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レッドクリフ Part I

天才子役の芦田愛菜、初の実写映画吹き替えで、相武紗季と涙の競演! 画像
シネマカフェ編集部
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天才子役の芦田愛菜、初の実写映画吹き替えで、相武紗季と涙の競演!

中国映画の歴代最高記録を樹立した話題作『唐山大地震 −想い続けた32年−』の日本語吹き替え版キャストが決定し、主人公ファン・ドンを人気女優の相武紗季、その幼少期を天才子役と名高い芦田愛菜が演じることが明らかになった。2人とも実写映画の吹き替えは初めての挑戦。同じ兵庫県出身の相武さんと愛菜ちゃんが、20世紀最大の災害と言われる唐山大地震を生き抜くヒロイン役で、涙の“競演”を果たす。

『レッドクリフII』6.7億首位スタート ジョン・ウー監督「蒼天航路」声優挑戦 画像
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『レッドクリフII』6.7億首位スタート ジョン・ウー監督「蒼天航路」声優挑戦

先週金曜日に公開を迎え、週末興収6億7,000万円を記録して予想通りの“定位置”興行ランキングNo.1に輝いた『レッドクリフ Part II —未来への最終決戦—』。これから、ゴールデンウィークに向けてどこまで数字を伸ばすのか? 2009年の最高興収を十分に狙える好スタートを切ったが、このほど、本シリーズを手がけたジョン・ウー監督がアニメの声優に初挑戦するという知らせが届いた。

『レッドクリフ II』リン・チーリン 演じることへの覚醒、笑顔の奥に秘めた強さ 画像
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『レッドクリフ II』リン・チーリン 演じることへの覚醒、笑顔の奥に秘めた強さ

赤壁の地で雌雄を決すべく対峙する両軍。覇権のため、義のために男たちが始めた戦いに、女たちもまた否応なしに巻き込まれていく——。記録的な大ヒットとなった『レッドクリフ Part I』に続く完結編『レッドクリフ Part —未来への最終決戦—』がまもなく公開を迎える。呉軍の最高指揮官・周瑜(トニー・レオン)の妻・小喬を演じたリン・チーリンが映画初出演となった本作への思いを語ってくれた。

ジョン・ウーの手腕に感服! 女性が紡ぐ“愛”の物語も注目の『レッドクリフ』完結編 画像

ジョン・ウーの手腕に感服! 女性が紡ぐ“愛”の物語も注目の『レッドクリフ』完結編

ジョン・ウー版「三国志」として大ヒットを記録した『レッドクリフ』の完結編。『Part I』では曹操軍と戦うために、劉備軍と孫権軍が同盟を結び、これから出陣! という“赤壁の戦い”の直前までが描かれたが、『Part II』ではいよいよその決戦が語られる。三国志の中で最も人気の高いこの戦いを、ジョン・ウー監督は“勇気と友情と愛”をテーマに、何ともドラマティックに仕上げた。

ジョン・ウー監督来場! 『レッドクリフ Part I&II』公開前日連続上映決定 画像
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ジョン・ウー監督来場! 『レッドクリフ Part I&II』公開前日連続上映決定

先日、ジョン・ウー監督および金城武、トニ−・レオンら主要キャストたちを乗せた船を大阪の中心を流れる道頓堀川に浮かべるという、前代未聞のジャパン・プレミアが開催されて大きな盛り上がりを見せ、いよいよ4月10日(金)に公開を迎える『レッドクリフ Part —未来への最終決戦—』。アジアの映画史に名を刻む記録的な大ヒットとなった『Part I』の勢いそのままに、今回の完結編への期待は否応なく高まってきているが、本作の公開に先駆けて、劇場公開の前日の4月8日(木)に、『Part I』、『Part II』を連続して上映するという“『レッドクリフPart1&2』イッキミ”企画が実施されることになった。

道頓堀に999本の矢を積んだ船が! 『レッドクリフII』ド派手にジャパン・プレミア 画像
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道頓堀に999本の矢を積んだ船が! 『レッドクリフII』ド派手にジャパン・プレミア

アジア映画史上に残る大ヒットを記録し、“三国志旋風”を巻き起こした『レッドクリフ Part I』の公開から5か月。日本中が待ち焦がれる完結編『レッドクリフ PartII —未来への最終決戦—』がいよいよ4月10日(金)より公開を迎える。これに先立ち、4月2日(木)、大阪で本作のジャパン・プレミアが開催され、ジョン・ウー監督を始め主演のトニー・レオンに金城武、リン・チーリンにチャン・チェンが出席した。

