トニー・レオン、金城武をはじめとするアジアきってのスターたちを迎え、名匠ジョン・ウーが総製作費100億円を注ぎ込んで二部作で完成させた歴史巨編『レッドクリフ』。本年度の東京国際映画祭を最もにぎわせた、前編『レッドクリフ Part I』が11月1日(土)に遂に公開! 初日から3日(月・祝)までの3日間で、全国各地の劇場で相次いで満席が続出する大ヒットスタートを切った。
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
天才子役の芦田愛菜、初の実写映画吹き替えで、相武紗季と涙の競演!
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
天才子役の芦田愛菜、初の実写映画吹き替えで、相武紗季と涙の競演!
大作を脅かす本命ヒットとなるか? 『スラムドッグ$ミリオネア』満席続出スタート!
『レッドクリフII』6.7億首位スタート ジョン・ウー監督「蒼天航路」声優挑戦
『レッドクリフ II』リン・チーリン 演じることへの覚醒、笑顔の奥に秘めた強さ