。「コウノドリ」第2シリーズで俳優の門をたたいてまだ3年弱というのに、2019年はドラマ3本、映画1本、舞台1本と切れ目なく出演を続け、実績を積み上げたのだから。