ジョン・ウーも納得? 大人気『レッドクリフ』特典シリーズ、ラストは“ウーピー” 画像
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ジョン・ウーも納得? 大人気『レッドクリフ』特典シリーズ、ラストは“ウーピー”

いよいよ決着のときが迫る! 構想なんと18年、総製作費100億円を注ぎ込んだ、ジョン・ウー渾身の超大プロジェクト『レッドクリフ』。アジア映画史上最高となる興収50億円、動員数400万人を超える前編の大ヒットに続き、完結編『レッドクリフ PartII —未来への最終決戦—』が4月10日(金)より公開となる。これに伴い、『PartI』より人気を博してきた前売り鑑賞券の特典「三国志」キューピーシリーズも遂に完結! そのトリとして、ジョン・ウー監督を模した“ウーピー”が登場する。

阿部寛「役をもらえたのが奇跡」、仲里依紗は涙! 「毎日映画コンクール」表彰式 画像
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阿部寛「役をもらえたのが奇跡」、仲里依紗は涙! 「毎日映画コンクール」表彰式

1946年、戦争で荒廃した国土の荒廃にあえぐ人々を勇気づける第一級の娯楽である映画を復興しようと始まった「毎日映画コンクール」。今年で第63回を数える同コンクール表彰式が2月4日(水)に行われた。

遂に結果発表! 映画ファンが選ぶ2008年のベスト・ムービーに選ばれたのは…? 画像
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遂に結果発表! 映画ファンが選ぶ2008年のベスト・ムービーに選ばれたのは…?

一般の映画ファンが、2008年のベスト・ムービーを選ぶ「ベスト・オブ・ベスト アワード2008」が遂に決定! 昨年の11月末から1か月余りにわたって、映画専門チャンネル「ムービープラス」とシネマコンプレックスチェーンのユナイテッド・シネマ株式会社、シネマカフェの3社協同で、一般の投票を大々的に募集。1月27日(火)、ユナイテッド・シネマ豊洲にて授賞式が盛大に行われ、ゲストのクリス・ペプラーによりベスト・ムービー賞が贈呈された。

赤壁は燃えているか? 『レッドクリフ II』最新ポスターお目見え&主題歌決定! 画像
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赤壁は燃えているか? 『レッドクリフ II』最新ポスターお目見え&主題歌決定!

終幕に向けて、早くも『Part II』始動! 12月10日(水)現在で興行収入41億6,257万円を記録し、2003年公開の『HERO』(累計興行収入40億2,600万円)を抜いて、日本で公開されたアジア映画No.1ヒット作(日本映画を除く)となった『レッドクリフ Part I』。この興奮さめやらぬうちに、2009年4月に公開される後編『レッドクリフ Part II』のポスターとチラシの最新ビジュアルが発表された。

『レッドクリフ』旋風、50億も視野 満席続出で『容疑者X』抜き大ヒットスタート 画像
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『レッドクリフ』旋風、50億も視野 満席続出で『容疑者X』抜き大ヒットスタート

トニー・レオン、金城武をはじめとするアジアきってのスターたちを迎え、名匠ジョン・ウーが総製作費100億円を注ぎ込んで二部作で完成させた歴史巨編『レッドクリフ』。本年度の東京国際映画祭を最もにぎわせた、前編『レッドクリフ Part I』が11月1日(土)に遂に公開! 初日から3日(月・祝)までの3日間で、全国各地の劇場で相次いで満席が続出する大ヒットスタートを切った。

トニー・レオン「監督も僕も、孔明のように生きたいけど出来ないタイプ(苦笑)」 画像
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トニー・レオン「監督も僕も、孔明のように生きたいけど出来ないタイプ(苦笑)」

天下統一を掲げる曹操軍に、劉備と孫権の連合軍が挑んだ、「三国志」におけるハイライトと言える「赤壁の戦い」をジョン・ウーが完全映画化! 豪華キャストを集結させ、製作費100億円をかけて描き出される中国歴史絵巻『レッドクリフ Part I』が11月1日(土)より公開される。本作で、劉備・孫権軍の指揮を執る智将・周瑜を演じたトニー・レオンに話を聞いた。

【TIFFレポート10】中国映画週間オープニングに豪華ゲスト登場で会場大興奮! 画像
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【TIFFレポート10】中国映画週間オープニングに豪華ゲスト登場で会場大興奮!

東京国際映画祭(TIFF)との提携企画で、毎年同時期にに開催される「東京・中国映画週間」が10月18日(土)に開幕した。19日(日)には、オープニング・セレモニーが開催。2008年の今年は日中平和友好条約締結30周年を記念する年であると同時に、TIFFのオープニング作品が『レッドクリフ Part I』ということもあり、例年よりも豪華ゲストが登場し、会場を賑わせた。

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