『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』や『アヴァロン』の押井守監督が、『イノセンス』以来、実に4年ぶりにメガホンを握るアニメ作品『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』。2008年に公開が予定されている本作の記者発表が6月20日(水)に行われ、押井監督が作品について語ってくれた。
鈴木杏、本仮屋ユイカ、勝地涼という若手実力派俳優陣が顔を揃え、古都・金沢を舞台に贈るサスペンス・ムービー『吉祥天女』。6月30日(土)の公開に先駆けて本作のプレミア試写会が6月20日(水)に行われ、杏さん、ユイカさん、勝地さんと及川中監督が上映前の舞台挨拶に登壇した。
ハワイ・ホノルル生まれ。父はアメリカ人、母はベトナム人。18歳の時に香港でトップモデルとして活躍した後、女優として映画界へ進出する。『ジェネックス・コップ』や『マジック・キッチン』などに出演し、『ラッシュアワー2』でハリウッドデビューを果たしたマギー・Q。その後、『80デイズ』などに出演したあと、トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズ『M:i:III』に抜擢された。そして、あの“不死身の男”ブルース・ウィリス主演の『ダイ・ハード4.0』で主人公の強敵となるキャラクターを演じている。
「月刊 黒い本」の編集長に死後の世界のルポを依頼されたフリーライターが、仮死体験ができるという謎の“死にモドキ”を求めて旅を繰り広げる…。ここですでにツッコミを入れているようでは、エンディングまでたどり着くまでに息切れしてしまう。『イン・ザ・プール』や『亀は意外と速く泳ぐ』も記憶に新しい異才・三木聡の監督最新作は、終始小ネタに命をかけた奇天烈ロードムービーなのだから。伊勢谷友介扮するフリーライターが旅の途中に出会う人々は全員奇妙奇天烈。第一の道連れ、エンドーのおかしさはアル中のオルゴール職人というキャラクター設定に触れるまでもなく、松尾スズキが演じているという事実だけで十分伝わると思うが、第二の道連れ、リストカットマニアの元SM嬢・サヨコのゆるっとしたおとぼけぶりもチャーミング。
「BANANA FISH」などで知られる吉田秋生の同名人気漫画を映画化した『吉祥天女』が6月30日(土)に初日を迎える。若くしてその実力は折り紙つきの鈴木杏と本仮屋ユイカが初めて共演を果たしたということでも話題の本作。6月20日(水)、この2人が出席してのお茶会を兼ねた記者会見が東京・浜離宮の茶室「芳梅亭」にて開かれた。
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などで日本のみならず海外でも多くのファンを持つ士郎正宗原作、荒牧伸志監督の『APPLESEED』から3年。この2人が再びタッグを組んだ続編『EXMACHINA』が10月20日(土)に公開されることが決定し、6月19日(火)にプレミアム記者会見が行われた。
神頼み──誰もが一度は「神様、どうか助けて下さい」とお願いごとをしたことがあるはず。この主人公・別所彦四郎もその1人なのだが、彼はとことんついていない男だった。ささやかな出世を祈ったはずが、神社を間違えて貧乏神、疫病神、死神という、全くもって嬉しくない神々たちを呼んでしまったのだ。そんな人生どん底、お先真っ暗な状況とあらば逃げ出したくなるのは当たり前。災難を回避できるなら他人に押しつけたくもなるのが人間の本性というもの。しかし彦四郎の偉いところは、何だかんだ言いつつも自分の呼び寄せた運命を受け入れようとすること。その真摯な姿に厄災力を持つ神たちもつい甘く(?)なり…。
天才的な料理のセンスを持つネズミのレミーと、人はよいけど料理はまるっきしダメなリングイニ。パリ一番の料理人を目指してコンビを組んだ2人。このことが、やがてパリどころか全世界を揺るがす大事件に——。ピクサーが贈る最新アニメーション『レミーのおいしいレストラン』が7月28日(土)に公開初日を迎える。本作の日本語吹き替え版のリングイニ役で声優デビューを果たした佐藤隆太の公開アフレコが6月19日(火)に行われた。
ロック様とのサプライズ遭遇の後、今度は生存者たちの生活スペースともいうべきテントがひしめき合う一角へ。ドラマ内ではビーチからジャングルへ一歩入ったところに位置している生存者たちのテントですが、実際にもやや鬱蒼とした森の中に設置されています。テントと言えば、生活用品や医療品を(リスのように?)隠しているソーヤーのものがよく登場しますが、もちろん彼のテントも発見。謎の組織、ダーマ・イニシアチブのマークが入った缶詰なども見ることができました。
昨年のイタリア映画祭で人気を集めた『イタリア的、恋愛マニュアル』(当時のタイトルは『恋愛マニュアル』)が、やっと7月14日から、日本で公開されることになりました。
深い森の中で月明かりに照らされる一台のピアノ。音楽に愛された少年・海と音楽を愛せなくなった修平の2人は、この不思議なピアノに導かれるように出会い、互いに成長を遂げてゆく。『パプリカ』や『時をかける少女』など数々のアニメーションを手がけてきたマッドハウスによる新作『ピアノの森』が7月21日(土)に公開を迎える。これを記念して6月18日(月)、東京芸術劇場にて国際的に活躍するピアニスト、清水和音と高橋多佳子、さらに劇中のピアノを担当した若きピアニストたちを迎えて「『ピアノの森』コンサート」が開催された。
塚本晋也監督と松田龍平のコンビで今年の1月に公開された『悪夢探偵』。歌手のhitomiが女優デビューを果たしたことでも話題となった本作の続編、『悪夢探偵2』の製作が発表され、塚本監督、松田さんが登壇した。
公開2週間にして、早くも動員50万人を突破した『大日本人』。ストーリーや出演者など、ほぼ情報がないままの公開だったが、ふたを開けてみれば大ヒットを記録。またトロント映画祭、香港映画祭、釜山映画祭などからも招待されるなど、快進撃は止まらない。その大ヒットを祝して6月16日(土)、板尾創路、原西孝幸、宮迫広之、宮川大輔ら出演陣が舞台挨拶を行った。