先日、北京オリンピックが閉幕し、ポスト五輪、さらに2010年の上海万博に向けた動向にますます注目が集まる中国。写真家、エドワード・バーティンスキーが、この国の経済発展の裏で歪められた想像を絶する風景を撮り続ける姿を追ったドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』が全国にて公開されている。
“テレビ界のアカデミー賞”と言われるエミー賞が、今年も現地時間の9月21日にロサンゼルスで開催されます。「と言われても、日本にいる私たちにはそれほどなじみのある賞じゃないし…」とは至極ごもっともな意見ですが、映画でも“アカデミー賞受賞作!”と言われれば何となく気になり始めてしまうのが人間の心理。そこで、今回から数回にわたってエミー賞に迫りつつ、賞を賑わす作品をピックアップしていきたいと思います。
またアメコミの映画化か!? と思いきや、この『ハンコック』は全くのオリジナルの新キャラ。見た目は人間だけれど何千年も生きていて、とてつもないスーパーパワーの持ち主で、スーパーマン顔負けに空まで飛んでしまうヒーローなのだ。ただひとつ問題なのは“みんなの嫌われ者”だということ。犯人逮捕、事件解決…人々を救っているはずが、その“Too Much Power(やりすぎパワー)”をコントロールできないがために、着地の際に道路を壊すは、空を飛べば看板やビルにぶつかるは…おまけに酒が手放せない。正義の味方らしからぬキャラがこれまでのヒーロー像と大きく違う。
裕福な家庭で育ち、将来を有望されていながら、全てを捨てひとり荒野で死んでいった実在の青年クリス・マッカンドレスの軌跡、そして死の謎に迫ったショーン・ペン監督最新作『イントゥ・ザ・ワイルド』。9月6日(土)の公開に先駆けて、8月25日(月)、“不屈のハート大集合”と銘打った本作の試写会イベントが行われ、ゲストとしてオリンピック3連覇の記録を持つ、柔道家の野村忠宏選手が上映前のトークショーに登壇した。
いよいよ8月27日に開幕する第65回ヴェネチア国際映画祭。オープニング作品はコーエン兄弟の最新作『Burn After Reading』(原題)で、主演のジョージ・クルーニーとブラッド・ピットもレッドカーペット登場が決定している。
舞台に映画、TVドラマの脚本・演出家として類まれなる才能を発揮し、俳優としても活躍めざましい宮藤官九郎。彼が2005年に岸田國士戯曲賞を受賞した舞台「鈍獣」が、CMディレクターとして数々の賞を受賞してきた細野ひで晃の手によって、遂に映画化される。このたび、主演の浅野忠信に続き、北村一輝、真木よう子、佐津川愛美、南野陽子、ユースケ・サンタマリアという錚々たるキャストが明かされ、ハイテンションな撮影現場の様子が各々の口から語られた。
累計3,600万件を超えるアクセスを記録した大人気ケータイ小説「赤い糸」。書籍としてもすでに180万部を突破した本作が、映画と連続TVドラマを細部に至るまでをリンクさせて同時期に公開・放映するという、全く新しい形で映像化されることになった。運命の人との出会いを信じる少女を主人公に、傷つきながらも成長していく若者たちの姿を描いた本作。8月26日(火)に記者会見が行われ、主演の南沢奈央と溝端淳平を始め木村了、岡本玲、石橋杏奈、桜庭ななみ、柳下大、鈴木かすみ、田島亮、岩田さゆり、矢崎広の総勢11名のキャストが出席した。会見後にキャスト陣は、本作の主題歌「366日」を歌う「HY」のライヴに飛び入り参加し、集まったファンの大声援を浴びた。
イギリス南部のビーチリゾート、ブライドンを舞台にとびきりキュートな青春コメディが誕生——。『ブリジット・ジョーンズの日記』の妹版とも称されるベストセラーシリーズを映画化した『ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日』が11月に公開される。これに先駆けて、本作の予告編映像がシネマカフェにいち早く到着した!
暑い、暑いと騒いでいたら、急に涼しくなってしまった東京。あまりの過ごしやすさに、ほっとしまいます。でも、いつ猛暑がぶり返すか分かりません。気を緩めずに、本格的な秋到来までがんばるといたしましょう。
イーサン・ホークが先月18日に誕生したばかりの愛娘、クレメンタイン・ジェーンちゃんと愛犬を連れてニューヨークの街を散歩している姿がキャッチされた。
台湾を代表する人気アーティスト、ジェイ・チョウが初監督にして主演・脚本・音楽を手がけた『言えない秘密』。音楽学校を舞台に、淡く切ないラブストーリーを描いた本作が8月23日(土)に公開された。本作で、ジェイ・チョウの恋の相手を演じたヒロイン・シャオユーを演じたグイ・ルンメイが来日し、同日、上映館の新宿武蔵野館で舞台挨拶を行った。
ニューヨークはマンハッタンにオフィスを構える一流ファッション誌「MODE(モード)」の編集部を舞台に、“アグリー(おブス)”なヒロイン、ベティの活躍を描いた「アグリー・ベティ」。9月3日(水)の「シーズン1」DVDのリリースに先駆けて、シネマカフェに特別映像が到着! DVDリリースが待ちきれないファンのために、ベティの奮戦ぶりの一部をお届けします。
「卒業までブタを飼って、みんなで食べる」。これが新米教師の星と6年2組の子供たちが交わした約束だった——。平成2年から3年間にわたる大阪の小学校での実話を基に、“命”を見つめた感動作『ブタがいた教室』が11月1日(土)に公開となる。これに先立ち、本作が映画作品として史上初めてベルマーク活動に参加することが決定した。