アクション巨編『トゥモロー・ワールド』は11月18日(土)より、日劇1ほか全国にて公開されることが決定した。
みなさん、ブリちゃんがまたやりました! 何を!?というと…またベビーが生まれました! そうです…うわさによると、スーパースターのブリト二ー・スピアーズに昨日2人目の男の子が生まれました。オメデトウ! これでブリちゃんは1年の間で2人の子供を生みました! スゴイ!! ちなみに長男のショーン・プレストン君は明日で1歳になります。ダブルでHAPPY BIRTHDAYですね!
『半落ち』『世界の中心で、愛をさけぶ』など、話題の日本映画にも軒並み出演。この夏まで、宮藤官九郎が脚本を手がけて注目を浴びた昼ドラ「吾輩は主婦である」でも、その飄々とした魅力を見せてくれた高橋一生の主演作、『MEATBALL MACHINE -ミートボールマシン-』。ナゾの生命体に寄生され“ネクロボーグ”という不可思議な生き物に変貌してしまった人間たちが死闘を繰り広げるスプラッター・アクションだ。
『ナチョ・リブレ 覆面の神様』レビュー
今年も世界中から良質で面白いドキュメンタリーを集め、一挙に上映する「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京 2006」の開催が決定した。
あまりにも思い出がありすぎて身近に置いておくのがつらい物って、誰にでもひとつぐらいありますよね。この映画の舞台となる標本室は、そんな思い出を標本にして保存してくれるちょっと変わった場所です。元恋人がプレゼントしてくれた曲、文鳥の骨、ヤケド痕……と、標本にする物は人によって様々だけれど、標本にすることで思い出から解放されるというその心理は風変わりなのに何故か共感できてしまう。そして、標本技術士とラボで働く少女イリスのひそやかで奇妙な愛がこれまた美しい。ヒロインのイリスを演じるのはエル、フィガロ、マリクレールなどの一流ファッション誌の表紙を飾る国際的モデルのオルガ・キュリレンコ。これが女優デビュー作でありながらも小川洋子(原作)の世界観にいとも簡単に入り込み、恋に落ちていく女の内面を妖艶に演じています(ヌードシーンがとっても綺麗!)。
侯孝賢映画の集大成とも言うべき傑作にして最新作『百年恋歌』が10月初旬、シネスイッチ銀座にて公開される。公開にあたって、侯孝賢の監督デビュー作『ステキな彼女』から『珈琲時光』までの作品を、9月30日(土)から3週間にわたり一挙に上映する「百年の恋歌・侯孝賢──ホウ・シャオシエン映画祭」が、シネマヴェーラ渋谷で開催されることが決定した。
世界中でヒットを記録してヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーというスターを輩出した『ワイルド・スピード』シリーズ。なにより私たち日本人は限界ギリギリにまでチューンした日本車が…
名作『日の名残り』のジェームズ・アイヴォリー監督最新作、『上海の伯爵夫人』の公開日が10月28日に決定した。
『ファイナル・デスティネーション』シリーズ最終章にして最高傑作『ファイナル・デットコースター』の公開を記念して、前夜祭「FDナイト」が9月8日(金)、渋谷のシネマGAGA!にて開催された。オールナイトでシリーズ全3作を一気に楽しめる特別上映とあわせて、本作の大ファンというピエール瀧(電気グルーヴ)がトークショーのゲストとして登場した。
9月9日に閉幕した第63回ヴェネチア映画祭コンペティション部門において、中国のジャ・ジャンクー監督『三峽好人 Still Life(原題)』が、9日の授賞式で最高賞にあたる金獅子賞を獲得した。
2001年9月11日。ニューヨークのシンボルともいえる2つのタワー、世界貿易センター北棟にアメリカン11便が、そしてユナイテッド175便が南棟に激突した。港湾局警察官(PAPD)のジョン・マクローリンとウィル・ヒメノは同僚とともに現場に急行。しかし、ビルの内部へ遭難者の救出に向かったその時、ビル全体が崩壊を始めた…。
Hey everyone! 行ってきましたよ、ビヨンセの武道館“ハッピーバースデイ・パーティ!” ビヨンセはとても美しく、10,000人のファンの前で、6曲歌ってくれました。この日は彼女が新しく引き連れているオール・ガールズ・バンドの初披露でもありました。中には1人、日本人がいるんですよ! とにかく、ビヨンセのステージは最高で、ファンも彼女のためにハート型のピンクの風船をふりながら、“ハッピー・バースデイ”を歌って感謝の気持ちを表してました。。